なないろのフレーズ

『KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT』より一部分





「松本潤くんが
９年間やっていたこの土曜朝10時
引き継ぎさせてもらって
またその松本潤くんのラジオ
聴いていた方も
もしかしたら聴いていただけてるんじゃないかなと
僕はちょっと図々しく思っているんですが
そんな皆さんにも心地よく
過ごして頂けるように
努力して頑張っていきたいと思いますので
皆さんどうぞよろしくお願いします。」



「潤くんにはですね。
引き継ぎさせていただきますという電話を
収録前にさせていただきまして
「わざわざありがとう」というような


潤くんとご飯て
いつくらいから行ってないだろう。
結構行ってないんだよね。

すごい男気がある人なので…
僕が
『ヤマトナデシコ七変化』というドラマをやらさせていただいてる時に
制作チームが
『花より男子』を作ってるチームの方達が入ってて…

そしたら
番組にビール券くれたんです。
優しいなあと思って。
結構ね…
会って何かをしてくれるというかは
潤くんは
さらっとやってくれる先輩なので

でも僕は
嵐のバックに
ずっとつかしてもらってたので
本当にいろいろ勉強させてもらいましたね。」






潤くんからのメッセージがなかったので
亀梨くんの話を
載せてみました

KAT-TUNはデビューした時に出演した番組でのトークで

確かいろいろな先輩についてたと話してて

KinKi kidsのバックのイメージだったから
最近になって
亀梨くんから嵐の話が出てきて意外です


でもウレシイから
もっとしゃべって
ヽ(´ー｀)ノ


この前
っていってもだいぶ前〜のＭステでも

昔のリハーサルで櫻井くんの代役の話をしてくれてました



では亀ちゃん頑張ってください





あ
ヤマトナデシコのロケ地
怪物くん映画で再び

うちの近くのお城に来た！






そんなに近所じゃないか点






2007カウコン

♪アオゾラペダル/嵐

嵐で『アオゾラペダル』聴いてもらいました。






「NACK5 『 嵐・JUN STYLE』 をお聴きの皆さん
おはようございます。
そして松本潤くん、ご無沙汰しております。
KAT-TUNの亀梨和也です。
今回、『JUN STYLE』が最終回ということで
９年間ホントにお疲れ様でした。」

ありがとう。


「いやあすごいですね。９年…
嵐がデビューしてすぐに、じゃ
この番組が始まって…
いそがしいですよね、今。
今度舞台ですか。
ニュースで見させていただきましたけど
ボクシングということで
僕も９月は舞台の中で
チョロっとボクシングとかやらさせてもらったりとかして
ドラマでもボクシングで
ボクシングジムに通ったりしてたんですけど
相当…しんどい思い出があるので
今、ものすごく大変なんじゃないかなと思うんですけど
本当にお体には気を付けて下さい。
さあ、来週10月1日から
松本くんからバトンをうけて
僕、亀梨和也が番組を担当させていただきます。
タイトルは『KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT』ということで
まあ、朝ですから
爽やか亀梨和也を」ハハハッ

「出していければってゆうか」

あいつ爽やかなのか？

「是非是非聴いていただけたら嬉しいなと
思います。
え、是非来週からも
この時間は
『KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT』をお楽しみ下さい。
そして、潤くんホントにお疲れ様でした。」

ありがとう。

「ご飯のお誘い待ってます。」


おーおー了解了解


「以上、亀梨和也でした。
お邪魔しました。」







♪マイガール / 嵐


さあ…ということで
亀梨くんから
メッセージもらいました。

ありがとう。
来週からですね。
『KAT-TUN亀梨和也の HANG OUT』、
是非これからも
この時間帯聴き続けていただければと思います。


エンディングです。
エンディングは
嵐で『マイガール』聴いてもらってます。

え〜インフォメーションさしてもらいます。

寺山修司さん原作
蜷川幸雄さん演出の舞台
あゝ、荒野に出演します。

さいたま公演は10月29日から11月の6日。
彩の国さいたま芸術劇場大ホール 。
東京公演は
11月13日から12月の2日。
青山劇場です。もうこの放送が流れてる頃には
稽古をガッツリやってる最中だと思います。

