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伊達主従揃い踏み

昨日、博物館のお土産屋さんで発見。

しかも悲しいことにかなりの数いらっしゃったので、お一人お連れしました。
(あとは山本勘助が数個と、お二方だけが残られてた)

やっぱり前立てのせいかなあ…。
(友人に毛虫と説明したら「え?何で?」と言われたし(´・ω・`))

でもこれで我が家に伊達主従が揃った!

あとはお体をどこかしらから調達してこないとな…。

江戸への遠足

ワク学の一次落選ですっかり気分が萎え二次以降は申込する気もせず、変わりに先月末の「緑の遠足」に引き続き大人(?)の遠足へ。

水道橋をスルーして、今回は"江戸東京博物館"の常設展へ。
かなり前に数度行ったことがあり、その際入館すぐの日本橋と体験展示が楽しくてずっといつかは再訪したいと思い続けていたものの、そのままになっていた場所。
友人は初。

その前に赤酢を使ったお寿司で腹ごしらえして、お昼頃入館。

一昨年にリニューアルされたとのことで私が行った時と変わっている部分もあり、更に楽しかった。
土曜日だったので、館内は老若男女・国籍問わずの人手だったけれど。
(海外のお子様連れも多く。また親世代のボランティアガイドの方が流暢に英語で説明されているのが凄かったし、各要所展示には説明の8語位の翻訳画面があった)

ジオラマ展示は見ていて飽きないし、駕籠に入ったりマトイを持ち上げたりの体験展示は年甲斐なく面白かった!
(商人の天秤は重くて担げないのに千両箱は軽々持ち上げる友人。に対しその逆の私)

あと幕を使った簡易展示だったけれど「江戸城:松の廊下再現」は実際の高さとかが分かって忠臣蔵の一場面がよりリアルに感じられた。
(これも以前はなかったかと)

江戸から始まり近年へと展示の時間が流れていくのだけれど、とにかく一々じっくり見ては面白ポイントを探してしまう我々。
もう歌舞伎展示の時点でかなり足が疲労+集中力が切れだし、明治〜昭和初期は流し見になってしまったけれど、最後の方で館内の人が減ってきて「あれ?」と思っていたら、なんと5時!
ビックリしつつ一休みする間もなく移動開始。

事前には「今回は前回よりゆるい遠足だね」なって言ってたのに、結果中々なハード具合。
しかも「国技館も行く?」なんてことも言っていたのにそんな時間なく。

博物館から移動したのはキリンビアシティ。
今年はガーデン開催がないと分かり愕然とし、その代わりとしてビールを飲みに。
美味しくい3種いただきました。


6月お礼

10日
13日×2
23日
28日
に拍手いただき、ありがとうございました。
(毎月初めはこの記事から!としたかったのに、ついうっかりとなってしまいすみません)

いよいよ今年も下半期突入。
素敵な時間が多くありますように。

忍び@映画

ということで初日初回を地元映画館@舞台挨拶中継なしで鑑賞。
(都合上この回しか難しかったのと、舞台挨拶は元々そんなに…だったので)

ざっと100人はいたかと。
老若男女問わず。若干女性率が高いくらい。
半分はお仲間で半分は違うと思われ。

号泣されてる方も居たり。
斜め前の小学生くらいの女の子も泣いてたな。
(そういう自分もやっぱり泣いたけども)

とにかく
「戦国エンターティメント」
でした。


感想はネタバレなので、追記に。
(いつもの如く追加記入あるかと)


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