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Co-star.




言ってるはなから

2/10のばぐらぐ主催にthe LEM追加だと?!


テスト期間じゃねーか!!(●Θ●)




てゆーか

Resistarイベントもサークルの強化週間と被っとるしさー


これもはや1月の7・8日に江坂に行くべきだとそう思って止まないんだが

本命以外の対バンにそう金かけてらんないし


なんせ出かけすぎだよなー

もう嘘つけんでー




(●Θ●)むぅ















あぁ

暴れ散らしてぇ。














かかってこいやあぁぁあぁ!!( ●Θ●)


ゔぉい└('ε'o)
























…KAIBUTSU歌いながら

フリしてたら

踊ってんじゃねぇよ!!

って妹に呆れられた

そんな妹が

わたしが描いた年賀状のイラストを真似て紙に写し絵していた

辰 が

きもすぎて笑いが止まらない

だれかこいつをどーにかしてくれ

って話。

あぁ早くBugLug動画見たい




じゃまた


【enter brain六周年イベント 「enter brain&shift side presents[2011 FINAL]」】12月25日@ESAKA MUSE




あの日からカズくんのことが頭から離れない今日この頃

実家に帰るこの暇な時間に記憶の記録とでも。



とゆーわけで25日のレポっ







初の江坂MUSE。

箱も最寄駅もロッカーが期待出来なかったから大阪駅にほとんどの荷物とコートを預けて行ったんだが…

マジで寒かった!!(´д`)

カーデくらい持ってきとくべきだったと悔やみつつギリギリまでハンズで時間を潰して

開場3分前にMUSEに上がる階段を登り、整番C前半の地点で待っていると

とある子に「今日何動員ですか?」と聞かれ

「the LEM動員です」と答えると

「ほんとですか?!やっと見つけました!!…あ、しかも整番前後じゃないですか!」


…とゆうわけで

奇跡的に出会ったその子と一緒に居ることになったのです

今回の遠征はほんと人に恵まれていたというか。





フロアは良い感じの大きさで

まさかの柵でなく丸テーブルで

さらにまさかの後方で物販をやっているという今まで見たことなかった光景を目にし

さらにthe LEMのグッズ数が予想外に多くてお金が足りないんじゃないかと薄々感じ出し

数分後

やってきたthe LEMのスタッフさんと少しお話してグッズを買い終えると

残金が

江坂から大阪までギリギリ帰れるだけの小銭に。

いつだってギリギリ。



そんなこんなで

カズくん本命のわたしは下手に、りくちゃん本命のその子はドセンにわかれて


ライブスタート。




--

O.A.


まず。会場のノリが悪いとかじゃ全く無く。


(…だれ?)

って感じだったわw


チケにも記載無いし多分発表されてないし

とりあえず数人が曲知ってて暴れてる感じで。

必死に煽るヴォーカルさんを見て

(ただ煽ればいいってもんじゃないだろう…)と思ったのはわたしだけでは無いはず…

で、MCでようやくバンド名が判明

Scarlettさんでした。

「この様子だとはじめましての方が多いですねー。笑 はじめましてのひとー?」

で手を高く挙げてしまったわたし←


いやしかしね…

衣装もコンセプトも曲の雰囲気も麺の感じも、某指定盤に似ているように見えてしょうがなくてさ…

結局最後まで静かーにしてました。


わたしの前で暴れる4人の子を煽る下手の2人と何故かよく目が合うのが申し訳なかったです

はい。

さて、お次。


今回the LEMが追加されたのがだいぶ遅く

また出演バンド的にもthe LEM動員が少ないことが目に見えて分かってたから、まぁ2番手じゃね?と思っていると

上手からBOOWYのマリオネットのワンフレーズが聞こえ、間違いなく次がthe LEMだと確信したわたしは

周りがDOG動員ばかりだったことに急に恐れを感じはじめ、ドセンに居るあの子のところに避難しました。笑


「下手でなくていいの?」と聞かれたが

初のthe LEMでフリもわからない状態で、さらにアウェー感満載のこの会場で、1人はやばいだろう(´д`)