え〜皆さん劇場で
お待ちしております。

さて、このあとのNACK5は
CMを挟んで
エキサイティングサタデーにお返ししたいと思います。

再び堀江ゆかりさんにお返しします。

堀江さん、先週はお手伝い
本当にありがとうございました。

エキサイティングサタデーのスタッフの皆さん
これからも頑張って下さい。

そしてKAT-TUNの亀梨和也を
よろしくお願いします。
そして僕ら嵐も
今後ともよろしくお願いします。

え〜今聴いて下さってる
今までずっと聴いて下さったリスナーの方

これからも
幸せな毎日が訪れるよう
祈っております。

では、お相手は
嵐の松本潤でした。

９年間ありがとう。

ばいばい。







(拍手拍手拍手)
ありがとうございましたー。

けっして
酔っ払ってないですからね(笑)。
うちの大野さん。


懐かしい〜

これいつ？

二十歳って事は〜2003年？

自分の番組始めて
一番最初の誕生日！？
(笑)パーソナリティー乗っ取られるって…

まあ…ね、そんなこともありますね〜。

懐かしいね〜。
そんな前なんだね。
そう考えるとね。

だから坂本龍一さんとかと話…
ボイスメールとかやったりとかしてたのも
その頃ってことだよね
2004年だっけ

あっそうか
ソリットプランナーズさあ
坂本龍一さんが来たんだよ！
あれ凄かったよね。
今考えると。

そうそう。
なんかコンサートの前の日で
終わって時間ありますかって言われて
もちろんありますってゆって、
なんか食事ご馳走になったのを覚えてますね。

それからニューヨークいった時とか
連絡させてもらって
ご飯ご馳走なったりとか。
面白いすね〜。

ホントにこの番組やってなかったら
坂本さん…ただ好きで曲聴いてるだけだったから
有難い限りです 。ホントに。

いやあいろんな事を思い出しますなあ。
こうやって振り返ってみると…

え〜まだまだ時間の許す限り
メールを読んでいきたいと思います。

ではここでＣＭです。




『FM NACK5』で松本潤がお送りしている
『嵐・JUN STYLE』 です。

では引き続き
メールをご紹介します。

町田市のともこさん

「潤くんへ
おはようございます。」

おはようございます。

「潤くんの声を聴きながら
これまで聴いてきた８年半の日々が
脳裏をよぎりました。
今まで聞き逃した回は2、3回。
録りためたMDは何十枚になりました。」

すごいですね〜。

「え〜放送からまだ一年が経っていない頃
からさきさんと一緒に
料理を作った事もありましたね。
うまくいったり失敗したり
私も真似て作ってみたりしました。
番組は試行錯誤だったのかもしれませんが
こちらもハラハラして楽しい時間でした。」

あのう僕が
料理ってことで覚えてることは二回ありまして
まず、普通にからさきさんに
料理やってみようって話になってやってみたら
視聴者から、
クチャクチャうるせって
メールをすげえもらったっていうのと(笑)
あと…あの…なんかね…結構やってたんだよね。
いろんなのやって…
一回メレンゲが作れず…
メレンゲを一生懸命…泡立てようとしたんだけど
全然できなくて…
そ、そ、なんか
メレンゲのつのが立たない…みたいな。

わからなくて自分の母親に電話をして
それでもダメで

で…前録ってた…収録してたとこのすぐ近くに
なんか
スイーツやってるカフェみたいなところが
あったんで、深夜その店へ行って
そこの人に、いきなり(笑)
「つの作って下さい。」っつっていう話をしてたら
たまたま、“なり”がそこにいて
成宮くんが。

おっ何やってンの
みたいな話になったりして。

そういうのもありましたね。

よくなんか…カラオケでも録ったよね。
カラオケに行って
、なんか普段歌う曲は
どういう曲でみたいなことやったり
あと…なん…

それこそ
TOKIOの山口くんとビリヤードとか対決したり
旬の…あれなんだ？
『シュアリーサムディ』の時か。

も…外で、旬にじっくり話聴く
みたいなこともありましたしね。

ホントになんかいろんなことをやらせてもらったし

まあ最近、結構こう落ち着いて
スタジオでね…やること多かったですけど。

昔はホントに
なんかラジオ番組なのに
なんで
このジュンスタイルって
ロケがあるんだろう(笑)
ってくらいにすげえ頻繁にロケやってたから
聴いてる人たちも
なんかそういう印象があったのかもしれないですけどね…ええ。

続いてもう一枚。
埼玉市のラジオネームちいちゃん

「いろいろ思い出します。
結婚式の控室でジュンスタイルを聴いたこと。
分娩室で陣痛に耐えながら聴いたこと。
毎週土曜日は
ママの時間と決めて
楽しく過ごすことができました。
潤くんホントにありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ラジオを聴きながら
産んだ子供は6才になりました。」


