とち日記

三月末に親父が脳出血で 倒れました。母も不在で パニックでがきて、搬送先もわからず親父の携帯にかけたら救急隊の人がでて病院へ向かい、県外の病院へ再度搬送。一時間以内で病院にはいけたので、近所の人がきずかなかったら。自分の働いている病院へ リハビリで転院したときは二百�qは車で移動した。 近くになって安心したのもあり、気分は楽になった。失語と右麻痺はのこるが、命はすくわれた。前向きに考えるしかない。母も看護師だから理解はしているが、これからの介護は長く なることは覚悟していた。
息子としてはどちらもきにしているんだけど。 嫁にも苦労をかけてしまういずれくるとは思っていた両親の介護。余りに突然。青天の霹靂とはまさに。
親父も顔の認識はできて、孫の事もわかるようだ。 片言だかなんか話をしたいのもわかる。話好きだったから今は辛いとおもう。
リハビリでどこまで回復か不安しかでてこない。 受け入れなければならない現実。仕事では同じような人はたくさん関わってきたしかし、親の場合はさすがにこたえます。嫁にもいえないくらい悩んでいた。 でも、皆考えていたとおもう。なんとか力を合わせていこうと。そう思った矢先『いってー』仕事で腰を！
元々ヘルニアはあったけどご飯配ってるときに電機が走った。早退して注射を したのも初めて。ブロック注射？県外の病院まで車でいってた反動もあるかも。
嫁のマッサージしてる場合じゃなくなってもうた。 嫁も丈夫じゃないから 俺がと思っていたが。 うーん。歳かなー。 ご先祖さま！守護霊さま！家族を御守りして！
幸い腰は昨日よりましで、仕事にはいけそう。 なんか祟りか？きになる。水子の霊はついていないはずだが。 うむー。相談してみようかなー。