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眠たいぜ

朝はいいんだが、眠たすぎる。もっと寝たい…。夕方まで寝かせとくれ。

はい、本日も地下鉄の中からお送りいたします。

昨日はそんなに遅くない時間に寝たのに何故か眠たいです。

しかし学校は行かないといけないので起きました。そして地下鉄に乗ってます。

それは置いといて。

本日はハロウィーンです。
やばいですね。ハロウィーンフリーできてないですよ。

仕方ないので来年10月30日迄のフリーにしてしまいましょうか。

あ、クリスマスは全力で取り組ませていただきますので。

昨日、魔王再臨買ったんですが、PSP充電するの忘れてました。

充電しておくようにメールしなくては。

来月11月4日から修学旅行に行っております。

沖縄→関西→千葉県浦安市舞浜駅周辺地域

というルートで9日まで帰ってこれません。嫌です、北海道大好きです。地元離れたくない…。

帰って来た翌日に宴が発売ですけど、振り替えと土日でやり続けます。暇だから!

それでは!

今日も頑張っていきますか

とりあえず、学校行ったら魔王再臨を買ってくれるということで。

学校行くため地下鉄から打ってます。

ハロウィーンまでにはサイト完成目指していましたけど、諦めました。

フリー配布だけ作ってページ張ることにしました。

張ったってトップに戻るのリンク無いんですけどね。(手で打たないといけないのが面倒)

ということで、授業中に書き上げて放課後にサイトに載せます。

予定は無双でいきます。気力があればBASARAなんかも追加します。

学校に着くまでまだ30分くらいあるのでじっくりとお話練ります。では!

寒さに負けず

昨日の朝、咲いてました。

最低気温が10度以下のベランダで咲いていたハイビスカスさんです。

もう少し寒くなったら暖房で温かい家の中に入れてあげます。

花いっぱい咲かせてもらいましょうか。

目的の為には

三國無双6を買うために冬休みをバイトで潰そうと思います。

PS3欲しいんです。買ったらTOX、TOV、TOG‐F、OROCHI2、無双3エンパも買って来ようと…。

ただ、バイト先探してこないと…。

欲しいな…いいな…

三國無双6か戦国3エンパが欲しいな。
BASARA宴は予約してきたから、修旅が終わるのを待つだけ!
楽しみだわ

見たらダメだよ…?

