幸せは自分で掴むもの

よろぶんあんにょん


今日は、韓国ドラマについて語ります(^q^)


＼興味ねぇよ／




では行きますね(^^)(スルーかよ)


巧魅が、今までに見たドラマは、

秋の童話
エア・シティ
オールイン 運命の愛
スポットライト
冬のソナタ
私の名前はキム・サムスン
華麗なる遺産



です♪

ちなみに華麗なる遺産は、今見てる途中なんです



映画は、
イルマーレ
四月の雪
ラストプレゼント
誰にでも秘密がある


ですね(^q^)

イルマーレはかなり好きな感じでした



オススメは、エアシティです

東方神起が、ハルダル歌ってるのもあるけど、見て損はないと思う！



他に、これオススメ
とかあったら教えてね



では今日はこの辺で

　＼バイチャ／

＼よろぶんあんにょん／



更新してなくてミアネ



最近またよく寝るようになってしまって…(;;;゜;ё;゜;;;)



人生に疲れてしまった感じ＼(^o^)／
(17のお前に人生の何がわかる)


＼頭の病院行きますか＾＾？／



チャンミンに勧められるなら天国にでも逝きますよ、ええ(軽々しいな)






このユチョンのピロティは静止画でも動きが見えてしまう(^q^)ｗｗ

で、前髪のとこから少し見える目がまたそそられｒ＿|￣|〇ｗｗ



てか今気付いたんやけど、もう６月終わりですね(今更かよ)(てかそいつ誰だ)








おい、お前ら３人。

そんなにキスされたいのか(´^ω^｀)ｗ
もうｗロリコンだなユスミン
(精神的欠陥の恐れ有)



今さ、久々にアテレコ画像のフォルダ見よってん！

したらさ、ユチョンの唇尖んがらせとる画像多いねん



ユチョン好きすぎて最近偏った愛情が溢れてますね


授業中、ハングルでユチョン、ユチョン、ばっか書きよるしね




土曜に、録り溜めてた華麗なる遺産を見ました


やっぱ韓国ドラマまんせー＼(^o^)／
ハラハラして早送りしたくなるんやけどさ、出来ないよねｗｗ



あのヒョンて人、マヂで韓国版の花男の道明寺にしか見えんｗｗ


でも遺産の中ではかっこいい方に入るね(かなり失礼な件)



明日続き見よっ


ではバイチャ

　＼スッピン大公開／



この兎を引き取ります誰か譲ってください＿|￣|〇



今日は特に何もない一日でした←



あ、カールじいさんみました

パロすぎだよあれｗｗ



クスッと笑いたいとき見てみてください＼(^o^)／


そして今はまた地球で恋愛中見てます(^q^)



あの誕生日の歌うたってもらいたい



寂しいので自分で練習してますよｗｗ

誰か巧魅の誕生日か記念日に歌ってくれ(かなり無謀)



最近色んなカップルに恋してます(^^)

２Ｕ
キス
ホミン

ユチョン総受け
チャンミン総受け



頭の中忙しいな畜生ｗｗ



明日も部活です


なので２パターンの２Ｕ書こうかな〜て思ってます



よし、寝よう、うん

　　＼チャルジャ〜／

＼そんなに見ないで下さい、照れます／




最近ギャップがキテます巧魅です(^q^)



てかですね、最近ホンマに学校でのやる気がなくてですね、テスト大丈夫なのか自分で不安になってます(;;;゜;ё;゜;;;)



　また俺のぶちこんでほしいの？
＼…仕方ないなぁ…ほら、おいで？／




ぶちこむって何をですか

まさかのアレか！←



　ん？アレってなに＾＾？ハッキリ
＼言わなきゃわかんないよ？／




息 子 ｗ ｗ



やべぇなｗ最近卑猥なことしか頭に無くてｗｗ

この前は、授業中にIntoxicationの和訳を実践してたら、前の席の友達に見られたし


龍ちゃんの大洪水発言に下の洪水しか思い浮かばないし←





…そんなこんなで期末テストが心配です(まとめきれてない件)



取り敢えずテストまでに、葵たんからリクしてもらった２Ｕ書かなきゃな



最後にひとつ、読んでくれるみんなに質問


ユノは攻め？受け？←

-君に夢中なんだよ。-



「ゆちょん、」

「また来たの？まだ１時間しか経ってない、」


苦笑しながら、抱きしめてやると、ふふ、と微笑まれる。

「だって、また恋しくなっちゃって、」

「……もう…」


夜中なのに、と呟くと、またふふっと微笑んだ。

部屋に入れると、ピアノの前に腰を下ろす。

「ね、ゆちょん、弾いて？」


イスの隣をぽんぽんと叩くので、座って、"明日は来るから"を弾いてやる。

ジュンスは小さく口ずさみながら、俺にもたれかかって目を閉じている。

おでこにちゅっとキスを落とすと、目を開けて俺を見てくる。

「……可愛かったから、」

「ゆちょん、」


キスしよう？と俺の胸に顔を埋めて呟いた。

「……じゅんす、」

「…んっ、…」


顔を上げるじゅんすの唇にキスをする。
長く、深く口づけてやると、小さく喘ぎながらキスに応える。

「…っ、はぁ…」

「……じゅんすっ…、」


ピアノの上に寝かせて、もう一度キスをする。

唇を離すと、目尻がとろんとしているじゅんすが俺を見上げていた。

「……やばい、じゅんす…、」


もっと、濡らしていい？

低く囁いて、首筋に甘く噛み付いた。


いつも、おれの傍にいて。


いつまでも、傍にいるから。


-fin.-