バーニーバーニー

しんどい思いを抱えて苦しんでいる人たちに、神さまの優しさが伝わりますように。

善い神さまは全ての人々の支え手ですから、苦しんでいる時こそ、苦しんでいるイエズスに近づくチャンスです。
十字架を担いでいるイエズスが一緒にいますから、直ぐ近くに、

一人ではありません

いつも神さまと二人です

愛している人は
自由を尊びます

相手を支配しよう制御しようコントロールしようと躍起になりません

三位一体の神は愛そのものなので
限りなく一人ひとりの自由を尊重します

自由は神からの賜物ですから

神は自己否定しません

人間を強制的に変えようなんて思いません

ありのままのその人そのものとして受け入れあらんかぎり愛します。

愛するとは唯一の存在を限りなく尊重し思いやることです。
神さまも唯一であり、人間一人ひとりも唯一であるので、お互いに尊重し思いやることが相愛です。

もし傷つくことがあったなら、誰かに傷つけられたなら、その時はしょぼくれずに、自己回復する術を身につけた方がより良いです。

誰かを何かを責め立てたところで、あまりよいことは無いように思います。

自分が何らかの理由、原因、事柄で心身を傷つけられたなら、または傷ついたなら、自ら回復を目指した方がベストだと思います。

自己憐憫や自己卑下や他罰的思考や自罰的思考は、結局、自分自身をもっと破壊し、かつ、周囲の人間も破壊してしまいます。

最後は、破滅に至ります。

ですから傷つけられたり、傷ついたら、 自分をいたわり、自己回復を目指した方が幸福になります。
何故なら、一人ひとりは、三位一体の神さまから愛されているからです。

神さまは全て知っていて、裁きは神さまに委ねて、自己回復を目指しましょう。
神さまは善い方です。神さまに信頼し助けを求めればいいです。

全ては善い神さまが善くしてくれます。
憎しみや恨みや怨み憎悪を抱いていると、それは自分ではコントロール出来ない化け物に成長します。

心の傷も体の傷も、神さまに捧げ、委ねて任せると、善い結果がでます。

ですからネガティブな感情に支配される前に神に全てを委ねて、自己回復を目指しましょう。

それが健全で健康的な人生を送るカギだと思います。

ある人間が神のように権力をもつとだいたい破滅します。

人、物、金、情報

これがキイワード

三位一体の神は万物の造り主
神がいるということを信じることも
神がいないということを信じることも
みな平等に自由です
神の存在を決定的に証明した人はいまだにいませんから…

神がいないことを証明できたら素晴らしいことです。


神人は唯一キリスト・イエズスだけです
世に私は神だ、イエスだ、救世主だと、現れ、不思議を行い奇跡を行い平和を達成し物資やお金を分配し物質経済の平等を強く説き人々の耳目を集め人気者には十分に注意しなければなりません。彼はオリーブの枝をもって現れ、いずれ神と自らを宣言し世界を牛耳るでしょう。
オリーブの枝とは平和のシンボルです。
しかし真の神人は、イエズス・キリストだけです。イエズスはまだ地上には降りてきていません。

あそこに神がいるとかここにキリストがいるなどと噂があってもいかなる奇跡があっても死人が蘇っても、騙されないように。

この世のありとあらゆる事物に執着せず、ただ神の愛を求めてください。
三位一体の神に信頼してください。

三位一体の神にいたる道は聖母マリアです。

聖母マリアは被造物の中で最も小さい存在です。謙遜の極みであるが故に、神の全ての栄光と恵みをその身に受けています。太陽を着た婦人です。マリアに信頼したすけを求めた人で見捨てられた人は誰もいません。
聖ヨゼフのように聖母マリアと幼いイエズスに信頼してください。

アルカンジェロ・ミカエル

私は全てのものから手をひこう
私は人間のありとあらゆる造物から
手をひこう

その支えて手をひこう

人間たちは、自分たちだけの力で何もかも出来ると思い込み、自由を乱用し、私の造った善いものを破壊し続けた。

私は支え手をひこう
人間たちは、私を不要なもの、死んだもの、無能なもの、または私の名を利用し思うにまかせ兄弟を貪っている

私は手をひこう

愛するが故に
私は支え手をひこう