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厳しい、のは自覚済み


話題:ひとりごと

復活します!!
とか言っといてもう月末ですよ奥さんw

はい。
マイペースでも、もう少しまめに更新できると良いかな。

久しぶりに、アッキーの話題でも。
ただいま小学三年生。特別支援学級に通っております。

とは言え、教科書なんかはちゃんと三年生のものを使っているし普通学級と比較してもそこまでの遅れはない感じ。
(もちろん国語に関して言えば、まとめの学習的なこと『○○をまとめて友達と発表しあいましょう』←みたいなことは、できてない)

でもまぁ、彼なりに頑張って宿題のドリルや本読みをやっている毎日です。

計算問題は割りと得意なんだけど……国語の本読みが本当に苦手で、聞く側の私も結構大変。
でもねー、小学校で習う漢字はこの先生きてく上で絶対必要だしここでのつまずきは致命的。
だからどうしても厳しくなっちゃうんだよなぁー。

アッキーが過去に習った漢字が読めなかった時に私は答えを教えません。

なぜなら、教科書の最後のページに、

“今までに習った漢字”

という一覧があるから。
ついでに言うと我が家には小学生用の漢字辞典と国語辞典が揃ってる。

調べるツールが存在していて、
調べる方法も知っている。
(アッキーは一応辞書の引き方が分かる)

それなのに、他人に答えを聞くのは勉強としてどうなの??
と、思ってしまうわけです。ね、厳しいよね絶対。
「えー?別に教えてあげればいいじゃん」というのが夫の考えで、多分これを読んでる人にもそう思われてるとは思うんだけど。
「分からないことはお母さんに聞けばいい」ってね、安易に思ってほしくはないんだなー。

「学年が上がれば自然に覚えていくんだから、細かいこと気にしすぎ」

なのかも、しれないけれど。
今は、アッキーの学力として根付いてくれることを祈りながらちょっと厳しいお母さんをやっていこうと思っています。

心機一転、再開します!


話題:復活!!

明けましておめでとうございます!

……では、なくて(いや、間違いではないけれど)
よそに行ってましたが復活しました。

またよろしくお願いします!
ブロ友さんにはまた追々ご挨拶に伺いますねー!
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