※Cam

話題:○○恐怖症


とりわけ、高所恐怖症とか、閉所恐怖症とか
そういう性質は無いですかねー。

お化けとかも割と平気だし。


ただ、、
自分の弱点を明かすみたいで嫌だけど、
俺の唯一と言っていい、苦手なモノがある。


それは、

『虫』

である。


とはいっても、
世の中の全ての虫が苦手なワケではなく、
それには細かな分類があるのです。


まず、

毛が多い＆長い虫

こいつが一番、大っきらいです。
見つけたら、とにかく怯えます。


次に、

足が多い＆長い虫

これも凄く苦手な部類ですね。
見つけたら、とりあえず後ずさりします。


最後に、

動きが早い＆ウネウネしてる虫

出会ってしまったら最悪ですね。
もう悲鳴をあげて走り去りますわ。



んー、まぁ分かりやすく例を挙げると……

ゲジゲジ、ケムシ、カマドウマ、カミキリムシ、
ムカデ、ダンゴムシ、ワラジムシ、フナムシ、
キリギリス、ヤスデ、ウジ、ゴキブリ、アブ…

あうー、名前を出すだけでおぞましい……。


あ、想像しちゃった…ひぃぃいぃぃぃ……

あのモゾモゾした足とか
ウニョウニョした体とか…ぎゃわぁー！！

やだ。やです。勘弁してくだせぇ…。



もしも魔法が使えたなら、
とりあえず上記の奴らを全て消し去ります。

ちちんぷいぷい
この世のすべての不快な生物
わたしの前から消え失せろ〜♪

って感じ♪


夢に出てきたら嫌なので、
この話はこのへんでお開きです。。

絶対に腐ってた

今朝 食ったカレーパン
ぜってぇー腐ってたね！


いやね、、

最初はちょっと苦いかなー？
まぁ、でも、こういう味付けなんだろにゃー

とかなんとか自分に言い聞かせてたのさ。

しかし、半分くらい食べたあたりで、


ん…いや、そもそもカレーパンって苦いっけ？
つか……なんかちょっと匂いも違くね？？

そう思った次の瞬間、
俺は台所の流し台に駆け込んだ。

ぐっばぁあぁぁ！！
げほっ、ごほっ！！
ふざけろ、こんちくしょー！！

傷んでましたね。ええ、傷んでましたな。
ありえないっすもん、苦いカレーパンなんて。


俺は食欲も失せ、
いつ腹痛に悩まされるか怯えながら過ごす。

しかし、何時間経っても平気なあたり、
やっぱ意外と俺って頑丈な胃袋だよな〜
と、自らの臓器の性能を褒め称えてみたり…


そもそも、このクソ熱いのに、
そのへんに無造作に食品を放置するのが
根本的に間違っとるんだよ。


気温、湿度、いずれも
完璧に腐らせラインを突破してますね。

ったく、冷蔵庫に入れとけっつーの…


こんなんで食中毒なんてなりたくないからね…


それにしても暑い。

今年は本当に残暑が厳しいみたいね…


早く終われー、夏のこんチクショウ！！

このブログでも、
何度か話題として取り上げている『同人誌』

有志を募ってグループをつくり、
自費出版された雑誌を『同人誌』って言います。


その中でも版権物っていうジャンルは、
既存の作品を基にして描いた作品です。

俺はあんまり同人誌ってものには
触れた事がないんですけど、

…というのも、これも以前に話しましたが、

同人誌は年齢制限付きの物も少なくない。
…というより、そっちのが多いかもですので…

ちょっと手に取るのも、ためらっちゃうのです。


いや、中には面白いのもあるんですよ！？

んー…、言うなれば、
Ｂ級映画って感じでしょうか……？？

たまに、すっごいダイヤの原石もあるんです！


まぁ、とは言ったものの、
俺にはコミケに参加するほどの度胸はないので、
さほど同人誌という文化に親しみは無いです。

たま〜にネット上にあるのを探す程度です。


まぁ…なんというか、
もはや同人誌とエロ要素は切っても切れない
という印象を受けますよね…（＾＾；）


最近は、とある魔術の禁書目録
あるいは、とある科学の超電磁砲の
同人誌をよく読んでますが、

まぁ、大半の作品は、
上条さんと美琴お姉様がいちゃいちゃします（笑）


そもそも同人誌ってのは、
ファンが作るものですから、

当然、その内容は
ファンが望む世界になってるのが一般的。

もしもあのキャラが○○だったら…
みたいな、もしもシリーズですね。

ファンが勝手に作る番外編であったり、
完全なパラレルワールドであったり、
その内容は様々なワケです。


とりわけ、俺が読んでるでは、
当麻×美琴とか、
当麻×御坂妹とかが多いですね。

この組み合わせが一番好きなので…


