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おはようございます

出勤です



いろんな問題がつもり
あれやこれやと
追い詰められていましたが
一つ一つ片付いていき
今の問題といえば
報告書とアロマデビューと
店が移動になったことと
あとはハニーのことかな



一難去ってもまた一難
でも悪いことがあれば
良いことがあると
思って頑張りますよ

悪いことは続くものですが



お金は稼いでるはずだが
貧乏なのにはかわりなく
学生の頃よりも
我慢させてしまっている



昨日は7月以来買っていない
ハニーの服を買いました


嬉しそうな困ったような
顔をしていた


服を買う余裕があるのも
ハニーが頑張ってやりくり
してくれたおかげ


ハニーの給料から
何もかも支払いをし、
俺の給料からは極力とらず
ほとんど全額と言って良いほど
貯金に回してくれた


夢に向かっているのが
目に見える

そんな感じがするので
俺は少し力が沸くような
気がしている



しかしこれからは
そんなわけにはいかない


ハニーは気配りができて
誰にでも優しく、
でもストレートな性格で
言いたいことは言う


仕事覚えも早いし
フォローもうまいし
機転もきくし

後輩からは憧れの存在
同期からは頼れる存在
異性からは可愛い存在
上司からは安心な存在


しかしなんでもできて
そんな存在だからこそ
潰したいと思われることも
事実で



同性から、とくに
落ちこぼれからは
羨み嫉妬をかってしまう



ハニーだって簡単に
こなしてるわけではなく
必死に頭をつかって
仕事をしているだけだが


そんなこと
頑張らない人からは
見えないものだ



このままバイトをやめ
ゆっくり心を休めてほしいが


俺から根拠もなく
休んでもいいよなんて
言われるのをきっと
ハニーは望んでいない



とりあえずは
焦らずゆっくり
探せばいいと思う


今度こそ変なやつが
いないところで
毎日楽しいと思って
過ごせればいいなと思う




人間生きている限り
一番難しい事だと思うけど

久しぶりの更新だ



俺は毎回思う


この日のために
生きているんだと


ハニーとお泊まり

るんるんるー



しかし明日仕事嫌だなぁ


アロマデビュー
殺されそうだ

タイム切れてないんだよね

絶対間に合わんし
へったくそやし

カウンセリングだって
危ういったらありゃしない


畜生精油のにおい
好きじゃねぇなら
アロマ受けにくんなよ
っとにバカな客が多いぜ



基本客を神様とか
まったく思わないそら

あはは



二日間あっても
この通りあっというま


ハニーは疲れてるから
早く帰りたいと
思ったかもしれない…

ごめんねハニー(;_;)



ハニーはそらが
寝たあと何してるんだろ


前はハニーが寝てから
寝付きの悪いそらは
夜中まで起きてうにうにして
やっと寝たかと思ったら
ハニーよりも早く起きて
うにうにしてたのに



布団に入って目を閉じた
その瞬間に爆睡してしまう



夜は寂しいかもな

寝かしつけないと
いけないのに



ハニーを癒せなかった…

なんだか

俺が暗くなると
誰かも暗くなって
無理した笑顔で
接される


それを見ると
俺なんかが辛いなんて
言わなきゃよかったって
思ってしまう

罪悪感が溢れて
辛いなんて言っちゃ
ダメだったって

また我慢して隠すと


なんで俺だけ
助けてもらっちゃ
ダメなんだろう

なんで俺ばっかり我慢して
誰かを支えなくちゃ
いけないんだろう


って思って


逃げたくて
全部嫌になったって
それが誰かに
見られると自分の
存在が恥ずかしく思えて


でも誰かに
助けてほしくて


でも自分なんかが
そんなこと思うのは
贅沢か、なんて思って


いつだって
禁止されることは
多くたって
許可されることは
ほとんどない


俺みたいなやつが
助けられるなんて
人間からしたら
意味がわからない
ことなのかもしれない

あぁ


「たすけて」
がいえません



俺の嫌いな先輩は
みんなが尊敬する人で

俺を嫌う先輩は
唯一笑顔で接してくれる
あの人の親友で

支えてくれるはずの
本部には俺が悪いという
話がもちきりで

同期の仲よしは
一人また一人と
やめていく



マネージャーなら
わかってくれるって
信じてたのに


何にも聞いて

くれなかった




真面目にやってきたのに


どうして…?



誰にも心配かけたくない

俺のせいでくらくなったり
誰かと仲が悪くなったり
してほしくない


だけど



少し寂しいよ






たすけてなんて
言わなくたって
たすけてほしいよ


守ってほしいよ


優しくしてほしいよ






でもちっちゃいときから
それは叶わない夢



いつだって俺を
守ってくれるのは
俺だけなんだ
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