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ライトグレー:OPI NL T16[I VANT TO BE A-LONE STAR]

ネイビー:OPI NL R54[RUSSIAN NAVY]







最近ネイルが好きです。



憧れのブロガーさんがOPIを使っていたので、今持ってるネイルは全てOPI。


値段が笑えないけどね、本当に笑えない値段するけど、不器用な僕でもここまで綺麗に塗れるという質の良さで買ってます。







OPIのネイルは面白い色が多い、bysの静脈色みたいなのはないからまたbysも買いに行く。

ネイビーはかなり深い青色なので、場所によっては黒に見えることもある。




今あるのは動脈色、ネイビー、そしてライトグレーです。
ネイビーとライトグレーはパール入りかな?
動脈色はマットな赤色。

次は緑と黒が欲しい…。



緑は淡い気味の悪い緑にするか、深い色の緑にするか悩み所。



黒は定番カラーだから欲しい。





ネイルをしてるのは単純に爪を噛む癖を直したいからでもあります。
流石に塗ってたら噛まないし甘皮も弄らないし綺麗に見えるしで一石三鳥くらい(笑)




指の長さには自信があるので、爪もきちんとしたらなおのこと綺麗になるかなあ、という感じ。

細くて長い指は中々に自慢だったりします。




それに、手を綺麗にしていたら西さんが褒めてくれるんですよね。

ビデオ通話なんかでまじまじと見た後に「ほんまに手綺麗やなあ」なんて言われたら嬉しくなる。
もっと綺麗にしたくなる。




爪噛みの人間の爪は、自力で伸ばすと爪と皮膚の間がくっつかずに、爪が浮いて伸びるのです。

今まで深爪してて、爪がない分を皮膚が補おうとする為に硬質化して、伸ばした際にくっつかない。

白い部分がかなりあるような伸び方をしてしまうので、それを隠すのにもマニキュアはちょうど良い。


















少し西さんと険悪です、やってしまった……。


何だかな、やらなきゃならないことがあるけど西さんといると甘えてしまって話にならないから、それが駄目なんだと考えるのは解るんだけど、西さんが邪魔だと一瞬間でも考えた辺り大分不味い気がする。






西さん悪くないんだけどなあ、僕が悪いだけだよ。

やはり恋人になると面倒臭い面も出てくる、友人ならまだ譲歩出来た点も、蔑ろに出来た箇所も少しはあったのに。






あーあ、面倒臭い。
寝ようかな。

夢を見た。
悪夢だった。





翡翠さんと、靄野の話をする夢だった。

夢の中の翡翠さんは、靄野が好きで、一応結婚まで考えてるような口振りをしていた。

僕は翡翠さんに呼び出されて、靄野のことを聞かれていた。




既に縁を切ったこと、だけど家族としては変わらずに大事なことを話したら、翡翠さんと口論になった。


いつも一緒にいる、私より、みたいなことを翡翠さんは言っていた気がする。











目が覚めて、絶望した。






自分がはっきりと翡翠さんに、今でも靄野を家族として大事に思っている、と宣言したことを。





靄野から逃げ出したのは僕だ、靄野を捨てたのは僕だ。


ずっと友達でいようとした靄野から、逃げ出したのは僕なんだ。







それなのに、どうして、今更声が聞きたくなるんだろう。







泣き付いて、それを呆れられて馬鹿にされて笑われたい。

僕が抱く不安も恐怖も、阿呆らしいと言って嘲られたい。


そんなものは取るに足らないものだ、と笑い飛ばして欲しい。





不安に絡め取られっぱなしの僕を、馬鹿にして、笑ってくれたら良い。
そうしたら、大したことじゃないんだ、と安心出来るから。






お願いだから、僕を。


お願いだから。







靄野に縋りつきたい。
縋りついてしまいたい。
泣きたい。


泣きたい。





靄野の声が聞きたい。



自分で決めたことから、負けてしまいたくない。


西さんがいる、んだ。









滅茶苦茶だ、感情がぐちゃぐちゃだ。





声が、聞きたい。















(「どういうことなの
ねぇ 教えてよ机上の空論


そういうことじゃないといつものように否定して


どういうことなの
ねぇ 常識なんて意味はないわ


そういうことじゃないとわたしの鼓動を止めていますぐ」



Do You & So You/初音ミク)

試験が近い上に、昨日今日と1時間しか寝られなかったので精神的な具合が良くない、不眠もどき再発。


西さんもぴりぴりしているから、こちらが強くないとならないなとひたすら思う。

結局弱いけど。






今日こそ早く寝てしまいたい。

母親と口論をした。


掴み合いと叩き合いと蹴り合いの喧嘩にまで発展した。


「出ていけ!死んでしまえ!」と言われた。


これは突き刺さった。


「あんたがそうなったのは私のせいじゃない私のせいにするなあんたの弱さだ!」


僕の心の中の、親に対する我慢を全て、僕が親に抱いた恨みを全て弱さにされた。



親の影響は、全て僕が弱いから。



僕の弱さ。


僕の手首に傷があることを知っていながら、死ねと言う。

つまり、本当に死ねと思わなければ口に出ない。









西さんにずっとずっと、死にたいと言っていたら西さんを泣かせてしまった。







「生きてて困らせたくない」


「困らせて良いから」


「いたいけどいて良いか解らない」


「いたいならいてよ」








この人の為だけに生きていたい、けど、余りにも他が辛過ぎる。


どうしたら良いんだろう。

自分の為に生きてたくない、自分のことをしたくない。
なにもしたくないんだ。
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