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【腐】アイクロの漫画みたいなもの

なんというかアイクロはライオンとハリネズミっていうのが萌えなんですよね
百獣の王とネズミ…ギャップ萌え…ハァハァ(*´艸`)


ハリネズミにハァハァしていて思いついた小ネタ
アイオーンがクロウちゃんを抱きしめる時、クロウちゃんドキドキして照れて針を逆立てたら可愛いなって(*´∇`*)


なんかそんな底辺漫画です


【腐】アイクロってステキ…

こんにちは!!屋敷です!!( ☆Д☆)ギラギラ


なんといいますか…タイトル通り、SHOW BY ROCKのアイクロにはまりました…(*´艸`)ハァハァ
ネットサーフィンとかしてたら皆様の素敵過ぎるアイクロに萌えまくりました本当ありがとうございます(*´艸`)ハァハァ


というか量が…え?
もしかして王道だったりする…?(〃゚艸゚)


えー!!
いつもはまるのはマイナーな屋敷が、王道にはまれるなんて…
いつぶりだろう゚.+:。(≧∇≦)゚.+:。


王道は嬉しいものですね、何といっても量がね、たくさんありますね
萌え殺す気かっ!!
ってくらいたくさんありますね…
幸せです…(*´ー`*)


クロウって呼んでたのに今となってはクロウちゃんとかクロたんとかになりました←
やんちゃで騒がしいクロたん可愛過ぎるおぉぉ(*>艸<)ハァハァ


アイクロはね、いつも喧嘩してるのが良いです
ケンカップル大好き(pq´v`*)
でも実は両思いでね、たまにラブラブするのが良いです
屋敷は基本ギャグ&ラブが好きです


アイオーンはね、超絶イケメンなのにヒキニートでコミュ障とかいう設定がもう本当好き
屋敷はギャップ萌えに大変弱いです


アイクロは、身長差萌えやら人外萌えやら年齢差萌えやら色々ありますよね…!!ハァハァ…(*´艸`)
夏コミに行かなかったことをめっちゃ後悔してます…
誰か屋敷に薄い本を…(* ̄Д ̄)ノプルプル


アイオーンが作曲、クロたんが作詞をしているから、二人っきりでラブラブな時間も多いんじゃないかな(*´艸`)
あーダメ妄想し出すと止まらない(*ノ▽ノ)


アイクロ初描きしてみました(゜▽゜)ナニコレ
大変お見苦しくて申し訳ないです。:゚(。ノω\。)゚・。


ではではまたっ!!
アイクロについてはまただらだら妄想したり堕絵を描いたりすると思いますので、大丈夫な方おつきあいくださいませ(pq´v`*)


【美少女】魔法少女まどか☆マギカ 第6話

杏子ちゃんとさやかちゃんの喧嘩に割って入ったほむらちゃん
反抗するさやかちゃんを当て身で軽々と気絶させるほむらちゃん格好よす(*´艸`)
杏子ちゃんはほむらちゃんに時間操作の魔法で翻弄され、睨み合いの末撤退する


まどか「助けてくれたの…?」
ほむら「一体何度忠告させるの。何処まであなたは愚かなの。あなたは関わり合いを持つべきじゃないと、散々言ってきかせたわよね」


まどかさんを魔法少女にしないため、容赦なく愛の鞭を振るうほむらちゃん


まどか「ほむらちゃん…どうして…。」
キュゥべえ「彼女が何か企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて」


何か企んでいるのはお前だろ…(゚д゚)


さやかちゃんの部屋
まどかさんが誰よりも魔法少女としての素質を持っていることを話し、まどかさんに魔法少女になってもらい、一緒に杏子ちゃんを倒せば?とさやかちゃんにすすめるキュゥべえ
キュゥべえ、毎回まどかさんの契約をせがんでるな…(゚д゚)


しかしさやかちゃんは即否定
さやか(これは私の戦いなんだ。あの子を巻き込む訳にはいかない…。)


これが覆ることなど、今のさやかちゃんは知る由も無かった…


ゲームセンター
ポッキーを食べながら楽しそうにダンスゲームをする杏子ちゃんが可愛過ぎる(pq´v`*)





そこへほむらちゃん登場


杏子「よっ!今度は何さ」
ほむら「この街を、あなたに預けたいの」
杏子「…どういう風の吹きまわしよ?」
ほむら「魔法少女には、あなたみたいな子がふさわしいわ。美樹さやかには務まらない」
杏子「ふん。元よりそのつもりだけどさ、そのさやかって奴どーする?ほっときゃ、またつっかかって来るよ」
ほむら「なるべく穏便に済ませたい。あなたは手を出さないで。私が対処する」
杏子「…まだ肝心なことをきいてない…。あんた何者だ?」







