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口唇ヘルペス

じくじく、じくじく、
若干の熱を孕んだ唇が痛い
瘡蓋が取れて、赤く腫れている
口唇ヘルペス?そんなの知らない
とりあえず、この痛みをなんとかしてほしい
どくどく、どくどく、
脈打つのがわかるんだ。脈打つ度に痛むんだ

あぁもう本当邪魔だな吹き出物のくせにっ!

(要はぼやきたかっただけ)

夢。夢。夢現。


りあたいに更新しようとしたら長くなったのでこっちに。
くだらない夢の話を夢心地でぐだぐだと。

別に変な夢ではないけど、手首切ったりしちゃったりなんかしてる夢だったから一応ワンクッション入れてみた。

でも別に暗くないよ!
大事なので二回言います。
そんなに暗くないよ!


でも見たくない方は電源ボタン連打でb


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草食系お兄さん

こんばんは(・ω・)

只今ニートをしてます、白兎です。

今日はちょっとバイトでよくお世話になってたOさんと遊んできました^^
って言っても半分以上雑談しながら歩いてただけですけどね!(いいんですよ、楽しければ!!)

で、なにしようかー、どこいこうかー、なんて会話しながら、映画は今何やってるのかなーなんて見てたら、後ろにいたアフロで白ぶち眼鏡のいかにも草食系なお兄さんがいきなり、

『あのー…、すみません、今から映画見るんですか?(・ω・`;)びくびくおどおど』

なんて声をかけてきましたが、Oさんがすっぱりと

『いや、見ないです(・∀・)』

と切り捨て、お兄さんしゅんとして一言『そうですか…』と言って去って行きました。めちゃくちゃトボトボしてました。ちょっと可哀相なくらいトボトボしてました。

お兄さん、勇気を振り絞ったんだろうにね、(・ω・`)

でもね、仕方ないんですよ
だって、映画見たくてもさ、最後の上映が19時半で、その時の時刻は20時だったんだもん。明らかに無理じゃないか。゜(^ω^`)。゜。

けれどそのお兄さんは格好はなかなかにあれでしたが、捨て犬を見ている様な気分になりました(・ω・`)


それくらいですね
今日あったことは

あとはゲーセンで暇つぶしにやったパチスロ(だっけ?)が当たったらしく、メダルが両手いっぱい分くらい出てきて、隣で違うパチスロやってたのに当たらないOさんに申し訳ないような、びっくりしたような複雑な気分になったくらいですね。
あれは本当に気まずかった(^^;)
Oさん2、300円使ってるのに、なんとなく100円入れただけの僕がメダル出してるんですよ

僕がOさんだったらきっとちょっと悔しいぜ(←

でもOさんはおろおろする僕を見て爆笑してたぜ(←

しっぽだけ色の違う猫がいて可愛かったぜ(←


ばーぃノシ

oppai

こんばんは Ιω・)
バイト中に強打した股関と左足の間の部分が痛いです。こんばんは。

思わずうずくまりました。骨を強打するのは痛いよね。

さて、今日と明日で私は今のバイトを辞めるわけですが、今日はね、ちょっと楽しかった。

バイト中も若干楽しかったけど、終わった後、同じ学校の先輩もそこで働いてるんですけど、その人もあがって、なんだかんだでぼーっと座ってたら先輩が話しかけてくれてね、

焼鳥をいただきました(・ω・)
うまかったです(^ω^)

彼女さんの話しとかなぜか色々語りました(^ω^)
先輩はおよそ健全な男子とは思えない考えを持っていらっしゃました(^ω^)

だって、成人するまでキスとかしないって(^ω^)
浮気されても、彼女は許して、たぶらかした男を殴るって(^ω^)

すばらしいですね先輩(^ω^)

まぁそんな話しをしてたらね、彼女さんから電話がきまして、ちょっと雰囲気みたいななにかが変わりまして、甘い空気を目の前で出されてた訳ですよ私は

まあ、
まあ、それは別に構いませんよ
構いませんけどね?

今後輩と話してるんだよ。代わる?とかね?
彼女さんとの電話を私に代わられましてもね?困るわけですよ(^ω^)

何を話せというんだよ(^ω^)
しかも相手は僕を知らないんですよ?
しどろもどろで会話しましたが、内容はこんばんはとはじめましてと一回会ってるんですけど…覚えてないですよねははは、というくらいしか話してません。

耐え切れなかったんです(^ω^)
僕には無理だったんです(^ω^)

そしてその後、あがってきたホールのおばさま(副店長(25歳くらい?)に絶賛片思い中の40歳)が来て、まさか私と先輩がいるとは思わなかったらしいおばさまは大分びっくりされていました。

そのおばさま(iさん)は、どうやら僕をおとなしくておしとやかな子(←半分そう思われてたらいいなという僕の願望)だと思っているらしく、僕と喋る時だけちょっとぶりっ子風な喋り方をします。
それを踏まえた上で、以下の会話↓

僕『あ、お疲れ様でーす(´ω`*)』


iさん『あっ!お疲れ様ですぅー。あの、おっぱい大きいですね、何カップですか?(・∀・)』


僕『……………………え、(´`)』


はい、もう一回


『お疲れ様ですぅー(ちょっとおとなしい風を意識した声で)


おっぱい大きいですね、何カップですか?




































 脳内会議中。
(ついに言いましたねこの人。やっぱりこの間でかいと言ってたのは胸だったんですね。どうしよう。てかあんた一応先輩とか社員さんいるのに何聞いてんだよこのやろう。でも別に隠す様なことでもないだろうしな。どうしようか。まぁいいか別にこんな脂肪の塊のサイズくらい)


僕『…Cです。
前はEとかありましたけど…』


iさん『えぇぇっまじで?!なんでそんなでけぇの!?』

僕『いや、あの、脂肪です』

iさん『あ、そっか脂肪か。そういえば痩せたらなくなるって言うよね』




…この台詞が嫌味にも取れた僕の頭はおかしいんだろうか(^ω^)

とりあえず、男性がいる前でする会話ではないだろう(^ω^)

そして答えた私はど阿呆です(^ω^)


そんな一日

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