フィギュイアスケート:サトウノブオ先生の特集番組。
昨夜は裏で放送していた映画を見てしまったので、今日録画を見ました。
好きな選手のコーチをされていたので存じてはいましたが、意外な事や素晴らしい事などを改めて知れました。
50年前の五輪8位入賞は、今でいうとメダリストぐらいの功績だったのでは?
またリンクサイドやキスクラでのお姿では拝見できない、情熱を垣間見れて良かったです。
仰っていた「覚悟」は勿論、情熱があるからこそ、時に怒りを爆発しても、相手は納得できるんだなぁと。
そして逆回転の選手だったことにビックリ。
物凄く意外でした。
放送チャンネルから「もしかして」と少し期待していたら、久々にナカノユカリさんを見れて嬉しかった〜♪
落ち着いた素敵な女性になられてました。
…見習いたい…彼女の方が若いけど。
当時、凹みそうになると、彼女の「根性」を思い出してたなぁ…彼女の方が遥かに若いけど。
(+私の凹む度量は浅過ぎだけどorz)
彼女を拝見して、やっぱり好きだなぁ〜、と思いました。
最後に。
ノブオ先生、これからも素敵な選手を輩出くださるのを、楽しみにしています。
体調にはくれぐれもご留意ください。
昨日帰宅してマナブを見るべく、先にCMカット編集してから再生しましたが、可愛いく和むシーンが多すぎて10秒戻しを連発。
全部見るのに、倍以上の時間がかかりました。
ディスクに入れたけど、前編後編ともにHDDから消せない!
天然って公けであんまり見せてくれない感じがするけど、あのふわふわな空気感が堪らないんだよなぁ!
アサリが沢山取れて「もういいんだけど」と言い出すOくんとか。
マゴチのえさをほぼ船長と同時に小さな声で言うOくんとか。
「ほぼ同時に1匹ずつ釣れるなんて仲いいね」というAくんとか。
パスタをたっぷり取り皿によそうAくんとか。
お互いを「ヘタクソ」と言うのとか。
サワタベのお二人もどうもありがとうでした♪
お二人のレギュラー回はハズレがなくて、楽しいです。
(でもあの熊手は目が粗過ぎやしないかい?)
そしてガミくん1話。
昨夜、就寝前に改めて少しだけ見てみました。
で、なんだかキュンとツボに入ったシーン。
病院で福子ちゃんに改めてご挨拶したけれど、全く信じてもらえず、人間にはできないことを見せればいいのか…とブツブツ言っていると、福子ちゃんが通りすがりの医師に助けを求めるシーン。
その時の「あっ」と小さく言う感じが、言い方も雰囲気もツボってしまい、ここだけ何度も見てしまいました…。
「ガッツ」の前奏「ナナナ〜(ラ行?)」部分を鼻歌すると、そのまま歌詞部分に行かずに、別の歌の最後に移行して終わるということが続いています。
なんだっけ?この歌。
彼らの歌だよね?
と、移行先の歌が分からないまま鼻歌してましたが、さっきやっと分かりました。
「ファイヤーフライ」
それこそこちらはラ行だけれど、何故か2曲つながってしまっています。
CDを聞けば、たぶんこの変な鼻歌も終了するでしょう。
しやがれで行なわれていた投扇興。
「あさきゆめみし」にハマッた時、本気で欲しかったゲームでした。
しかも槿の斎院と並び、花散里は好きな女性でした。
なんか色々懐かしかったなぁ。