と何よりそう感じてしまったので

「どうせこの距離なら下手に居たってステージから見えないだろうから良い、ドセンでいい」



結局ドセンに。



予想通りthe LEMのSE

そして

待ちに待った5人の姿を見たわけです。



りくちゃん池で背が高くてすらっとしてて

潤くん色白美人すぎて

真さんは聞いてた通りドラム叩くの情熱的すぎて

蘭くんはやっぱりなぁんかどことなくチャラくて

カズくんはもう…(語らないでおくよ)




あぁthe LEMだぁ…

ってなったよね(´―`)





けど!

ライブ中カズくんが下手の後ろのほうばかり見ていたわけで…

(あぁ下手に居ればよかったかな(TωT)いやしかしココじゃないとのれないしな…)

と、あの優柔不断っぷりを発揮し

でもそんなこと考えていたってしょうがないのでドセンから必死に愛をおくりました。笑

ドセンに居るのに下手にばかり咲いてごめんねりくちゃん←


はいセトリ

restart
プラナリア
COSMIC JORNEY
a walking in the fact
流星

たぶんこんな感じ。


そして

デジャヴのような「タオル持ってますかー?」に

また全力で飛び跳ねて。笑

the LEM動員が少ないゆえ、わたしたちの周りはほとんど突っ立ってたけど
そんな中でも痛いくらいに暴れてやりました(´―`)



ただ

2列前に落ちた、潤くんが投げたピックが取れなかったのとやはりカズくんの前に居れなかったことが心残りで

要は若干の不完全燃焼だったわけです


けど

このライブで、最近ずっと不確かだったthe LEMへの感情が確信に変わっていたので

わたしはもう心が暖かくて

少し休もう、って3番手のDOGは後方のテーブルでドリンクを飲みながら見てました。

…まぁ実のところ、暴れ倒すバンギャの集団を客観視してみたくて後ろに居たってのもあったんだけどね。笑




DOGのライブは今までと打って変わって会場全体が熱くて、もちろんDOGの曲は良くて

わたしも後ろで静かに楽しんでたら…


いつの間にか物販コーナーにScarletの5人がDOGのライブを見に来てたわけ!


(フロアにフツーに入ってくるんだ!)

って驚嘆したのと共に

(the LEM麺来ないかなぁ…)

なんて思ってたらさ



DOGが終わった後の転換時に





私服のカズくんが物販片付けにスタッフのひとと居ててさ…




DOGのチェキ買うひとの列を縫って駆け寄ったの








はじめに話してた子が居なくなって、作業してるカズくんのこと

呼んだら


顔上げてくれて



「楽しかったですっ」って言ったら





「ありがとう」って



握手してくれたんだ










もう嬉しくて

夢みたいで




物販片付け終えて段ボール抱えて帰ってくカズくんに「お疲れ様ですっ」って必死に。


フロア出てって

見えなくなったあと放心状態だったよ







心残りだったこと全て吹っ飛んで

ライブ中のあの、5人の笑顔が一気に戻ってきた


アウェー感なんて気にしない、自分達の音楽を表現するのみといわんばかりのあの、

輝いた、自信に満ち溢れた彼らの表情



(駄目だ…

もうthe LEMから離れらんない

絶対ついてく)



だからそう自分に誓ったんだ











もう満足で

何も要らなくて

今すぐに出てってthe LEMを見送って、そのまま帰ってしまおうかとも思ったけど


せっかくだしな、と


下手前側の空いてたとこに入れてもらって…












4番手がZORO。




…たぴ可愛い(o・v・o)

わぁ龍寺だぁ!


って感じでした。笑



1曲目が期待してたPOLICEで、2曲目がKITSUNEで。


この流れはもう…後全部かるーく暴れたよね(笑)



KITSUNEやったのは

賛否両論あるようだけど

わたしはゾロをあまり見て来なかったから…

ただ単純に楽しんだよ。



てかねぇ!

