ナンバーツー。

映画見てきました！

図書館戦争以来よ_(:3」∠)_


ちなみに「永遠の０」。
原作、読んでないのですが、緻密に練られた物語が心地よかったです。

名優たちの演技と語りはやはり流石。
話の構成は素直に面白いと感じました。原作そのままなのかな。
画の撮り方も面白かった。というか、うまいなー！って思った。

号泣とまではいきませんでしたが、胸に詰まる場面はいくつか。
戦闘のシーンはかっこよかったけど、それだけで終わっていいものか(´-｀)っていうね

私も以前、戦争について調べたことがありました。
その時の、子供ながらに恐ろしかった感覚を思い出した。

「感動大作！！」とか言われると泣けないタチの人間ですが、機会があれば原作読みたいです。

でも私、「はじめてのおつかい」で泣くんだけどね。
涙腺弱いのか強いのか。単にひねくれてんのかな(笑)

写真：図書館戦争、みてきたよー！！

おもしろかったー(*´∀｀*)

追記でぼそぼそ感想。

見てきました！

来週の予定だったんだけど早まったｗ全然麻婆豆腐食べれてないｗｗ

では
ネタバレしない程度に感想。


ミュージカル版は見たことが無いのですが、まあ有名な作品なのでだいたいの話は知っていました。
が、予想を超えて面白かった！

まさに舞台上から飛び出したミュージカル。
演じてる皆さんの演技力と歌唱力、画の綺麗さ、圧倒でした。
これは吹き替えなんてしてはもったいない。字幕で正解ですね…！

字幕がある上に、分かりやすい英語なので私でも結構聞き取れましたし(笑)

あまり泣ける泣けると言われると泣けないタチなのですが、所々こみ上げてきてしまった。
久しぶりに歌で感動した気がする。ものすごいパワーでした。

これはきっと生で見たらもっとすごいんだろうな。
出来たら一度見てみたいものです(´ω｀)

長めの映画ですが、引き込まれてあっという間でした。
見れて良かった。面白かったです。


…個人的に、ジャベール役の人の声が好みでした(笑)

映画見てきましたー
地元の映画館で、特別上映800円(*´∀｀*)

バイオリンを壊されたことをきっかけに自殺を決意した、バイオリン奏者のナセル・アリが死ぬまでの８日間を描いた作品。
絵画のような特徴的な背景が綺麗でした。あと音楽が良い！

８日間のうちに、過去の回想が何回も出てくるのですが、
話が進むにつれてハマっていくピースと、また張られる伏線、そしてその伏線がまた回収される…
最後には、ああなるほどな、と思わせる映画でした。

彼と、彼の周りの人々とのすれ違いには、思わず切なくなります。
ハッピーエンドといっていいのか分かりませんが、私はいい終わり方だったと思います(´ω｀)

フランス映画久々に見たけど、面白かった！

そして次こそはレ・ミゼラブル見に行くんだ！(笑)

『ツナグ』見てきました〜

最初思ってたより良かった！
原作は未読ですが、短編がくっついたような形だったので(ぶっちゃけあんまり映画っぽくない)、多分原作の編成のまま映画になっているのかな？

家族愛と純愛に弱いので、思わずうるっときた場面もあったり。
あと樹木希林さんの演技がとても良かったです〜

なかなか面白かった。
原作読んでみたいですな。
辻村深月さんは何作か読んでますが、結構好きな作家さんです(´ω｀)


次はぜひ、レ・ミゼラブルを見に行く！！
たまに映画の話する先生にも勧められたし(笑)

悪の教典も見たいし
チキンとプラムも見たいなぁ

最近なかなか映画見に行けてませんが、出来るだけ見ていけたらいいな。