映画鑑賞の作法は幸村&お館様篇。殴り愛しながら語らないで欲しいな。
何気に佐助が後ろで見てた。頭下げたまんまで。可愛いわ。

映画スタート

最初は雨の中石段を上がっていく三成。
崩れた小田原城で瓦礫に手をついて思いっきり慟哭。
んでオープニングムービーは蒼紅の決闘。

ムービー終了後

三成が最上領にたった一人で侵攻。
最上登場。髭を指でつまみピーンと伸ばす。が、元に戻る。
最上は三成のことを安藤くんって呼んで、最終的には誰だか知らないがっていっちゃってた。
歓迎の玄米茶(茶柱入り)を出すも三成に刀を突きつけられ落としてしまう。
凄くて、賢い、羽州の狐って自分でいってる。
最上を手にかけようとしたとき筆頭登場。
最上は政宗の事を自身の懐刀と言うが、政宗には懐には茶瓶がお似合いと言われる。
六爪、眼帯、月の前立てを確認した三成が崖の上の筆頭向けて斬りかかる。
それを刀3本で筆頭が防ぐ。暫く六爪で戦った後筆頭撤退。
三成は伊達政宗ぇぇって叫ぶ。
本拠に戻った三成は人面岩の前で決意を新たにしているときに刑部登場。輿の浮遊している高さが半端ない。
奥州に戻った筆頭は陣触れをしたままの伊達軍の前で籠手等を砕かれて倒れる。しっかり片倉さんが抱き止めてました。
川中島の方は謙信とお館様の決着がつきいままさに謙信の首を跳ねようとしたら家康が乱入してきた。家康のことを信玄は竹千代、謙信は東照殿って呼んでた。二人に絆を説いた後忠勝に乗り退場。
佐助が意識のないかすがを姫抱きにしてた。
気がついた政宗は首と胴に包帯を巻き一人剣の修行。自分の挑発のせいで関係のない多くの人を巻き込んだことを悔やむ筆頭。
幸村は信玄と拳で(名前を叫び合いながら)覚悟を語る。どっから出てきたか武器を手に取りお互いに突進。佐助が止めようとするも間に合わず屋敷は木っ端微塵。
前田屋敷の前で慶次(馬)、家康(忠勝)、元親(カラクリ)が全国の武将の説得へ。そんな中家康は三成と袂を分かった日を思い出した。
暗躍するのは、天海と大谷。二人はお市を使い町を壊滅させ、徳川の仕業に見せていた。そして金吾に書簡を家康が書いたように見せかけて全国の武将に送らせていた。
内容は、脅し文句の入った関ヶ原への召集。
大事に木箱を抱えて馬を走らせる良直・左馬助・文七郎・孫兵衛の四人。
伊達軍を追う途中で前方から飛んできた烏に衝突し落馬する良直。良直の髪に刺さった政宗宛の書状。それをそこに現れた慶次が中を見てみる。平原ですれ違う伊達軍と武田軍。そのまま蒼紅の決闘に発展する。幸村が脱ぎ捨てた陣羽織(?)は佐助がきっちり回収。馬の上で戦い、ときにはお互いの馬を入れ換え、幸村に至っては馬ごと回転。戦う二人を止めたのは、慶次。邪魔された政宗と幸村は慶次に挑みかかるも、慶次に叱責され冷静さを取り戻し共に関ヶ原の地へ向かう。
関ヶ原の地には、金吾の特大鍋と多数の軍勢がいた。
忠勝に乗って現れた家康が軍勢を前に自分の理想を語る。それに続き幸村、慶次も思いを語る。皆で鍋を食べながら語り合おうとするがそれを止めたのは、政宗。あの書状を書いた人物が誰だかを問う。
太陽に月が被さる。そこに石田軍、機巧要塞に乗る元就、同じく元親が乱入し、戦闘が発生する。
三成と政宗が戦っている。政宗の首筋に迫る三成の刃。それを止めたのは、伊達軍の兵達が贈ったアクセサリー。二人が何度も何度も激突する。太陽が月に隠されたまさにその時。天海の策略によりお市の力で魔王・信長が復活する。
全力で信長と戦う政宗・幸村・家康・慶次。
自らを庇い傷付いた刑部に血の涙を流す三成。家康に諭され、信長に向かう三成だが、力及ばず倒れる。
一方、市の前に長政が現れ、市に罪を贖うように言い、百合の花を渡す。天海の鎌を止めたのは、光輝く浅井一文字。天海を一閃する。
「私、ずれてます?」
「うん」
「ああ、食べないで。私は美味しくないから。あぁぁぁ、そこは最後に。あぁぁぁ」
と言い、魔の手の中に落ちていく天海。
市は信長の元に行き、信長に抱きつく。
「兄様、一緒に眠りましょう。市が一緒にいるから」
そう言い、地面に沈んでいく信長と市。
関ヶ原の地に響いたのは信長の声。
岩が崩れ落ちる家康達の元に現れたのは巨大な鍋を背負って飛ぶ忠勝。
暗雲晴れ、夕日が照らす地に寝転がる政宗・幸村・家康・慶次・三成。
幸村は家康に「虎の魂を返す覚悟だった」と、三成は慶次に「自分の知らない秀吉を語るように」と言った。
政宗は三成に「good lack」と言い、三成は短く答えた。
慶次の一言で政宗と幸村、家康と三成の大喧嘩が幕を開けた。

エンディングムービー

「the party must go on」に会わせて足軽達が映画の舞台を背景にダンス。

家康と三成の戦い、元親と元就の海上での戦い、そして蒼紅の決戦。
最後は紅と蒼の光を纏った二人が空中で激突する寸前でend。

結局官兵衛登場しなかったな。不幸な奴め
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