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夏が終わる前に水着を描いておきたくて。
オリジナルの花菜ちゃんです。

背景が適当。
夏になると海が描きたくなるので描き方の講座を観たりして練習するんですけど夏が過ぎると描き方を忘れます。
だから背景が描けないままなんですね…。努力が足りないというか…。

持ってるアイスクリームも思ったよりデカい。
一応抹茶味。私が好きなだけです。

直虎

直虎感想…を書きたいのですが、どう書けばいいのか。私なんかが書いても薄っぺらくなるだけかもしれません。
今回の直虎で、いっぱいいっぱい考えて、思って記事にした人はたくさんいるでしょう。そんな人達から見たここの感想なんて鼻で笑うレベルの記事だと思います。お前は何も分かってない。とかね。そもそもそこが自意識過剰かもしれませんが、やっぱり感想記事を書くって怖いですよ。小中学生の頃に自分は誰よりも感想文(作文)書くのが上手いと自惚れていた頃に戻りたいくらい。恥もあるけど、周りが見えていないことからの自信って素晴らしく見える。

話が逸れましたが、直虎の感想は追記に書きますが、その前に。
今週の直虎を観る前に、直虎の視聴率は政次で持っている、みたいな記事を見ました。内容までは読んでませんが、少しショックでした。
私は、毎週毎週直虎を観るのが楽しみで、元気の源で、救いなんです。
でもなんとなく世間とズレがあるのかな、とは思ってます。視聴率はそれほど良くない、ということ。
こんなに素敵な作品なのにどうして?と。
だから明確に政次で持っている、という現実を知って、政次が死んでしまったら視聴率が悪くなって、ダメな大河、なんて酷評されたら、私が好きで救われた作品が否定されるような気がして、今週観るのが不安でした。
好きなんだったらそんなことで左右されるなよ、と思いますが、今の私は世間の声で賛成が反対になったり反対が賛成になったりするような意思がグラグラの人間です。
でも、そんな気持ちも今週のを観て吹き飛びました。多少。
その気持ちをちゃんとまとめられるか分かりません。でも感想を残したい、と思ったんです。自己満足ですから。

あと、あの、今週にそぐわないことをここで言います。
直之が可愛かった…。アップでしゃべる場面ににやにやしてました。ごめんなさい。
矢を持つ手が一番萌えた、と言ったら変態ですか。

それでは改めて追記から感想。
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二回目


宣言通り東京喰種の映画二度目の鑑賞に行ってきました。
そういう時間帯だったのかほぼ満員でびっくり。同じもの、好きなものをたくさんの人と同じ時間同じ空間で観るのはとても不思議で嬉しかったです。

ちなみに三週目。プレゼントはカネキでした。ランダムだから平等に運があるんだろうけど、一番欲しかったからすごくツイてると感じたし、数年分の運を使い果たしたのではないかとビビってます。
さすがにネタバレ感想はしませんが、気付いたことがあって、一度目の鑑賞の時に見えていたもの、聴こえていたものが、二度目の鑑賞ではなかったんですよね。同じ場面なのに見えにくい聴こえにくい感じ。
観ている席とかで変わることってあるのかな。それとも単純に自分の体調の問題?

あと、すごく客観的に観ることが出来たかな。
悪く言えばツッコミ所に気付いた。どこが、とは言わないけど。

同じ作品を二回も観に行く映画なんて今までなかった、と思う。記憶では。
多分これからこの先もあるかどうか。
それぐらい好きってことなのですが、考えたら銀魂の映画を観る前、最後に映画館に行ったのは3、4年前?くらい。
縁がなかった映画館にこの夏で3回も行けたのは奇跡。夏の思い出になりました。2017年夏は忘れないと思います。

でもまだあるんだな。
つぎは秋。
斉木も観に行く予定。
楽しみです。



夏っぽいものが描きたくて浴衣さくら。原作の浴衣イメージ。カラーがなかったと思うので何となく着彩。あと『灯』のカードっぽくしたかったのですがなんじゃこれな結果に。

直虎の感想も書きたかったのですが長くなりそう…というか感想記事を書いても今までほとんどアクセスなし(笑)。
自己満足でも良いんですけど生意気にもモチベーションが下がってしまって。またたまらなくなったら書きます。

今週の回は色んなことが詰まってて胸がいっぱいでした。とだけ書いておきます。





映画


先日、東京喰種の映画観てきました。
本当は当日に感想書こうと思っていたのですがまとめられる自信が無くて。
と言っても今でも自信持ってちゃんとした感想書けるかは不明。
なのでちゃんとした感想記事が読みたい方は他をあたってください。

ネタバレ感想は追記に書くとして、なんというか、観てから2日経ってるんですけど、まだ、こう、胸がいっぱいです。
満足感とか幸福感がずっと残ってます。あと、観終えてしまったという虚無感?
そこ泣くタイミングじゃないだろうという場面で2、3度泣きました。無事に公開できた喜びと、ちゃんと観れてることの幸せ。
窪田くんがカネキでよかった。
公開前に宣伝で色んな番組観てたのですが、窪田くんの可愛さに毎回萌えてました。カネキも可愛い場面があったけど、やっぱりかっこよかった。
実写化を観ていると原作と比べがちだけど、この作品は「原作の実写化」というより「原作の現実化」のような気がします。もちろん現実ではありえないストーリーですが、生身の人間が現実の世界で演技をしていることを考えたら、カネキやトーカちゃんたちは、自分たちと同じ世界に生きているんだ、と思えたんです。

最後のシーンで終わるな終わるな、と念じつつ終わってしまいましたが、やっぱり続編のことって考えてしまいますよね。
月山さんも観てみたいし、什造くんとか、あと、拷問とか…。

ちなみに入場者プレゼントはヨモさんでした。

色々考えて幸せに浸っている私ですが、もう一回観に行こうかと計画中。
映画ってすごく贅沢だと思っています。二回も同じものを観たら贅沢しすぎて死んでしまうんじゃなかろうか、と考えてしまいます。ご褒美だと思って、この先頑張って生きようと思います。大袈裟ですか?

ではでは追記からネタバレ感想。
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