昨日友人と6時間で飲みまくり。
山口・鳥取・島根のお気に入りをベースに、
新旧飲み比べ
→まだ新しい味に慣れない。
信州・香川飲み比べ
→信州の方がスッキリな後味。
愛媛・大分飲み比べ
→大分は福岡同様スチール缶でその分缶の弱点を感じる。
とここで止めれば良いのに、
新潟・高知飲み比べ
→「どっちがガツンとくるか?」と比べてみたら、喉ごしは新潟が重いけども、アルコールが他のより1〜1.5%高い高知は飲んだ後にくる。
さすがに飲み過ぎ。
でも飲み始めたのが早い時間だったし、ビールは翌日残らない私。
台風による強い雨の中、お仕事しております。
7月末、スピーカーと同日に応募した「新6缶貰えるキャンペーン」。
スピーカーはネットで応募したけれど、こちらはコードのない古いシールもあったため葉書で応募。
スピーカーが比較的早く届いたのでこちらもすぐかと思っていたら中々届かないので、
「もしかしたら間違って更に古いシール貼ったかな?」
(CM終了前のシール消費で貯めてたのがかなり発掘されていた)
ともう半ば諦めそして忘れていたら今日届きました。
スピーカーには販売されているのと同じデザイン缶(シール付)が入っていたけれど、こちらは販売されていないデザインでシールなし。
一昨日6缶パック購入したばかりだったけど、ありがたい!
美味しく戴きます♪
したんです。今月初めに。
で画像だけ登録しておいてそのまま忘れていたのを発見したので、今更UP。
とはいえ私のバカ舌で分かった違いは…
新しい方が炭酸が強い気がする。
以上。
でもその後新しい方を飲むと毎回そう感じるから、そうなんだと思うのだけども。
前回から気になっていた、新潟を飲んだときにくる最後のガツン。
なんで重いんだろう?
新潟の食材に合わせてるの?
何かに似てるんだよな、この重さ。
昨日改めて飲んでみて分かりました。
あの最後の重さは日本酒を飲んだときに似てる、と。
さすが美味しい日本酒の多い米どころ。
だからこそのビールだったのだと判明してスッキリ。
そして限定ホップ。
缶の爽やかさに魅かれて購入。
ホップが利いているけど強くなく、缶デザインの通り爽やかで飲みやすいビールでした。
先月相葉亭に伺った際に購入した千葉と親が出掛けた先で買ってきてくれた新潟を、土曜日夕食時に飲み比べ。
今更気づいたけど、缶の右上にある都道府県マークの色とキリンのお腹辺りが同色になってるのね。
で、飲み比べ。
千葉の方があっさり飲み安く、新潟は最後にガツンとくる感じ。
でも新潟の方が泡や舌触りが柔らかかった。
そして新潟が北海道で作られてるのが意外。