(先日、2010カレンダーと桜庭一樹先生の本を買ってきた)
感想
ああ
つい読みふけってしまった
こんなに、
こんなにも、途方にくれた様な感情の中で、感動して涙したのはいつぶりだろうか。
青年のための読書クラブ
著、桜庭一樹
タイトルからは想像もできないほどの、あらゆる情と情との変化や繋がりや、それ、おもいおもわずにはいられない、ふと考え込んでしまう、話に、物語に飲み込まれながら
何をオモウよりさきに、感情は動き出して体に伝わる
二章は、私的には泣き所だった
最後をなぞてきに、客観的に滲ませることで、そこがまたせんせいらしいような気もしてならない
まだ二章まで、ちょうど半分辺りまでしか読んでないけど、時間があれば読んでいるよ、読みたい
次は、…何を?
気になる
やっぱり
先生に惚れてます
あ
間違える人が多いんで、
桜庭せんせいは
おんな
だよね?
うん、女性
今日書店の本棚の文庫、女性作家さんの所に桜庭せんせいの本無くて、聞いてみたら、なんか男性作家一覧的なところに4冊ほど押し込まれてた…
ぇー…
ちょ、本屋ー…
おやすみ
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 5月27日 |
地 域 | 千葉県 |
血液型 | AB型 |