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その黒い瞳を汚して、

ユーリにピアスで一番気に入ったやつ


色気とかなにそれおいしいの?
フェロモンもっとムンムンさせたいよーーー

私の描くユーリは誘い受けだ…○ッチ臭がするry

許して、そして殺して、

あかんやつやー…


もう少しどーにかしたい


小説も書きたい


そう言いつつエクシリアやってる(笑)

晒した心、

リヴァイ「エルヴィン、これは持論だが」

エルヴィン「突然どうした?」

リ「調査兵団の入団数を増やすには、やはりマスコットキャラクターが必要だと思う」

エル「…リヴァイ?」

リ「これがキャラクター案と企画書だ」

エル「…すごい厚さだな」

リ「愛が止ま……張り切ってしまってな」

エル「とりあえず鼻血を拭こうか、リヴァイ」





そんな感じで某国のアレ

後日エルヴィンは投資してくれましたよ!


ミカサ(結婚しよ)

別れすら出来ず、

お前の視線の先に誰がいるかなんてすぐ分かったさ。
それがもちろん俺じゃないことも分かってた。

俺だってそれなりに技術はある、鍛練もした、でも及ばない、追い付けるわけがない。顔が不細工なのも知ってる。

どうしても近づきたくて、見よう見真似をして、それが無意味というのも全部、全部、お前の表情で分かる。声で分かる。視線で分かる。

俺は、お前の愛する人にはなれない。

だから言わねーよ。もうぜってぇ言わねぇ。お前が死んでも、言わねぇ。

俺の想いなんてお前に気づかせてやらねぇ…





オルオがペトラを好きなのは公式だと思うんですが、7巻を読む度に…すごく切な過ぎて

オルオは死ぬ間際、絶対女型を倒して、ペトラを抱きしめて、葬るのは自分って考えてたりしたのかな

本当は態勢を直せ!!って叫ぶより、助けたかったんだろうな
兵長なら、出来るのに
やっぱり偽物には、出来ないのか
そうやって絶望しながら、
ペトラ!!ペトラ!!って必死になりながら、刃を構えたのに
敵は俺が討つって奮ったのに、届かなくて…


オルオとペトラヤバすぎ…
考え出したら止まらないくらい…好きなカップリングです




ちなみに私的には

●リヴァイ
↓言葉に出来ない感情(恋情程じゃない)
↑好きです…
●ペトラ
↓馬鹿(でもほっとけない、もしくは気づいてる)
↑好きだ馬鹿やろう
●オルオ


生きてたら、なんだかんだくっくんじゃないかなとか妄想してます

どうにでもなれ、

意見がコロコロ変わる優柔不断な親分がいたらどうしよう

それに振り回されてしまうロマとかそれどんな鬱ゲー

そんな不憫なの堪えられない…!!




月曜日は好き
火曜日は大好き
水曜日は嫌い
木曜日は愛してる
金曜日は謝罪
土曜日は身体欲しさ
日曜日はどうでもいい



どうでもいいっていう中途半端が一番しんどいだろな…
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