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韓国語勉強


よろぶんあんにょん


昨日の夜更新するの忘r……いや、出来なかった



\ぼ、僕受けになったんですか




そうだよユチョン、君はもうドSはやめてMになりましょうn←←



\やなこった!!/





そうだ、今日はね、チャンミンのえんろい画像あっから^^


いやそこまでエロいのかは解らないですが←←





まずは軽く誘います。←

可愛いよな、チャンミンのキスてww


こんなキスしながら、
ねぇ……しよう?
て誘われるのかな?


あ、ごめん。
巧魅濡れtry



でも、こっからチャンミン立場逆転ww










いやん腕固定(;;;゜;ё;゜;;;)


チャンミン自らのお願いであってほしい(´ppqq`)ぶー



あのっ……腕、固定してくれませんか?



無理無理無理(;;;゜;ё;゜;;;)


寧ろ巧魅が縛られt(Mの本音)






このユチョンマヂ乙女だよねww

カリスマン←にかなりゾッコンだけど、カリスマンはあんまり愛してなさそう←←


つまりは、ユチョンの一方通行(´^ω^`)



切ねぇな

ではっ
頭痛がひどいので永眠につきます←

※Kiss...(兎羊)

-赤が青に変わるまで。-



変われ、変われ。

信号を見つめながら心の中で呟く。


その声が届いたのか、すぐに信号は赤から青に変わる。

小さくガッツポーズをすると、隣にいたユチョンがくすくすと笑っている。

「何がおかしいんだよ、」

「いや、可愛いなぁと思ってね、」


またふふ、と小さく笑う。

くそう。何が可笑しいんだユチョン。


「…ジュンス?」

黙り込んだ僕を不思議そうに見つめて、首を傾げる。

「……ん、なにっ」


急に顔が近づいたかと思うと、ユチョンは唇を寄せてきた。

「ねぇ……信号が変わるまで」

Kissしてよう?


-fin.-

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シアジュンス(;;;゜;ё;゜;;;)

\よかったろ?/

     /……うんっ……\



どうもぉぉぉ\(^o^)/(テンションが意味不明な件)


記事書く気力がなかったです…すみません(;;;゜;ё;゜;;;)


\お前生きてたのか/




はい(´^ω^`)残念ながら生きてまsry



最近、巧魅、もう高校3年なもので、進路の話がウジャウジャ出てるんですよ……_| ̄|〇


まあ巧魅は宇部フロンティアなんですけどね!


変える気は全くないです(親に縁切られろ)






今日のMステMAX楽しかった\(^o^)/


東西南北、老若男女
(ちょw色自重しろww)


言えてたのすごいよね

巧魅は言えないですから(´^ω^`)



あと、今年のエイネ、チョンジェスで出るの決まったみたいですね


巧魅はいけない距離なんで参戦は無理そうです(;_;)


つくづく田舎は嫌だと感じてしまう←←


まあ仕方ないか、いつかの日まで待とうではないか(キャラ自重)


あ、明日また小説載せよっと



ではっ


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ちぇがんちゃんみん


\むやみに名前呼ばないでください/




最近、チェガンマンネにユチョン並の偏った愛情がある巧魅ですうははん



\もうすぐ出来ますよ?/



ちょ、チェガン様何か作ってらっしゃるわよっ!!!←


\でーきーたぁー/

(ちょww顔ww)



\わーい♪チャンミンありがと♪/




\ちょっと待って下さい、ヒョン、/



ガバッ、



\約束忘れたとは言わせませんよ?/

/…あ……\



ていうことで、今夜は二人仲良くイチャイチャするのでした




ちゃんちゃん♪
(ちょ、みんな、無視しないd←)



最近、授業聞いてなくて、やばいです(;;;゜;ё;゜;;;)

授業中は、ネタ書いてますからねw



あは……やばい……




では

※愛しているから。(羊兎)

-好きじゃないよ。-



いらいらする。

「くそ、ちゃみな、」

「ふん、ヒョン弱いですね、」


久しぶりのオフなのに。
恋人の俺はほったらかし?

イスに膝を抱えて座り込む。
……俺のこと、どうでもいいのかな。

急に悲しくなってきて、顔を埋める。
すると、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「ゆちょん?」

「……じゅんすはさっ、」


俺のこと好き?と聞いてみる。

「……どうだろうね、」


じゅんすからは予想外な返事がきて、愕然とした。

「………離してよ、じゅんす、」


ああ、聞くんじゃなかった、と心の中で後悔した。

腕を解こうと動き回るが、じゅんすは腕の力を強くしてくる。

「……ちょ、はなし、」


顔をあげると、じゅんすにキスされる。
…ああ、泣き顔見られちゃった。

「……ゆちょん、目、真っ赤。」


ふふ、と笑われて、頬も赤く染まる。

「ゆちょな、僕がいつ嫌いになったって言ったの?」

「だって…好きじゃないって……」


また、涙が溢れてくる。すると今度は優しく抱きしめられる。

「うん、ちゃみなは好きだよ、ゆのひょんもじぇしゅんひょんも。でもね、」

一呼吸置いて、俺の耳元に唇を寄せた。

「ゆちょんは、愛してるから。」


ふふ、と微笑んで、また俺の唇を奪った。


-fin.-

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