まぁ、中にはもちろんマニアックなものや、
百合っぽいものも沢山あったりと、

なかなかお目当ての作品にめぐり合うのは
難しかったりするんですよね〜。

ほとんどは表紙の絵とかタイトルを見て
判断するんですけど、
実は釣りだったりしてムカつくんですよねー。

表紙に騙されるパターンはけっこう多いです（笑）

（中の絵、きったねぇー！！）
って心の中で悔しがる事も多々…


というか、18歳を過ぎたら
一応、年齢制限の大半はクリアできるので、
法的には色んな作品を見れるようになりますが、

実際、そういうのを見る時って、
けっこう気が引けるっていうか、
神様ごめんなさいって思いません？？笑

今となっては、別に何も感じませんが、
それはそれでどうなんだろう……？
って、自問自答してみたり…笑


まぁ、夜中なのでぶっちゃけますが、

俺は、女の子同士ってアリだと思います！
悪い事ではないと思います。

にゃー、別にヤラシイ意味でなくって…

んー、別にこの際、ヤラシイ意味を含んでも
別に構いやしませんが、、

女の子同士の友情とか、愛情も、
（二次元の中では）キラキラしてて良いです。

超電磁砲を見てると思いますよ、ホント。

けいおんを見てても感じますな〜。


あぁ、女の子の青春っていいじゃないか！
って思いますよね〜。



おや？
もうこんな時間ですか……

明日も学校で仕事しなきゃならないので、
今夜はこのへんで失礼します……

やっほー、
夏休みを存分に満喫できていない俺です。

来週はいいかげんに、
自動車免許の教習所に行かなきゃだし、
学祭の仕事で学校にも行かなきゃだし、
夕方からはバイトにも行かなきゃだし……

いったい俺はいつ遊べばいいのです？？

いや、3年生の夏なんて、皆こんなもんか？


今週は学祭の予算が下りたので、
ステージ企画の景品の買い出しに行きました。

我が部署『企画部』には
数百万の予算が割り当てられている。

そのうち、景品に当てる事が出来る額は
およそ５０万円なり。

うはうはですぞ〜
どっきどきのわっくわくですぞ〜

ひとまず、一気に全額…とはいけないので、
２０万円分の買い物をしてきました。


雑貨類に約５万円、電化製品に１５万円
といったところでしょうか…


月曜日にお金を預かったのだけれど、
額が額ですので…、まぁ怖いですね。

お金を持って来てもらった友達も、
周りの人間が全て敵に見えたとか…笑

そんなこんなで、俺も２０万円を預かって…
すると、どうでしょう
周りの人間が見事にエネミーに変わりましたよ。

うあぁ、なんてデンジャラスな世界なんだ！？

大金の入った鞄を死守するように、
想像を絶する早足で帰宅しました。


実際に買い物をしたのは、
火曜、水曜、木曜の３日間でした。

初日は久々に高校の同級生の友達を誘い、
お買い物に付き合っていただきました。

にゃ〜、やはり持つべきものは友達ですね。

俺はオシャレな雑貨類には疎いし、
だいたい、街中は歩かない人種ですから…
女友達がいると、こういう時に助かります。


２日目は、街の電器屋をぐるぐるしてました。

どっちがより多くのポイントをくれるのか吟味。

Wiiはヤマダ、PSPはヨドバシ。
デジカメは…デジタルオーディオは…！？
と、あっちこっち見て回ってました。

３日目も同じように電器屋を探索。
DSiとDSiLLを買ってきました。

まぁ、そんな感じで３日間の買い物で
だいたい２０万円を消化しました。

財布が軽くなり、同時に心も軽くなりました。
妙なプレッシャーや周りの視線も消えました。


しかーし、お気づきの方もいるでしょう。

そうです、予算は全額で５０万なのです！
すなわち、まだ３０万も残ってるんです！！

ば…馬鹿な……！？
これだけ苦労したのにまだ上があるだと…！？

漫画でいうと、ようやく倒した強い敵が、
実はまだ下っ端だったというオチですね（笑）


…というわけで、この夏休み中に、
買い出し第２弾が待っているのです。

俺がビクビクしながら街を徘徊する日は
まだまだ終わらないわけですね……

こんにちは〜
ようやく夏休みに入って、一息ついたって感じです。

うちの大学はクソったれですね。

夏休みに入る頃には、一通りの夏イベントが終わってますから。

夏祭りなんて１つも行けなかったし、
花火大会も全く見れなかった！

俺の…俺たちの夏を返せー！！


休みなんて、学祭の仕事とバイト。
それから免許取得に消えるな…