夢見桜

小説とか書いてて、何気なく使ってるシーンとか物を後々振り返ると、自分が好きな物なんですよね。

放課後の教室
夕焼けに染まった教室
金色に輝く時間
図書室
深夜の空気
桜が舞う夜の空
月明かり
ネイビーブルー
硝子の小瓶
ヘッドホン
骨張った指先

こうしてみると、繰り返し使ってる物とか多くて、もっと違うところも開拓しなきゃなぁーって思う。
夕方と夜が好きだからって、その描写だけじゃ技量が上がらないだろうし、昼とか朝も素敵な部分はあると思うから、そうした部分を抽出出来るようになれたらなぁって。
背景描写苦手だから難しいんだけども。
もっとうまくなりたいです(´∀｀)

いったんときメモの世界から離れるために、うちの子の話をつらつらしようかと思います。

ついったで翔さんが嫁コレhttp://yomecolle.jp/を翔さん家の子で妄想してたので便乗。
多分、嫁コレとして成立するとしたら百合姫と…真冬かなぁ。
百合姫はね、なんかもう需要ありそうですよね。
コマンドは「撫でる」「触る」「キスをする」があるそうですが、とりあえずやってみる
・撫でる
「不用意に頭を撫でないで欲しいわ。…まぁ、あなたにならいいけれど」
・触る
「何…？何か用かしら？言いたいことがあるなら、直接口で言ってちょうだい」
・キスをする
続きは登録してから見れるよ！

真冬ｖｅｒ
・触る
対美子「えっ先輩？どうしたんですか？…何もないなら良かったです。一緒に図書室に行きましょう」
一般「どうかしましたか？」
・撫でる
対美子「触られるのは非常に嬉しいんですが、なんだか照れ、ます。いや、嫌じゃないんです！むしろ嬉しいというか、幸せというか。なごうささんのアニメを見ているときよりも舞い上がってます」
一般「急になんですか？触らないでください」
・特別コマンド　レアななごうさグッズを与える
「えっ、これくれるんですか…？本当に？嬉しいですありがとうございますこれずっと欲しかったんですがなかなか手に入らなくて探していたんです！！！もしかしてあなたもなごうささんのファンですか？そしたら今度一緒になごうささんのイベント行きましょう！」

だめだ、嫁コレむずい…。
百合姫は意外にやりにくそう。これが対兄っていう立場ならもう少し軟らかい態度の百合姫が見れると思うけど…、見知らぬ人にはすごく冷たい気がする。
そんな状態でちゅーとかしたらね、もうね、死ぬよね。
自分のキャラだけど恐れ多くて出来ない…
真冬は、対美子となごうささんにちゅーされるなら喜びで失神するかも知れませんが、それ以外のひとがちゅーしたらすごい軽蔑の視線を頂戴しそうです。
なので、どうしても真冬にキスがしたい物好きな方がいれば、なごうささん（とくになごみちゃん）の着ぐるみを着ると良いと思われます。

今、設楽先輩の小説を書いてるのですが、設楽先輩とバンビの小説を書いているので、当然バンビが出てきて、しゃべるわけです。
けど、バンビって、用はゲームの中の自分であって、バンビを介して先輩とかと接触を図っているのでまぁ書けるかなとおもってたけど、大間違いだった。
ワンドとか、他の乙ゲーに比べて、主人公のキャラが明確に立っていないし、キャラクターもデフォルメされたものしか公開されてないから、これぞバンビ！っていうものがなくて、けど、ときメモの制作者サイドが書くバンビは人様の書くものだからそれなりには癖があって。
例えば女の子で私はこういう笑わせかたはしないけど、ゲームの中でバンビはこういう風に笑ってたとか。設楽先輩とか、メインキャラだと、彼らに視点を合わせてゲームが動いているから、心理描写だとか、彼らの口調とかすごくわかりやすく設定されている部分があるけど、バンビの場合はね、万人になじむように、違和感のないように設定されている分、まねするのが凄く難しいなって思いました。

特に、バンビみたいなこ、書いたことないからなぁ…
天使系も小悪魔系も書いたことのない私にはそれですら未知の世界なのに。
まぁ、設バン小説書く人の中にはもうそのまま自己流のバンビでつっぱしる方もいるし、あまりきにしなきゃいいんだろうけど、せっかくだからこだわりたい。
とかね。

なんとかうまいこといかないかなぁー

今気付いたんだけど、なんか小説の表示おかしいね？
すごくみいにくいことになってるね？

あとで…、明日？修正しなくては！！

あ、うたプリの先行上映会楽しかったです！
うたプリクラスタぱねぇって思いました。映画館でもペンライトは必須なのね…
ものすごいアウェー感の中、いかにもファンですという面をして友人二人とライブ映像を楽しんできました。にしても、まもは言ってること真剣なのにどこまでがふざけてるのか分からなくてなんか終始面白かった。あとね、諏訪部。本当に声格好いいですよね！キャラ的に若干跡部と被る部分があってなんか楽しそうに歌う諏訪部を見てほほえましくなりました。
下野さんは、…うん。あいかわらず童顔で。あ！即興で歌っちゃうとか凄いなっておもいました。あと曲がいちいち可愛い！！
きしょーさんは、歌声がぱなかった。全然知らない曲だけど、なんか引き込まれた。この人の単独ライブ行ってみたいです！
あとは…、すず！この喉からあのボイスが…と思いながら見てました。やっぱりやる役柄によって全然雰囲気違うよね。武士みたいな役だったからなんか真面目な雰囲気を醸し出しつつすごく純粋な愛の歌（愛のヘリは除く）を歌ってる姿を見ると、本当にこの人アルバロ演じてんのかと疑いたくなりますね。
他は、セシルさんとカミュの声優さん（鳥海さんと前野さん）が歌ってたなぁ。個人的に前野さんがキャラを意識してつけていたであろうアイスブルーのリボンネクタイは凄く可愛かった！！
イベントって、あんまり踏み込んで知らなくても盛り上がれるからいいよね！

登場人物紹介

谷山さん（タニヤマサン）：下の名前はまだない。普通の女の子。