すごいね。
ん〜あの
結婚式の控室で聴くっとかってわかりますけど
分娩室で陣痛に耐えながら(笑)聴くのが正しいのか
ちょっと…わかんないですけど…
ありがたいですね。

歴史感じますね 。

こうやって
リスナーの人もそれぞれね…そんときのシチュエーションとか
いろんな事を思い出しながら
聴いてくださってるような気がしますが
はい。

そしてもう一枚いこうかな 。

横浜市のまゆちん
16才の高校生からいただきました。

「潤くんこんにちわ」
こんにちわ。

「私はジュンスタイルで
潤くんが
自分の好きなアーティストの話をしているのが
一番好きでした。
山下達朗さん、aikoさん、ドリカム
マイケルジャクソン
そして嵐
私が覚えているのが
この方たちくらいなのですが
きっともっと潤くんは
いろんな音楽を聴いて
好きなアーティストさんもたくさんいるんじゃないかと 思います。」

ということです。

「舞台頑張って下さい。」

そうあの〜さっきスタッフの方と
話してたんだけど

昔もっと“DJ”っぽかったよね って(笑)話になり

確かに、始まった時からずっと
そうやらせてもらってたんすけど
どの曲をかけるのかとかは
あの〜おすすめしてもらったりってゆうのは
もちろんありますけど
最終的には自分で全部選ばしてもらってて
特に前半は
その当時聴いてた曲とか
昔聴いてて思い入れの強い曲とか
そういう曲をすごく
かけさせてもらってましたね。
結構、後半…
なんか土曜のこの時間帯意識しつつ
ゆったりめの曲とかかけてるじゃないですか

なんか最初の方とか
イケイケっぽかったよね。
さっきの一回目の放送とか聴いてもさ 。

あれとかも懐かしいですね。

その当時宮古島行った時、
宮古島でヘビーローテーションで
聴いてたんすよ。
ヒーニーマンかなんか…だと思うんすけど

ビーニーマンかジャネットかなんかが
やってる曲だと思うんすけど…

ホントになんか…趣味の世界だよね。


それはそれはそう思いますね。

あの〜それこそメールも頂いてましたけども
嵐の曲… 新曲とかもね
リリースするときにちゃんと最後まで
コーダとかにのっからずに
最後まで聴けて嬉しかったですって
メールとかもありましたけど

ホントにスタッフのからさきさんが
最後まで曲を大事にしてくれたという印象がありますね。
感謝しています。はい。

なんかそういうふうに自分の好きな曲だったり…
自分たちの曲もそうですけど
好きな音楽を
こう
人に届けて聴いてもらえるってゆうのは

嬉しかったです。


♪Happiness


まだまだメール読みたいと思うのですが
ここで一曲聴いてもらいたいと思います。

嵐で『Happiness』


嵐で『Happiness』、聴いてもらってますが
え〜メールをご紹介したいと思います。
目黒区のまほさん

「私にとってのジュンスタイルは
一言でいうと感動です。」

うれしいね。


「ジュンスタイルはリスナーの方の投稿や
潤くんの言葉に心温まることが多くて
毎週泣きそうになるくらい感動していました。
潤くんの言葉一つ一つには優しさがあります。
私は今、看護師になるために勉強しています。
私も潤くんのように
たくさんの人に、感動を与えられる人に
なれるよう日々
成長していきたいです。
たくさんの感動をありがとう」

ということです。
ありがとうございます。

続いてもう一枚。

松戸市のとみこさん

「こんにちわ」

こんにちわ。

「私も10月から
新しい目標に向かって
道を歩き始めます。
ずっと潤くんのラジオに助けてもらっていたので
これから負けそうな時、
どうなってしまうか
不安も少しありますが
私もこの機会に
もっとステップアップして
自分の時間を大切にしながら
頑張ろうと思いました。
ジュンスタイルは終わってしまいますが
新しい出発を決めた潤くんは
これから始まるチャンスのために
一呼吸して、
成長していくんですね。
そしてまた
新しいラジオ番組を作る時がくることを
楽しみに待っています。
いつも新しい方を進み続ける潤くんのことが
ずっと大好きです。」

