話題:元彼氏(彼女)のこと
ずーっと忙しく動き回ってたら思い出すことないのになぁ。
だけど、やっぱり高速バスの中とか。
なんにもすることのできない、密閉された空間?にいると思い出しちゃうの。
大好きだった彼のことを。
今でも忘れられそうにない彼のことを。
たださ、高速バスから市街のネオンが見えるだけで一緒に行った函館の夜景を思い出したり。
今遊びにきてるとこにも一緒に何回か来たなぁとか。
馬鹿みたいに思い出しちゃうの。
もう戻れない、ってはっきり自覚したつもり。
なのに、なのに。
やっぱり涙がでる。
思い出すと戻りたいって思ってしまう。
今元気かな、とか。
今日読んだ、鏡の法則についてもっと知ってたらちゃんとできたかな、とか。
無理なのわかってるのにね。
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ。
忘れる努力はしない。
もっと忘れられなくなるから。
いい思い出にするんだ。
ここに書こう。
楽しかった思い出。
ちゃんと思い出にしよう。
また…なんて希望持たないように。
話題:今日のお仕事
今日のお仕事は午後からー
会議にでています。
そしてとてもつまらない。
ていうかみんな寝てる。笑
飽きたーーー
早く帰りたいーー
明日は、髪切って、染めて、パーマかけようかなー(o^O^o)
って考え中。
朝起きたら考える!
話題:恋愛って何?
まだわかんない。
きっと答えなんかでない。
でも失恋して、ハリーポッター見て思ったことがある。
きっと名前をよんではいけないあの人って、別れた彼氏みたいなもんだ。
別に恐怖で慄くわけじゃないけど。
ただ考えると辛くなる。
そして、何回もいなくなったと思えば結局何回も出てくる。
そのくせ、なんも殺してもないくせにいなくなったと信じる。
それで、自分を落ち着かせる。
そして、名前をいわない。
これが重要。
名前を言うと辛いんだ。
リアルに思い出してしまうんだ。
なるべく思い出したくない。
自分をそっとしておきたい。
私はまだハリーポッターにはなれてない。
明るい気持ちになろうと見てたはずなのに。
失恋はなにもかも変えてしまうのね。
恋愛ってなんだろうね。
昨日まで大好きって言って、当たり前だったのに。
次の日には、言ったら後ろめたい気分にさせられるんだもんな。
ああ、怖い怖い。
話題:どうして期待させるの?
いや、期待させたの?かな…
私はまだふとした時に自分が期待していることに気づきます。
そして、ほんとに心底自分が嫌になります。
もう絶対戻ってこないし、仮に戻ってきたとしても戻っちゃいけないのに。
戻っても絶対に幸せになんかならない。
一人の時間が必要って、いつも一緒にいたわけじゃないのに言われちゃったら、加減がわからなくてまた苦しむの。
だったら私はずっと一人でいなきゃいけないの?って。
好きで好きで会いたいのに会えないのは辛い。
だからもう期待しても意味がない。
別な人がきっといる。
いなくても、見つけるんだ。笑
でもごめん、まだ好きです。
なんで、別れる時にいつもみたいに優しく頭なでたの?
優しい声で名前呼んだの?
なんで、抱きしめた時に振り払わないの?
なんで、幸せでした。って泣きじゃくるの?
私にはわかりません。
大事にできてなかった、ごめん。
一人で考えて、またこれからやってけるかどうか考えたいって。
卑怯だよね。
そのあとにさ。
いくら、自分傷つくような言葉後日言われたからってさ。
忘れられるわけないよ。
どっちがほんとのあなたなの?
そして、私はなにを信じて生きてけばいいの?
まだ好きです。
自分の信じたい方のあなたを信じてしまいます。
振るんなら期待させないでよ。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
そう思って付き合ってました。
会うたびにやっぱり好きだな、って思って何度も何度も自分の気持ちを伝えました。
そしたら、あの人もちゃんと返してくれて。
それだけで、ああ私たちは愛しあっているんだ、なんて自惚れていました。
自分はこの人のこと大事だし、この人も私のこと大事に思ってくれてるんだ、って。
だけど、違いました。
あの人は一人の時間が欲しかったみたい。
私といる時に、一人の時間がほしいなぁって。
自分がね。
素直に幸せを感じていた自分が馬鹿みたいに思えます。
○○は、俺のこと大事にしてるんじゃなくて、自分が俺のこと大事だって思ってる気持ちを大事にしてるだけだよね。
○○が俺のこと好きでいてくれてるのは俺が一番良く分かってる。
けど、俺のことは大事にしてくれなかった。
そう言われました。
頭がつんって殴られた気がした。
自分がどんなに頑張って大事にしてきたつもりでも相手にとっては全然そう感じなかった、ってこと。
すごいショックだった。
でもそれがすれ違いだよね。
きっとどんなに頑張って大事にしていても届かなかった。
わかるよ。
自分もそうだった。
最初に離したのは自分。
でも、離れて間違ってる、って気づいた。
からこそ。
だからこそショックだった。
断言しちゃう彼に。
不安とかじゃなくて、そうだ、って言い切った彼に。
だから、前に進もう。