その問いには答えず、巨大な力を持つ魔女、ワルプルギスの夜を二人で倒そうと誘うほむらちゃん
杏子「食うかい?」




OKのしるしww


ここの二人のやり取りが大好きです(*´艸`)
マミ杏派ですが、ほむらちゃんとは友達同士、仲間同士としてキャッキャしていて欲しいです


ゲームとかでも二人は仲が良いww
杏子ちゃんが熱出した時なんてほむらちゃんつきっきりで看病して…(*´艸`)ww
…すみません、脱線しました<(_ _;)>



昨日の現場にやって来たさやかちゃんとまどかさん
まどかさんはさやかちゃんに、杏子ちゃんと仲良くしてほしい、と説得しようとするが、さやかちゃんは激怒して断る


人間の命を玩具にする杏子ちゃんのやり方が、どうしても許せないさやかちゃん
自分のぶりっこ攻撃が効かず、ショックを受けるまどかさん←


恭介の入院する病院へ行くさやかちゃん
だが恭介はもう退院したという
あんだけさやかちゃんに世話になっておいて、退院の知らせくらいしろよ(゚Д゚)マジギレ


恭介の家に行くさやかちゃんだが、家の中からバイオリンの音が聴こえ、嬉しく思い、チャイムを押すことをやめるさやかちゃん
どこまでいじらしいんだ(ノ_<。)


そこへ現れた杏子ちゃん


杏子「知ってるよ、この家の坊やなんだろ?アンタが契約した理由って」


坊やって…杏子ちゃん何歳なの(゜ロ゜)


杏子「全く、たった一度の奇跡のチャンスをくっだらねぇことに使い潰しやがって」
さやか「お前なんかに何がわかる!」
杏子「わかってねーのはそっちだバカ。魔法ってのはね、徹頭徹尾自分だけの望みを叶えるためのもんなんだよ。他人のために使ったって、ロクなことにはなんないのさ」


他人のために魔法を使い、酷い目に遭った杏子ちゃんはねじ曲がってしまいました…(ノ_<。)


杏子「…巴マミはそんなことも教えてくれなかったのかい?」





マミさんと師弟関係だった杏子ちゃん
マミさんは杏子ちゃんの不幸をみんな知ってるもんね…
マミさんはちゃんと、さやかちゃんとまどかさんに、他人の望みを叶えることはあまり感心出来ない、って言ってたよ(。>д<)


それから、恭介の体を魔法で潰せば、それこそアンタ無しでは居られなくなるよ?とさやかちゃんを挑発する杏子ちゃん
さやかちゃんはまた挑発に乗り、戦いに発展


まどかさんの部屋
母親に、正し過ぎるさやかちゃんの分までまどかさんが間違えてあげれば良い、とアドバイスされ、悩むまどかさん
そこへキュゥべえが現れ、さやかが危ない、と言ってまどかさんを連れ出す


高速道路の上で、戦いをおっ始めようとしているさやかちゃんと杏子ちゃんの所へ、待ったをかけるまどかさん


まどか「駄目だよこんなの、絶対おかしいよ」


友達をおかしい呼ばわりするまどかさんが好き過ぎる件


杏子「ふん、ウザい奴にはウザい仲間が居るもんだねぇ」
ほむら「じゃああなたの仲間はどうなのかしら」


いつの間にか後ろに居るほむらちゃんにビビる杏子ちゃんが可愛い(*´艸`)


ほむら「話が違うわ。美樹さやかには手を出すなと言ったはずよ」
杏子「アンタのやり方じゃ手ぬる過ぎるんだよ!どの道向こうはやる気だぜ」
ほむら「なら、私が相手をする。手出ししないで」


再び時間操作の魔法で瞬間移動したように見せ、杏子ちゃんを翻弄するほむらちゃん


杏子「……じゃ、こいつを食い終わるまで待ってやる」
ほむら「充分よ」





ハァハァハァハァ(*´艸`)←


さやか「なめるんじゃないわよ!」


さやかちゃんが変身しようとする…その時


まどか「さやかちゃん!ごめん!……うぇ!」





母親の言葉を思い出し、自分が間違えなくては、と思ってしまったであろうまどかさんは、
さやかちゃんの手からソウルジェムを取り上げ、高速道路に落としてしまう
落とす時のうぇ!が最高(*´艸`)


