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辺境地へようこそ。好きな作品とか二次創作のこととかつらつら書いてる。
テンション上げるため何か企画と思ってみたけどまだサン誕もやってた…。
TIGER & BUNNY
始まる前まで米粉と絵茶してました。数名いらっしゃってくれて嬉しかったです。絵茶は初主催でした。もしできたらまた主催したいですし、こっちでもお知らせしていろんなジャンル交えてお話できたらいいなと考えています。
梅雨入りしちゃいましたね〜、洗濯物が乾きにくいのでこの季節は苦手です。
5/23はキスの日だったらしいですね。
恋文のほうかと思っていた。別宅どうにかしないといけない日じゃないか。
忙しいときになんて日だったんだ。
脳内でチューっていうのはよく考えるんですよ、どのCPでも。
むしろなんか描いてたり…。
もう、毎日キスでいいじゃん。むしろそれ以上のイチャイチャでもいいよ。
ふと思ったんだけど虎徹もサンジも、カミサマ編のときの悟浄にもひげ…なんだこの共通点。
無意識すぎる自分の中のポイント。
最近シリアスネタがよく浮かぶ。何でだろ。疲れてんのかな。
別部屋ですっごいのも書こうか。俺得なだけじゃないか?
ちょっと明日病院行ってくる。
以下、プチ妄想文。
ZS
“終わったらキスさせろ”
そう書いたメモが渡された夕食後。
下にはあいつしかいないのはわかってる。
だから、リフトにジントニックを乗せた。
リフトから何か運ばれてきて開けるとさっき渡したメモの下に“飲め” と書いてあった。
なんのことだと思い、中を見るとグラスに入った酒。
「半分だけしか入ってねぇ…」
よく見るとグラスには…。
「あいつ…」
にやりと笑って同じところに口をつけ、一気に飲み干した。
BK
「じゃあオジサンは右から回り込んでください」
「OK、左だな? 右?!」
「耳遠いんですか?」
「あーあ、もうわかったよ」
「行きますよ、おじさん」
「GOOD LUCK! バニーちゃんv」
「なッ…」
投げキッスをして廊下を走りだした彼の背中を見て、さっさとこの仕事を終わらせようと思った。
お茶目のつもりですか?
「煽るだけなんですよっ」
終わったら、もっと濃厚なキスをしてやる。
KT
「捲簾〜おなかすきました」
「もうちょいでできるって」
だいたい、いつもジャンクなもんばっか食べてる上司が悪い。軍人は身体が大事なんだからと野菜をたっぷり持ってきてお手製料理なんて作ってる。
「けんれん」
「ああっもう、わかった、ちょっとこっち来い」
「は〜い……ん?」
口に含んだスープを飲ませてやった。
「美味しい…」
そりゃよかった。
「飯食い終わったら、もっとしてやるよ」
キス以上のことも、な。
よーし終わっとけ。