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きっと眠たすぎる午後の授業のせい

断じて私のせいじゃないと思った。
気がついたらランカっぽい子描いてた。うーん、何も見ないで描くものじゃないよね。
筆箱に入ってるペンを全て使った結果だから、緑くらいしかランカっぽさを表せなかったなぁー
にしても今日の授業、二時間続きはきつすぎた。先生精神科のナースらしいが、目が笑ってないし、病んでる感じだったなぁ。ちょっと怖い。

で!
ワンド取りに行ってきたよ(・∀・)/
昨日行ったんだけど、ただの予約特典とアニメイト予約特典でCD二つついてきた。
私は、幸せです…!
パッケージからシリアスな雰囲気が伝わってくるワンド2
はたしてどんな物語が待っているのか^^
実はまだあらすじしかプレイしてなくて、本編は今からやろうと思ってるのだけど今から心がわきゃわきゃして仕方ない
      


またプレイしたら攻略日記載せたいと思います。
アマガミはしばらくお休みだなぁ
あー、楽しみっ

いよいよ明日。胸が高鳴って半端ない今日。

明日は待ちに待ったワンド2の発売日ですよ!
学校帰りにアニメイトよってとってこようとは思うけど、きっと明日の授業は手につかない。そして放課後の委員会もきっと上の空だわぁ
あばばばばば
エストがどういう風に困るのかツンデレるのか、今から楽しみです!←

そして、アマガミなんだが…
先輩マジかわいい
先輩マジかわry←大事なことなので二回言いました
あのゲーム、告白して付き合って終わりみたいな感じだと思ってたのですがゲームの途中で恋人同士になれることが判明してときめきが半端ない
オトゲーはおとして終わりだけど、ギャルゲーってちゃんと付き合えて学園生活を満喫できるんですね。
この要素オトゲーにも取り入れるべきだと思う。
とりあえず、今日明日かけて森島先輩を攻略して、ワンドに取り掛かりたいと思います。
あー、早く明日に、明日の放課後になれ!

秋空の休日

今日は友人2人と、池袋で遊んできましたー
まず最初に行ったのはサンシャイン水族館!
ペンギンが、可愛かった…!
そのペンギンの写メがこれ↓




まさにペンギン天国でしたvv
あとクラゲコーナーもすごい癒された。行く価値は結構あると思う。

次はアニメイト行ったり、とらのあな行ったりして時間をつぶし、3時になったら男装喫茶「80+1」に行ってきました。ここ、今「君と僕。」のフェアやってるから行ってみたかったのだけど、なんと3時が開店時間にもかかわらず、すでに3時間待ちでした。恐るべし「君と僕。」人気…!
でも、ショッピングしたりお昼ご飯食べたりして、時間をつぶし、行ってきましたよ!
まず店員さんがキャラコスしてて、私たちが行ったときは2人しかいなかったんだけど、要と祐希がいました。制服もちゃんと穂稀高校のだったし、靴は上履きはいてたりとなかなか凝ってました。
店内の雰囲気はこじんまりとした感じで、ゆったりとした空気が流れてました。あとはフェア中ということで複製原画とか4コマ漫画とか、あとはアニメPVがありました。
でも、一回行けば満足かなぁ
ちなみに私が頼んだのはこれ↓


悠太BLUEソーダ

名前のとおり、すごいブルーでした。着色料ばんざい。
あとこれ頼んだら、悠太の絵がプリントされたコースターをいただきました。
友人も、祐希と要の名前がついた飲み物頼んでて、そのキャラにちなんだコースターをもらってました。
ちなみに、友人のコースターも譲ってくれたので手元には3人のコースターがあります。好きなキャラだったからすごいうれしい^^
2人には感謝です。
そんな感じで、1時間くらいいて、そとに出たら辺りが暗くなってたのですが、前方にやたら光るトラックが。それに近づくと聞き覚えのある音楽が流れてきます。
そのトラックがこちら↓






…うん!
うたプリ人気のすごさを垣間見た気がしました。
これ、アニメイト前辺りに止まってたんでその周辺にいたお嬢さん方が、大勢写メをとられてました。
ちなみに流れてた曲は「マジLOVE1000%」と「オルフェ」
…うん!!

あ、あと今日、誕生日プレゼントということで「アマガミ」をいただきました!
遂に、森島先輩に会える…!
ワンド2発売まで少しあるので、その間に森島先輩にあってこようと思います。
というか本当は先生も攻略したいけど、行き着く先がどんな仕打ちなのかはくさやさんの実況で身にしみてるのでやめときます。

うん、充実してた!