ということです。
ありがとうございます。


ホントに今日まで
たくさんの方にメール、お便り、ファックス送っていただきました。

本当にありがとうございました。

まだ10代ですね。
19になったばっかかな…

そういう意味では一番なんかこう
荒れていた時期なのかなと思うんですよ。

荒れていたっていうか…
なんか…探してた
っつうか…

なんかいろんな事に
悩みながらも
まあ自分なりに考え…

自分なりの考えを…
押し付け…(笑)

なんか10代特有の大人になるための
なんか最後の悪あがきしてたのかなあ…なんて
思ったりしますけど…

ん〜そのころからずっと
やらさせてもらってて
なんかね
声のトーンとかも…
それこそ今日の聴いてて思いましたけど

なんでこいつは
ちっちゃくぼそぼそしゃべるんだろう…
みたいなそういう印象だったみたいです。

僕自身は
今はそういう記憶がないですけど
申し訳ないくらいに

まあそうだったんだろうし
ラジオの番組を自分でやらせてもらうときに
ん〜あんまり着飾ってないで
そん時思ってることを
喋ろうというふうに思ってたんだと
思うんすけどね

ま、それがちゃんと聴きやすい番組になるのに
時間がかかったような気がしますが

あの…それに辛抱してくださったスタッフの皆さん
そしてそれを電波にのっけても
メールなりお便りを下さった
リスナーの方々には
本当に感謝…感謝感謝で
感謝以外のなにものでもないんだと思いますし

まあ9年て本当に長い…期間だと思うんですよ

小学生が中学卒業するわけでしょ…
よっぽどだと思うんですけど
まあその間自分がどういう事を感じているかということを
こう…テレビとかとは全く違う…形で
声で届けられる
ってゆうのですごくなんか親近感がわきましたって
言ってくださる方たちも
たくさんいましたし

う〜ん…なんかこう…構えずに
声だけ発信できる感じっていうのが
すごく自分の中でも楽しかったですし

あの…まあ
先週とかも言いましたし
もっと前にも言ってるんだけど

あの…リスナーの人がさ
ホントに思ってることを直接送ってきてくれて
コンサートのことについてもそうだし…
なんか
髪型変えてくださいみたいなこととか
ホントに思ってることを
素直に
投げてくれるのを
ずっと…なんか自分で目を通して…

あ、こういうこと思ってるんだなっていうのを
直接的にやりとりできたのは
すごく良かったですね。
うん。

そういう意味では
まあ直接…ね
今ジュンスタイルにメールを送って下さって
そういうふうにコミュニケーションをとれてるのがね
なくなってしまうのは
僕自身もさみしいですが

まあ自分で決めたことですからね、はい。

まあこのジュンスタイル9年やらせていただいて
本当にそれこそ料理やったり
ロケ行ったり
あの…ゲストの人に来てもらったりいきなり自分の番組を乗っ取られたり

ま本当にいろんなことありましたが

本当になんかこう…

自分らしくやらしてもらえたのが
一番嬉しかったですね。

で、その自分らしくやってるのを
この土曜の時間帯に聴いていただいて

それでリアクションもらえることが
すごく嬉しかったです。はい。

え〜この番組は今日で終わりますが

これからも皆さんと
コミュニケーションをとれる場を
ちゃんと用意して
皆が思っていることを
ちゃんと聴けるような人でありたいなと
思いますし
まあこの番組終わっても
皆さんにメッセージだったり
伝えていきたいと思っているので
これからも末永くよろしくお願いしまいたします。


ではここで一曲聴いていただきましょう。

嵐で『アオゾラペダル』


♪アオゾラペダル/嵐






嵐・JUN STYLE 最終回9/24�Cへ続きます

パンパンパンパン


おめでとうーーー！！！あーー

(タンバリンの音と拍手)

あ〜いやあ〜

松本さん誕生日おめでと！！

なにやってんだよう

誕生日おめでとほら座って！

なに？人のラジオ勝手に

さ どうぞ松本さん松本さん！
ほら


なんだょぅ(笑)

ほら座って！ほら座ってね
いやあまあ座って

さあっっ

今日のサトシスタイルはねえ


いやまっ…ちょっ

いやあ

ジュンスタイル

え

ジュンスタイル

まあまあまあ

能書きはいいから！

(笑)能書き…

さー今日のサトシスタイルね

今日 二十歳の誕生日を迎えた
松本潤くんと一緒に番組を進めていきたいと思いまーす！

(タンバリンと拍手)


