つい先ほど、ハートのレシピの夜公演を見てきました。
一言で言えば、とても楽しかったです。
始終笑ってばっかりでした。
私たちも生徒として参加していましたが、間近で役者さんの演技を見られたのでとても楽しかったです。
久しぶりに笑ったような気がします。
帰りにアッコさんと渡部さんの所に言ってお話しをしてきました。
アッコさんには、のど自慢とヴァーサス行きますと話しました。
そしたら凄く喜んで下さったので嬉しかったです。
渡部さんには差し入れのお菓子と手紙を渡しました。
初めてご本人に渡したのですが、喜んで下さったので良かったなと思いました。
ブログに遊びに行ってますと名前を告げたらきちんと分かって下さっていたので凄く嬉しかったです。
ダブルブッキングでお話し出来なかったのが寂しかったので今日お話し出来て良かったです。
遅れましたが、誕生日おめでとうございますと伝える事も出来たので満足してます。
そういえば、会場にたまちゃんと黒須さん(のはず・・・)が見にきていました。
後ろ振り返ったらたまちゃんがいるからびっくりしました。相変わらず可愛かったですv
渡部さんと写真撮ってたから、ブログに載るかもしれませんね。
やっぱり、円盤ライダーや渡部さんが凄く好きだなと思いました。
握手出来て幸せです。
ありがとうございましたっ
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□節制・逆位置□
新しい出会いはなさそうな雰囲気です。あなた自身の心のバランスが崩れているせいかも知れません。いつもの仲良しの友達のところにばかり逃げていては、新たな出会いは広がりませんよ。片思いの人は、気になる相手とのコミュニケーションが、いまひとつ盛り上がりません。自分の思いだけを一方的に押しつけてしまわないようにすることが大切です。カップルの人は、二人のバランスが崩れやすいとき。疲れが溜まっているならデートを避けたほうが賢明。イライラをぶつけあうよりは、マシなようです。
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先ほどやってみたのですが、結果が今の自分だなと思って色々考えてしまいました。
今日、大好きな人が夢に出てきました。友達には楽しそうに話すのに、私には素っ気なくて、勇気を出して話しかけても反応がないんです。とても寂しくて、あの人が遠くに感じました。
起きた時は夢で良かったなと思いました。
それと同時に、現実で起きなければ良いなと思いました。
あの人は優しいからそんな事はしないだろうなと思いますが・・・。
今度は良い夢を見たいです。
昼と夜の回、行ける事になりました。
しかもSS席だから割と前の方だよね?
舞舞の本公演が終わってしまって寂しいけれど、私はまた彼らや彼女たちに会えるなら本当に嬉しい。
何より、誠治郎さんとハッチに会えるなら何も言わないわ。
Ashの曲も聴けるしね♪
しかし何やるのかな〜もしも・・・の陽気な泰明とか、お菓子作りが好きな頼久とか私はぜひ見たいな〜キタムラさん〜なんか考えただけで楽しそう。
キタムラさんも神の声として頑張って下さいね(笑)
最遊記に感謝祭、のど自慢、コラボアクセのイベント、ファミリア・・・これからの楽しみが増えて嬉しいです。
仕事も頑張るぞ〜
≪会いたい≫
どうして私だったの・・・・
どうして、私が龍神の神子だったの・・・・・
どうして・・・・あの人は消えてしまったの・・・?
「あかね・・・・」
優しいあの人の声が耳から離れない。
「濡れるぞ・・・」
優しいあの人の仕草が頭から離れない。
どうしたら、あなたを失わずにすんだのだろう・・・
会いたい・・・
会いたいよ・・・季史さん・・・
あなたと同じ世界を一緒に見てみたかったーーー・・・・
もうあなたには会えない、どんなに願おうと、あなたはここにはいないから・・・・
あぁ、さようなら・・・・大好きな人ーーーー・・・
ちょっとシリアスをペタリとしてみました。
こちらのブログにしてからは、SSや独白の更新が増えると思います。
ここに載せたのはサイトには載せないので、ブログを読んで下さってる方には楽しんで頂けると思います。
何を更新したかは、サイトの更新記録にてお知らせさせて頂きます。
駄文ですが、少しでも楽しんで頂けると嬉しいですv
≪頼りにされたくて≫
シャニに招待してもらったお祭りで私は意外な事を知って、今、至福の時を過ごしていた。
「・・・・凄く楽しそうですね、千尋」
「そう?」
苦笑しながら、千尋に問いかける風早に千尋は嬉しそうに笑った。
「俺のこんな姿を見せてしまって、きっと嫌な思いをさせたのでは・・・と心配していたのですが」
「そんな事はないわ・・・むしろ、嬉しいの」
「嬉しい?」
千尋に汲んできてもらった水を飲みながら風早は少し首を傾げた。
「風早って一人で何でも出来てしまうから、自分が役に立てるのが嬉しいの」
「・・・・・」
「ほら、私って向こうの世界でも知らない間に風早と那岐に助けてもらっていたでしょう?だから、私も少しでも助けたいの」
「千尋・・・・」
俺は十分助けられていますよ・・・・そう、言葉を続けようとしたがそれは叶わなかった。
あまりにも真っ直ぐな瞳で見つめられたからだ。
「ねぇ、何か私に出来る事はある?」
千尋のそんな姿を見た風早は少し笑いながら答えた。
「それでは、一つお願いを聞いて頂いても良いですか?」
「うん、何でも言って」
「膝枕を・・・・してもらえませんか?」
「そんなので良いの?」
「はい、少し酔いが回ってきてしまったので、横になりたいんです」
「分かった」
千尋は快く承諾し、自分の膝に風早の頭を乗せた。
「ありがとうございます、千尋」
「どういたしまして」
千尋は嬉しそうに返事を返した。
「・・・・なんだか不思議だね。」
「不思議?ですか?」
「小さい時は風早の膝で私が横になっていたのに、今は風早が私の膝で横になっているなんて・・・」
「・・・嫌でしたか?」
「ううん、大人になったんだなって思っただけ」
「千尋は十分、大人な女性ですよ」
「そう・・・かな?」
「えぇ、だって今は中つ国の姫として兵を率いているじゃないですか」
「そうだね・・・・まだまだ足りない所はあるけど、頑張るから、私」
「えぇ、俺はいつでも力を貸します。千尋は俺にとって大切な人ですから」
にっこりと笑う風早に千尋もにっこりと返した。
「ありがとう、風早」
その瞬間に鐘の音が鳴り響いた。
「道が出来たみたいですね。そろそろ行きましょうか。」
「もう、大丈夫なの?」
「はい、すっかり良くなりました」
「それなら、良かった」
「応えてくれるといいですね」
「うん・・・行こう、風早」
「はい」
鳴り響く鐘に向かって千尋と風早は歩きだした。
二人の未来と大切な国の為にーーー・・・・