サポートドラムて輝喜なんだね!!(゜゜)

わたし知らなくてびっくりしたよw


こんなところで目にするとは思ってもいませんでした


とゆーわけでZORO

楽しかったです(´―`)






さぁそして



トリの…






ばーぐらぐっ!


わたしが初めて生で見たV盤である


ばーぐらぐっ!!(●Θ●)笑




…いや、はじめはね

KAIBUTSU聴けたらそれでいいやって感じだったのよ。



優さんと燕が居るしまぁこのまま下手でいっか

って

その程度だったのに…




まさかの1曲目がKAIBUTSU、

そしていきなりのモッシュで気付けばドセン、

さらに一聖くんの にこっ(^-^) にやられる←

よってドセンに定住\(´―`)/

気がつけば3列目\(´∀`)/笑



トリってこともあったのか

BugLugのライブは凄まじく熱く

とりあえず手拍子に連続ジャンプでヘドバンというそれはそれはハードなライブで

マジで楽しくて

フリが若干難しくとも瞬時に覚えてわたしはまるでBugLug動員のひと←



それで

久々にやりましたよ。アレ。

去年の12月のライブでR指定やダウトがやった、アレ。


…いわゆる逆ダイってやつですかね

「ほら来いよ、ここまで来いよ!!」

って突っ込んでくアレ。笑


後ろから押されるから流れにのらないと頭ぶつかるので

良くないとは思いつつも前側に一気に寄って、曲に合わせて手を伸ばして麺に飛びかかる(?)んですが


数回やったところで




一聖くんに右手を掴まれまして。



(あぁカズくんの!!(゜゜))


って一瞬、数時間前のあの記憶が蘇ったんだけど


もう夢中だよね←



「来いよ、ほらもっと飛べるだろう?」

って

みんながギリギリ届かないところで焦らす一聖くんが憎く(←)、必死に食らい付いてたら


まさかの。



一聖くんドセンにダイブしてきた。笑




下手袖で終始見張ってたスタッフさんが一目散に飛んできて引き上げられてたけど

とりあえず「きゃあぁぁぁ!」だよね。笑




もう駄目です一聖くんずるいです可愛すぎます楽しすぎます!



そんな感じで



その後も一聖くんに咲き続けて

途中お立ち台に来た優さんにもさっきのと同じ煽り方をされて少しだけ指が触れることに成功して(←)、

燕はふわふわふにゃふにゃしててピョンピョン跳ねてて可愛くて…


あとの2人は覚えてないですすいませんっ(笑)



もうね…BugLugやばい!!


楽しかったって記憶しかない。そして一聖くんにはまった。絶対また行く。うん絶対行く。笑







とゆうわけで

アンコ1曲あっておしまい


皆さんなかなか帰られないので何かあるのかな?と思ったけど

たぶんチェキだろうな、よし帰ろう、

って

入口付近で必死に物販してるScarletさんを見つつドアを空けると…

同時にZOROの2人とスタッフさんが入ってきてびっくりしたっ!!

たつひ近ぁっ!!笑


ヾ(o‘∀’o)ノ













てな感じで。(←これ何回目っ笑)



盛り沢山なライブとなったわけですよ

本当に。


the LEMが追加されて「おぉ!行こう!」って取ったようなライブに

こんなにも心を持っていかれるとは思いもしませんでした




…聖なる夜というのは

素晴らしいものです。(←何がっ)






















メンバーへの差し入れにも書いたしスタッフさんとも話した

アメブロのメッセでも言ったけど


2月19日のthe LEM3回目の主催ライブは

もう絶対に行く。



Lipsとの対盤とか

そうゆうの関係なく


今一番また会いたい彼らのライブに日程的に“行ける”っていう逃さざるべき機会だから行く。

金銭面はまた後だ。


運良く前日は神戸に居るから遠征費はその分抑えられる

もう…


そうゆう事を考えてはいられないほど

限られた 今 という時間

それは当たり前じゃないから

だから今じゃないと駄目なんだ


何度も云うけど明日さえ保証されない宿命


失ってからでは

遅い





限られた機会

訪れた可能性は


逃さずにいく






だから






会いに行くよ






まだ東京を中心にしか活動してない彼らにだって



ね?


