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※18歳未満お断り(山獄)

※※※以下激しい妄想危険につき、18歳以下閲覧厳禁。


ああ猫耳って素晴らしい。ツンデレに猫耳って、最強じゃね?え、なに、眩しくて直視できねェや。
心なしか誘われてるように見えるのも、猫耳の罠でさぁ。

はぁ、かきてぇ。
絵かきてぇ。

猫耳付けて上目使いで、ちょっとだけ恥ずかしそうに「にゃー…。」なんて言われた日にゃあ………………………爆発してまうわぁぁぁぁああ!!!!

ハァハァハァハァ

いやむしろ、そんな可愛いアイテム付けてんのに蔑んだように「オィ、テメェ何見てんだよ。ケツにダイナマイト突っ込まれてぇか。あ゛?」とか言われんのもいいぃぃぃい!マジで爆発してまうよ!「うわっきも。」「なにおったててんだよ、きしょいんだよテメェ」とか言われたらなんか新境地開けそぉお!

まじ猫耳は両方いける。
ツンもデレも。ガチもノンケも。


隼人はやっぱりぃ〜銀色の猫!ああ、さらさらつやつや、そのさわり心地想像するだけでよだれがががが

付け耳でも良いけど、本物生えちゃうのもいいよね(二次元ミラクル最高!ありがとう!)
神経つながってて、
「す、すげぇな…なぁ、これ本物か?」って不意に尻尾掴んだら
「ふにゃっ!」
「え?」
おおおふ。いい、神経繋がってんの良い!ほいで
「なんでもない!」
「? つか髪の毛と同じ色だな。おぉ、さらさらな!」
ビクビクっ!(ぁ、ぁっ、やめっ)
硬直して黙る獄寺
「きもちー、獄寺まじ猫みてぇっ!」
すりすりさわさわ。
ビクッ(んぁっぁぁ、きもち、あっあ)
「なぁこれどっから生えてんの?根元どこだケツ?」
すすすっ。
ビックン!
「にゃぁあああっ!んっ」
ビクッビクン。
「ぇ。ご、獄寺?」
思わずギュっ。
「んぁっぁぁっ!」

ゴクリ。

すすすっ、ぎゅっぎゅっ。
「ぁぁーっ、ん、んぁ!?んぁあっ」
ぎゅっこりこり、こりり。
ビクゥっ!
「んにぁあっ、だ、メ!いっちゃぁあっ」
すりすりすりすりぐりり。
「っ!んっんっん、っ、あああ!ぁぁぁーっ、ぁーっ、あぁぅっ、んぅ」
ドクドクッ、ドクッビクビク

たのしい。(私が。)

「……んー?どうした?獄寺。気分でも悪いのか?」
「はぁっ、ん、はぁ、べつ に」
「いやいやまじ悪そうだぜ?こっち向けよ。」
「ゃっ、!」
「何隠してんだ?どうした獄寺?」
「ゃ、だめっ」
「見せろって。…あれぇー?………獄寺、もしかしてもらしたぁ?前びっちょびょだぜ?」
「ち、ちが」
「ぇー、じゃぁコレどうしたんだよ?なに?コレ。」
「っ、ちが、ちがくて」
「だからなんだよ、言ってごくでら……。」
グスッ「ふぇ」
「…ホラ、獄寺。」
「…とが、」
「なに?」
「だって、やまもとがぁっ、ヒック、」グスリ
「俺がじゃないだろ?ビチョビチョなのは獄寺だぜ…?」
すすすっ。ぐりっ。
ビクッ「ぁっ、ぁっ、だって、あぁ」
「ホラ、なんでここビチョビチョなの?」
ぐりっぐりっ。ビクビクっ。
「ぁ、ふぁっ!きもち、くてぇっ、ぁっ!あぁ」
「なにが?」
「ぁっ、ぁっ、しっぽ、しっぽ、が!あっ!きもちっ、んぁあっ」
「ん?」
「しっぽ、ぐりぐりって、きもちっ、ぁっぁっぁっ、やまもと、ぁっんぅっ!もっと!」
「もしかして、尻尾触られてイっちゃったの?」
「んっんっ」こくこくっ。
「前また塗れてきたぜ、ズボンびちゃびちゃ…」
「はぁっあ。やまもと、もっと、もっと。さ、触って、あっきもち、イィ!きもちっ!あぁっ」
「…やぁーらし、獄寺。尻尾触っただけでこんなんなっちゃうなんて。」
「あふっ、あ、そこっだめ、だめ、あ、だめっあっ、だめぇっ、あっぁっぁっぁっ!」
「いんらーん。イケナイなぁ獄寺、イケナイ猫ちゃんには、躾しないとなぁ……おしおき、な?」

アアアアアアアアァァァァァァァァ\(^p^)人(^p^)人(^p^)/

理性飛ぶの速い獄寺さんもすてき。かなり淫乱に変身。まるで別人!ツンとデレの落差が激しすぎる獄寺さんも超絶好きでさぁ。
じゅるじゅるり。

ごめんなせぇ。ただの妄想が広がりすぎちまった。
あたしの頭こんなんばっか。

BLとかエロいのとか描きたくても、あたし部屋無いから。リビングだから、めったにBL描けねんだよな。だからあたしの絵は単体が多いのです。
これでも頑張って描いてるっ!隙を見ては描いてるっ!
家庭の事情って奴っすね。
あー、ゲロクソエロいの描けたらモチベーションももちょい上がるってもんだのによぉ!
せちがれぇぜ!

一人部屋(ドアと鍵とテレビとパソコン付き)ほしぃーなぁー、くそ!


あーっ猫耳隼人描きてぇ!学生服萌え!猫耳学生服萌え!尻尾萌え!尻尾アナニー萌え!


さいなら。
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