限定で飲めた「島根・鳥取・山口」を飲み比べ。
最初に、鳥取と普通のを買って飲み比べしたら、同時に他のも比べたくてすぐまた買いに行った。
やっと行ってこれました。
今年は渋谷から青山に場所が変わり、友人より「駅から近いけど今までより狭くて椅子席が少ないみたい」と言われたものの、まぁ大丈夫だろうと、先に新潟アンテナショップに行き、開店約10分前に到着。
あんまり運気が良くない今年。
そのせいか定離が多いのです。
ということで、
今年から新しく教えてくださっていた習い事の先生の授業が今日で最後。
とはいえ、
おめでたいオメデタ事が理由なので、残念だけれど嬉しい事で。
私の面倒な授業に加え、また更に面倒な質問にもお付き合いいただき、本当に感謝。
しかも真面目で熱心で知識も豊富で可愛い先生でした。
「さようならは言いたくないから」と仰っていただき、握手をして「また今度」とお別れ。
淋しいけれど、また今度。
こちらより来年公開の「忍び」の方が盛り上がってるようですが、題名を見てからずーっと気になってずーっと文庫化を待ってました。
やっと来た文庫本発売\(^o^)/
が、今年下半期は読書に費やす時間があまりないから読むなら早めに読まないと…。
という私情プラス面白さに引き込まれ、題名以外の情報なく2冊を3日で読破。
が、
続くんかーい!
嬉しい誤算。
そうそう真田丸もだけど、私は戦国時代の出来事を政宗公で換算する癖があるようです。
「幾つの時だ」「あの戦いの時だ」と。
で、この本の率直な感想は
、
(ネタバレ?…いや文庫本背面に書かれてることだけど←前述のとおり読んでない)