だから

待ってて



今はまだその距離で









more...!

【V.I.P.LiST限定クリスマス感謝祭!】12月24日@川崎 CLUB CITTA'








待ちに待ったFCイベ

当日は神奈川と東京の高校生の子と、三人で最後までずっと一緒に居ました。

物販並んだりタワレコ行ったりジョナサンで寒さしのぎしたり屋台回ったりライブで暴れたりね

終演後もメンバーがはけるまでずっと見てて、最後駅まで一緒でした。


訳あってわたしは基本、一人参戦をしてきたけど

こうやってお友達をつくるのも悪くないなと思ったよ。

とゆうかやっぱり楽しさ倍増だね






イベントの内容。


クリスマスだというのに

フロア右側には5つの屋台、中央には小さな特設ステージ、上部には連なったちょうちん


といった感じでメールで知らされてた通りのお祭り騒ぎ感


からの、

イベントの流れを簡略化して書くと…


前ステージに5人がサンタの格好で登場

5人がフロアに降りてきて
智がヨーヨー釣り、ルイスが宝つり、海が輪なげ、とーやがお面(好み全開のピカチューとパンダ)、ちゃんゆが射的の屋台で働き、
結構な時間屋台を展開。(会場はごった返した)

屋台が終了し、特設ステージでまずはとー子サンタと井上さん(笑)が某太鼓ゲームの如く、びすとりの曲を和太鼓で叩く。(距離がめっちゃ近くて、荒ぶるとーやが着てるサンタ衣装のファーが舞ってるのまでよく見えた)

今度は私服風な智とルイスが「大根団地」と名を打ってキンキとラルクの曲を熱唱、海とちゃんゆはまだ屋台に居て茶々を入れる。(世界に二つしかないらしい顔の描かれた大根のぬいぐるみが可愛すぎた)

メンバー全員がはけて前ステージの幕裏でライブの準備が始まると、
会場には10/29に行われたFC遠足「vistlipと行く秋の味覚ぶどう狩り」の映像が流れる。(わりとみんな真剣に見てた)

最後の最後でとーやの「誰かvistlipのCDを持っているひと居ませんかぁあぁあぁ!!!」に笑わされる。(ぶどう狩りやら宴会にCDを持ってくるひとはそう居ないのに探さなければならないという無茶振りだった様)

映像が終わり、数十分後にライブ開始。(待ち時間がとりあえず長いイベントだった)

智はTHEATER、ちゃんゆはストバ、海はEVE、ルイスはalone、とーやはEDY の衣装で登場

曲目は、
アンドロイズドリーム
想い出
ゼペット
レトロ
浮世
キャラメルマキアート
ドラマクイーン
Hameln
(順番合ってないかも、なんか抜けてるかも)

途中、“vistlipによるvistlipの為のvistlipだけが楽しいクリスマスプレゼント交換”が行われ

ルイスにはちゃんゆの「ラブプラス(クリスマス後に寂しい思いをしないように…)」が、
ちゃんゆには海の「Bluetooth搭載マウスとUSB(一番まとも)」が、
海にはとーやの「100均の靴下に入ったキューピーコーアゴールド(最近疲れが取れないメンバーの為に)」が、
とーやには智の「若干被ったじゃん、葛根湯(使いかけ)」が、
智にはルイスの「え、フツーに選んじゃったよ、ユニクロのルームウェア(捻り無し)」が当たった

会場全体が「Hameln終わりか…案外曲数少ないなぁ…あぁイベントもこれで終わり…」と思ったことでしょう、
そしたら…「それではこれよりハイタッチ会を行います」というアナウンス。歓声半端無い

