ピープルの対バンツアー。番号が良くて最前の真ん中辺りで観れちゃいました。


▼Kudanz
Twitterのリプか何かで「今日誕生日です!」という人が何人かいたそうでハッピーバースデーをAmで暗ーく歌うww


Kudanzは仙台出身でピープルとは残響のレーベルメイト。強面揃いの残響レコードでびくびくしてたゲンくんにへらへら〜っと優しい表情で話し掛けてくれたのが波多野さんだったそう。そんなこんなでゲンくんは波多野さんのことを"おにい"と呼んでいるww


おにい話に花を咲かせていると下手の入口からこっそり顔を出すおにい(波多野)。それを見てクスクス笑う私たち。「え、何か変なこと言った?」と焦り出すゲンくん。「さっきから前の方すごい笑ってるけど何?鼻毛出てる?」wwごめんなさいww


Kudanzのライブは見る度深みを増してます。雨のペデストリアンデッキで思い浮かんだのは"back again"だったかな?仙台時代の曲は特にセンチメンタルで響くなあ。


☆セットリスト☆
木ノ下一丁目
過去のカルテ
back again
世界中で
光の渦の中で
風に流れた
太陽




▼People In The Box
なんか丁度私の前で3人が半円を描くような配置でその時点でふぉー\(^o^)/
波多野「Kudanz胞子拡散しまくってましたね。拡散し慣れてましたね。」www「たまにはこういう(対バン)のもいいでしょ?」うんうん良い良い!


波多野「こうやって仙台でKudanzと対バンが出来て僕は本当に嬉しいです。最近僕は記憶がおじいちゃんというかアルツ入っててあんまり覚えてないんですが、彼との出会いははっきり覚えてます。」2011年4月のイベントだね、懐かしい。


ダブルアンコの前かな?「盛り上がれる曲を持ってきました。といってもピープルですからね」ってww


間奏のあたりでぴょんと跳ね上がる波多野さんの足(膝?)が好きというマニアックな好みわかってくれる人いるかしら?笑


ダイゴマンのMCもエコー聞かせまくりの響きまくりで、アベマテーリア!やらグッズやらをPR。
何もかもが贅沢だったけどダイゴマンのドラミングを間近で観れて惚れ惚れしてしまいました。


☆セットリスト☆
アメリカ
完璧な庭
市民
ダンス、ダンス、ダンス
みんな春を売った
市場
木曜日/寝室
月曜日消失
天使の胃袋
ストックホルム
旧市街
(en)
東京
鍵盤のない、
(en2)
サイレン