では僕、大野智が
スペシャルバースデープレゼント！

ＳＢＰです！

ということでね、さっそく ここにあります、
潤くんの…




はやい！はやい！はやい！
もう！
何から何までやることが速い！ねっ 。

ということでやってますね。

ここで
わたくし嵐リーダーのね大野智からね

バースデープレゼント
第一弾じゃじゃん！

♪


ちょっと待ってちょっと待って

「じゃじゃん」じゃなくてさ（笑）


じゃじゃんじゃんって言っちゃった
ごめんね


いやそういうことじゃなくてさ

なんでいるの。


なんで？なんでって

サトシスタイルだって！

わざわざきてくれて。ホントに。
さあっっ

え〜ワタクシが、ほんとにもう
あ〜たのために、ねっ

プレゼントを
持ってきましたよっ

なに…これ大野くんが

そうですよ。

ホントに？

本気です！

今日くれんの？

わたくしが嘘ついたことありません。

(笑)ウソつけ 。

まあいいですよ。
見てください！

え、これホントに大野くんの？

そうです。

持ってきたの？

はい。

え？誰かが用意したとかじゃなくて？

違います。


これ…今年の大野くんのオレに対する誕生日の


バースデーパーティーです！


うっせーなマジ(笑)

(笑)










嵐・JUN STYLE 最終回9/24�Bに続きます

おはようございます。
10月5日土曜日の朝いかがお過ごしですか。
嵐の松本潤です。

え〜今日からこの『嵐・JUN STYLE』がスタートします。
え〜そうですね〜
まだ〜
なんか始まった感じがまだなくて
どう…してこうかなあ〜
まだまだ模索状態なんで…
まあこれからどんどんどんどん

形になっていければいいかなあって思ってるんで
最初の方は聞き苦しいとこがあるかもしんないですけど
正直お願いします。
え〜では
これからの約30分間
僕松本潤とお付き合い下さい。



え〜〜第一回の放送です(笑)。今のが。

え〜今聴いてもらいました。
2002年の10月の5日…の『JUN STYLE』…です。

え〜今日は、
2011年9月24日です。
おはようございます。
皆さんお間違えなく。

いやあ…
変わる？声？

若干高いのかな？

なんかね。てゆうのは若干イケイケな感じがするよね(笑)

そんなトーンでやってたの？って感じがしますけど。
懐かしいですね。

9年前の10月ですね。
そして9年経って今日がいよいよラストとなります。

では約30分間、僕松本潤とお付き合い下さい。
『JUN STYLE』、スタート。


♪PIKA☆NCHI/嵐



改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。

今日のオープニングは
嵐で『PIKA☆NCHI』聴いてもらってます。

『PIKA☆NCHI』は、
からさきさんが大好きでね。
どうしても最終回
かけようぜって話になりました。はい。

今日はですね。
本当にたくさんのメールをいただきまして
ありがとうございます。
え〜その中から
僕の話ももちろんそうですが、
え〜この番組をずーっと聴いて下さった
リスナーの皆さんの思い出なんかも
ご紹介しつつ
今日も振り返っていけたらと思っております。

ペンネーム砂時計の運命さんからいただきました。

「こんにちわ」

こんにちわ。

「9年間本当にお疲れ様でした。
初回は2002年の10月5日からスタートした
『嵐・JUN STYLE』、最終回で通算放送回数
なんと465回なんです。」

そうなんですね。

「私が一番思い出に残っている放送は、
2005年の3月26日放送の(記憶が曖昧な為
この日かどうかは不明ですが)
メンバーが勢ぞろいした回です。
大喜利などをやっていて
とても面白かったのを覚えています。
その時の思い出話とかあったら
教えて下さい。」


これさあ…
なんか覚えてる…

なんか皆それぞれ
なになに亭なんとかでーすって
どーもーみたいな感じでやったんでしょ(笑)

なんかやりましたね。
オレ個人的には、その回は
あ、ちょっとなんかうまくまとまんなかったなって
思い出があります(笑)

なんかね〜
他の人のラジオ…
多分先にやってたんだね…
で、結構後半かなんかに
やってて…
全体的になんかこう…
ここまでお題のある…テーマのあるものを
他の番組ではやってなくて
結構フリートークが多くて
これ難しいなって思いながら
皆やってた印象がありますね。

それ一回だけ？５人全員揃ったの。

あとリーダーが昔！
なんか誕生日の時にきてくれたよね。


♪♪


なにこれ？




ナ〜ックフアィブさとしスタ〜イル



ハハハハ(笑)

そうそうこれこれ(笑)






『嵐・JUN STYLE』 最終回9/24�A

大野くん登場の場面

へ続きます