そして、5人がチッタの出入口に待機して、ハイタッチと共に見送ってくれました。スタッフからは5人のサイン入りクリスマスカードが配布。




てな感じのこれはこれは充実したイベントでした


何よりメンバーとそれはそれは近くて…

















ヨーヨーの屋台で。

智に目を合わせて「ちょっと待ってね(笑)」って言われ

「次は?ほら、」ってまた目が合って

千円札を出したら引き換えに「はいどうぞ」って紙縒りを渡されて

「ほら君、これっ」てお釣りを返す指が触れた


キラキラ輝く智の瞳と忙しさも見せず零れる笑顔に

くぎ付けになったひと時

もう他なんてどうでもよくなった



ハイタッチ会は

左手に荷物いっぱい持ってたから右手だけしか出来なかったけど

両手ともしてくれたとーやは案外手が大きくてやっぱり可愛くて

ルイスはいけめんでちょっと照れてて

智は最後もキラキラの瞳にふにゃってした笑顔で

わたしが緊張しちゃった海さんには上から見下ろされて眼鏡が似合ってて

そんな海さんにちょっかいかけられたちゃんゆにはパチって手を弾じくようなハイタッチをされて





あぁ

もう何も要らない…





空を見上げて息を吐いた




















こんな日こそ二つとない


こうやって

一つずつ
彼らとの想い出が増えていけばいい

その為にも


この先の機会はもう逃さない。







ありがとう


楽しかったよ



また春にね












おしまい


Special moment.





悔いは無い


今までで一番、とでも。
























智と目を合わせて何気ない会話をしたこと


カズくんから握手してくれたこと


一聖くんに手を掴まれたこと













そんな一つひとつが

十二分に詰まった計八時間



それが

何よりの想い出だってこと













もう一瞬足りとも見逃さないと誓うに相応しい

そんな彼らの愛

幸せすぎた。


もう二度と不信がって離れたりなんかしないと強く感じた

そんな彼らの情熱

かっこよすぎた。


深くもない興味心から近づいた其処に気付けば共鳴して全てを忘れた

そんな彼らのライブ

楽しすぎた。









この先二つとない時間がまた

この先の決定打となる



何かを失っても愛するだけ愛し

何が辛くても生きていればきっと良い事が在る














外に出ること

自信を持つこと

自分を好きになること

ひとと関わること



この世界を知ってから

たくさんのことが少しずつ出来るようになった



疲れてしまったわたしを

否定しなかったのもこの世界だった





この二日間にそれを強く感じて


触れた手が震えた

君の声に涙が滲んだ




















こんな世の中で

なんとか生きる為

何があっても

生きる続ける為


もう二度と

あの頃のような儚い日々を送らぬように



少しの不自由は惜しまない



訪れた機会は

もう絶対に逃さない




気の済むまで


何年でも何回でも



彼らを追ってついてゆく







だって其処には


嘘なんかじゃない

言い訳でもない

造りモノでもない

確かな愛が


在ると信じているから

信じていられるから



だから












ねぇ














ありがとう















本当に幸せだった














またね




また



会おうね
































明日も明後日も

それは保証なき未来


そんな当たり前じゃない日々に存在する

何気ない出来事

ふとした瞬間の笑顔を


大事にして




今を生きよう




オヤスミ
more...!

From the New world.





やっと発表されたと思ったら


これは。











--

2012年2月19日(日) 池袋BlackHole
『from the New world vol.3』
出演:the LEM / Lips / NEGA / SCAPEGOAT / 1月1日情報解禁バンド / 他
Opening act:ジグラット

Open/Start:16:00/16:30

チケット:前売¥3,000(D別) / 当日¥3,500(D別)
◆先行発売:1/10(火)〜
・the LEM物販(No.A 001〜)
◆一般発売:1/21(土)〜
・ローソンチケット[Lコード:後日発表](No.B 001〜)

--





the LEMと、

Lips。



こんな組み合わせ


この機会を逃したら




二度と会えないかもしれない






だから

















2月18日は

神戸から鳥取に帰らず東京へ向かう






そう決めた。










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