ソウルジェムはトラックの荷台に乗り、遥か彼方へ
ほむらちゃんは慌てて瞬間移動


さやか「まどか!あんた何てこと…!」
まどか「だって、こうしないと…」


するとさやかちゃんは突然倒れてしまう


キュゥべえ「今のはまずかったよ、まどか。よりにもよって、友達を放り投げるなんて、どうかしてるよ」
まどか「…何?何なの?」


戸惑うまどかさんを横目に、杏子ちゃんはさやかちゃんの首元を片手で掴んで持ち上げる
杏子ちゃんやっぱり力持ちだよね(゜ロ゜)


杏子「……どういうことだおい…。こいつ死んでるじゃねーかよ!」
まどか「…え!?」


まどかさんは混乱してさやかちゃんを呼び起こそうとする
戸惑いを隠せない杏子ちゃんはキュゥべえに状況を説明する様求める


キュゥべえ「君達魔法少女が体をコントロール出来るのは、せいぜい100メートル圏内が限度だからね」
杏子「100メートル!?どういうことだ!どういう意味だ!」
キュゥべえ「普段は肌身離さず持ち歩いてるんだから、こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど」


淡々と続けるキュゥべえにしびれを切らし、叫ぶまどかさん
まどか「何言ってるのよキュゥべえ!助けてよっ!!さやかちゃんを死なせないでっ!!」
この時のまどかさんのかん高い声が個人的にツボって笑ってしまう件


キュゥべえ「はぁ…。そっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって」

まどか「…へ…?」

キュゥべえ「さやかはさっき、君が投げて捨てちゃったじゃないか」

杏子「…!?…何だと…?」

キュゥべえ「ただの人間と同じ、壊れやすい体のままで、魔女と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないよ。君達魔法少女にとって、元の体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ。君達の本体としての魂には、魔力をより効率良く運用出来る、コンパクトで、安全な姿が与えられているんだ」


キュゥべえ「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね、君達の魂を抜き取って、ソウルジェムに変えることなのさ」





杏子「てめえは…何てことを…。ふざけんじゃねえ!それじゃあたし達、ゾンビにされたもんじゃないか!」

キュゥべえ「むしろ便利だろう?心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その体は魔力で修理すればすぐにまた動く様になる。ソウルジェムさえ砕かれない限り、君達は無敵だよ?弱点だらけの人体よりも、よほど戦いでは有利じゃないか」









まどか「酷いよ…。そんなのあんまりだよ…。」
さやかちゃんに覆い被さり、泣き喚くまどかさん


キュゥべえ「君達はいつもそうだね…。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする…」


キュゥべえ「訳がわからないよ。どうして人間は、魂の在処にそんなにこだわるんだい?」









そこへ、トラックを追いかけてさやかちゃんのソウルジェムを取って来たほむらちゃんが現れ、ソウルジェムをさやかちゃんの手に乗せる
するとさやかちゃんは何事も無かったかのように生き返る










驚くまどかさんと杏子ちゃんを見渡し、不思議そうに呟く


さやか「…何?何なの?」











エーエーエーエエエ〜(Magia)


キュゥべえの悪魔の本性が明らかになった第6話でした
この話の後半、急展開で残酷な真実をキュゥべえが淡々と語っていくのが好きです


屋敷的には、キュゥべえの言っていることはもっともだと思ってしまうのですがね
さすがに中学生の女の子に『魂を抜き取る』という言葉はキツ過ぎた様です


さて、これからさやかちゃんが闇に向かって歩き出してしまいます…
第7話へ続く(* ̄∇ ̄)ノ


今回も長くなりましてごめんなさいです(><)
読んでくださった方、ありがとうございました!!


マーガレットちゃま+拍手お返事

屋敷家のアイドル、パールドワーフハムスターのマーガレットちゃまです


先代のマリーちゃまの2倍の食欲!
2倍のう○ち!笑
同じジャンガリアンなのにΣ(゜ロ゜)


そしてめっちゃおてんばです
全ての仕草がめっちゃ可愛くて、毎日見てても飽きないです(pq´v`*)
これからもよろしくね(*・ω<*)ノ


追記に拍手お返事です<(_ _*)>


続きを読む

萌えを目指したアバ

今リアルで女子バレー観てます
中国相手に1セットとったおぉ〜(*>艸<)
最後まで頑張れっ!!日本!!p*>ω<*)q♪


今日は大好きなメイドアバ(*´艸`)
見えそうで見えないのが好きです(*´ー`*)