0から1に続くから。
無限大だ\(^o^)/
え、意味分かんないって?ですよね、いちお 0は何もない(0)とは限らない「0≠0」 って意味なんざんすざます←
……ウザイですよね…帰ります、出直してきます…←

でもさ、数字の限界ってどこなんだろうね。私は知らないから、無限大だって信じてる


(添付はバトン見れば分かります。追記にて)

こんばんわ!
獄寺さん大好き海斗さんでございます。おねむなのな←

いきなりですけど妄想行きます←
(下らない意味はないよ台詞のみ妄想)







学校で腹が痛いと腹を抱える獄寺くん中学生。昼休み屋上(ツナ様不在)
「?!どうしたごくでら!」
「は、らが、ぃたっ…ぅぅ」
「うぅぅ、ゎーっゎーっ、どうしようっどうしよう、ツナァァァァアーーーっっ!!」

獄寺の周りを走り回る山本くん

「ぅ、はぁっ、…うまっ、うまれる…」
「えっ、えぇぇ?!わぁぁ、ぁぁぁぁ、ツゥゥナァァァァーっ!」

獄寺の周りを走り回る山本くん

「はぁっ、やまもと、」
「な、なに、男の子?女の子?」
「いたいぃぃ、死ぬかもしれない、オレ死ぬかもしれない」
「ぅ、やだ!死んじゃダメだ獄寺!」
「ムリムリ、痛すぎてもう動けない、やっぱり死ぬんだ、オレ死ぬんだっ」
「ゃっ、やだよぉぉう!ぁっ、ひーふー…!ごくでらひっひっふぅーだ!」
「ひっひっふぅぅっ」
「ひぃーひぃーふぅぅうー!」
「ひぃっひっ、ふっ」
「ひっひっひゅっ」
「ピィーっピっっプゥー」
「ブハッ、ははっ、なにそれ獄寺(笑)」
「ピョっぷー」
「あははは!!いみわかんね」
「ブッ、はははっ」

キーンコーンカーンコーン(予鈴)

「あ、チャイムなった。もどろー獄寺」
「おー。」
「つか何今の茶番。下らねー」
「じゃぁ乗んなよ」
「……ヒマだなーオレら」
「……十代目明日来るかな」
「見舞い行くだろ?オレも行く。部活おわんの待ってて」
「えー。」
「えー。」
「…しょうがねえな」
「ん、さんきゅ。ごくでらだいすき」
「……やまもとだいきらい」
「ははっ!…オレも大好き。」

ガラっ(教室のドアを開けました)

「……れ?」
「誰もいねぇな。」
「…………………あ」
「どうした」
「次移動教室じゃね?」
「あー………」

キーンコーンカーンコーン(本鈴)

「……さぼる?」
「……おー。」

……………………

「ちゅーしてい?」
「ちゅー…、だけっ?」
「ぁぁぁぁああ。もうっ、獄寺が悪いんだぞ、知らないぞ」
「…やさしくして?はげしくされるとできちゃうっ」
「ぁぁっぁぁっもう、このアングルでなんてことを」
「たけしくん、はやくぅ」
「ぁぁぁぁ、おねがいごくでらふつうにして、一回じゃがまんできないからっ」
「えー。お前面白かったのに」
「茶番はだめぇっ」
「えー」
「えぇぇっくぅ、モウダメ、タケシっいっキマァスっ」


「あん。」←

深い意味とかないです本当に←
ツナが居なくてヒマでしょうがないから取り敢えず昼休み屋上でグータラしてました、な話
こういうバカな山獄すき
中学生男子って基本バカだから←
予鈴ってあったよね、5分前とかに。

つか
最後種だし←
無駄に長いね(笑)

追記バトン
ちゃおちゃお