無題ドキュメント

空が、暑い。

「あっつい…」
夏の昼下がり。
ここからが本番だとでも言いたげな日の照り具合に声を漏らせば、隣からは喉を鳴らすような笑い声が聞こえた。声の主は祭り用にと下ろした藍染の浴衣に下駄をからりと鳴らしてなんだかとても涼しそうだ。
「いいな。結斗は涼しそうで」
「そうか?これでも暑いぞ?」
嘘をつけ嘘を。ふと隣を垣間見れば汗ひとつ掻かずに涼しい顔をしている。
「ちょっとその涼しさを分けなさいよ」
「分けられるものならとっくに分けているがな」
なんてこともないようにさらりと告げられ、私はしばしの絶句。
「…そこは冗談として受け取って欲しかったなぁ、なんて」
それを真顔で言うのは反則じゃありませんか。
「結斗ってタラシ?」
「涼しさを分けたくらいで奏が大人しくなるのなら安いものだと思っての発言だ」
「蹴飛ばすよ?」
「半分冗談だ」
半分は本気なんだ。
あっそとこぼして結斗の前を歩く。
結斗は引き止める仕草をしたが、気づかないふり。結斗の隣から離れて気がついたが、彼の無駄に高い身長は私の日傘役として一役買っていたらしい。先ほどよりも強い照りが頭のてっぺんを焦がし、顔をしかめる。
灼熱の太陽とはこのことか。日傘を持って来れば良かった。
「今、」
「?」
後ろを振り返れば結斗と目が合った。
「日傘を持って来れば良かったと思っただろう」
「…人の思考を読まないでよ変態」
「変態とは酷いな」
さして酷いとは思っていなさそうな口ぶりに、灼熱の太陽も加算してなんだかとても苛立たしい。
「結斗なんて変態で十分。そんなことしてると好きな女の子に嫌われるよ」
なんてことを忠告してやると、不意にぱしりと手をつかまれた。
「それは困るが、奏に倒れられたら元も子もないからな」
夏の暑さのためか、頭の中まで暑い。
「嫌いでいいからおとなしく隣にいろ」
なんだこれ、なんだこれ。
結斗が結斗じゃない。
私の知ってる結斗はこんな真剣な顔で私のことを見たりなんかしない。
変だ、気持ち悪い。
気持ちわ、る…い…
「奏!!」
急に力が入らなくなり、気がつけば結斗に支えられている自分がいる。
どうしたんだ私。
ぐらぐらと視界が揺り動く中、結斗の顔だけがいやにはっきり見えた。
「軽い日射病か」
やはり日傘を持ってくるべきだったかと結斗があこぼしているのが聞こえる。
「どこかでいったん休むぞ」
「お祭りは…?」
「こんなときに何を言うんだ!」
語尾を荒げて私を背負い上げた結斗は、足早に近くの木陰へと向かう。
からん、ころんと、速いテンポを刻む下駄の音がなんだか耳に心地よい。
「奏…?平気か?」
「うん、だいじょぶ」
木陰の元に下ろされた私は、体がひんやりと静まっていくのを感じた。
にしても、日射病とは。
この暑さだ、日射病になってもおかしくはなかった。
それをならないと驕っていたのは誰でもない自分の過失だ。
手渡されたペットボトルの水を口に含みつつ、自分の行動に反省する。
「…ごめん」
「なんだ急に」
「さっき、ずっと隣で歩いてくれてたの、少しでも私に光が当たらないようにするためでしょ」
「…」
結斗はしばらく沈黙した後、溜息を吐いた。
「気づいていたのか?」
「…まぁ」
「普段からそれくらい敏感だといいのだがな」
「私はいつも回りに気を配ってるわよ」
「自分にも配ってくれ」
「う…」
今回ばかりは言い返せない。
「奏」
「?」
結斗に目を合わせようと上を向けば、いついなく真剣な顔をした結斗の顔があった。
「さっきのは、嘘だ」
「さっきのって?」
首をかしげて眉をひそめる。
きっと今の私の頭上にはハテナマークが浮いていることだろう。
そしてそんな私を見た結斗は溜息ひとつ。
大変失礼なやつである。
「俺を嫌いでいいという件だ」

more...!

暑いぜっ夏!

本日はお日柄もよろしく
なんて、現在午後6時を回っていてお日柄がどうこういってる時間でもないですが。

九月も半ばに入り、そろそろお世話になった夏が去っていきそうな今日この頃。
(というか、今日にいたっては秋到来の匂いを感じさせましたね)
そんな今年の夏に敬意を表して、夏らしい短編をUPしたいと思います。
誰得?な感じですが、暇な方は読んでいって下さい。

たぶん文芸メンツの中には読んだことがある人がいるのではないかなーと思います
つまりは昨年の使いまわし←
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