ＤＩＳＣＯＲＤ

昨日眉をいじってたらものすごく薄く細くなってしまった央です（笑）



まぁ 普段から薄くはしてたけどさ……

眉は基本的に描いてたけどさ……



過去最高に細い……


こりゃぁ すっぴんはアウトだね



高校の服装検査だと完全に引っ掛かる（笑）





一重の人が眉なかったらかなり厳ついよね……



僕は一重だけど、タレ目だから……
「タレ目」が厳つさを緩和するからまだマシだけどさ……




これ、うちの姉さんだと怖ぇぞ（笑）




ここまで細くするつもりなかったんだけどなぁ……



ふと 気がつくと細くなってた（苦笑）



でも、まぁ……外に出るときは眉描いてるし……
困ることはさほどないけどね……


こんどいじるときは気をつけよう……

疼く身体 熱くなる胸


込み上げる思い



“貴方に触れてほしい――”





貴方の吐息 貴方の声


貴方を求めてやまない



“貴方が欲しい――”







目を閉じて思い出す


貴方の囁く声を

貴方の唇の感触を

貴方の指の動きを


貴方に触れられるのを思い出す



記憶を辿る

そっと指でなぞって確かめる


悦の記憶を







あがる息

乱れた髪


焦点の定まらない視線の先には

貴方ではなく白い自室の天井



何度も味わった

快感のあとに残る虚無感

決して満たされることはない


わかってるのに


わかってるのに同じことを繰り返す



身体の熱が冷めないから






ねぇ？


次に会うのはいつ？


次に触れてくれるのはいつ？


次に愛してくれるのはいつ？



ねぇ……？






もう 貴方のことしか考えられない





触れてほしいの



貴方の 唇が 掌が 指が



恋しくてたまらない






愛して欲しいの



貴方の唇で 掌で 指で




私を悦に浸らせて……







貴方が欲しい……


貴方が……

火曜に今治に帰ってから大切なウォークマンが行方不明になった





部屋を探しても見つからないから電車に忘れたと思って松山駅に確認


「おっしゃられてるのと同じ物が届いてたんですが、14日に東警察署の方に遺失物で送られてしまってるんですよ」



といわれ………


「ちゃんとあった……」
と一安心……



と思ったら………



また訳のわからないことに……（苦笑）


東警察署に問い合わせて、松山駅に言われた台帳番号と遺失物番号を言ったら……



「4000番台は去年の分ですね。正月明けからは5000番台になります。4000番台は会計課の金庫に入って鍵がかかってるので、平日に取りに来ていただくことになるんですが……」





は？



無くしたの正月明けだよ？



12日だよ？



「年明けに無くしたんですけど？松山駅の方から4216であげたって言われたんですけど!?」


「いや…正月明けからは5000番台なので、会計課に確認しないとわかりません。」



ハァ？

意味わかんないんだけど!?

その番号であげてるっていってたぞ!？

何か？12日頃は去年の扱いなのか？


あぁ？


なんて言いたいのを堪えて話してた




しかも何回も
「すいません。聞こえないのでもっと大きな声でお願いします」


って言われるし……




十分でかい声で話してるっつーの!!


これ以上でかくだと？

じゃぁ何か？
叫べとでもいうのかよ？



ってマジで言いそうになった（笑）




電話で怒鳴りたかったけど、無くしたのは自分だし、大人気ない気がしたからやめた（笑）


「じゃぁもう一回松山駅に確認します失礼します」

って切ったけど……（笑）





そんで松山駅にもう一回確認しても番号に間違いないみたいだし……


マジ意味わかんねぇ……


もう一回警察に確認しようかと思ったけど、どうせ出るのは宿直の同じ奴だし、話にならんだろうからやめた（笑）




仕方ない……

明日か月曜の昼にでももう一回かけるか……


明日も同じこと言われたらキレてやる……（笑）



久々にかなりイライラした出来事だった……




明日は電話で怒鳴らなくてよければいいけど……（笑）

なんでこんなにもタイミングが悪いんだ……





久しぶりに自分から連絡したのに……
25日ぶりに自分から連絡したのに……（笑）



……声が聞きたかったのに……



「仕事」だってさ……



残念……




こんなことしょっちゅうある……


たまに自分から連絡してみると「ごめん」って言われる

同期と飲みだったり、残業してたり、宿直だったり……

寝るところだったり、もうすでに寝ちゃってたり……（笑）


まぁ そういうときは絶対次の日に連絡くれるけど……





すごい声が聞きたいときとか、ものすごい寂しい気分になったときとかに限って相手してもらえない……（苦笑）




もし仮にタイミングの神様がいるとしたら僕は嫌われているらしい……（笑）


連絡だけに限らず、いろんなことでタイミングが合わない……





こんな小さなすれ違いが積もって大きなすれ違いになるんだろうか……

次第にタイミングや時間だけじゃなくて気持ちにもすれ違いが生じるんじゃないか……



なんて少し考えてしまった…







……何を考えてんだ僕は……






そんなに情緒不安定っていうわけではないのに……

１週間前の疲れが取れてないのかな…（笑）





今日はもう風呂入って寝ようかな……



普段の週末ならもうちょっと夜更かしするとこだけど……




うん 寝よう……

一年を思い返せば貴方の事ばかり

ねぇ、貴方は覚えていますか――？










寒い冬の夕暮れ時
貴方と初めて手を繋いだ日
貴方の手は温かくて
心まで温かくなる気がした



穏やかな春の午後
貴方と二人で桜を見た日
桜の下で優しいキスをしてくれた



暑い真夏の夜
貴方と浴衣で花火を見た日
人混みではぐれないようにと
ぎゅっと手を握ってくれた



静かな秋の朝
貴方と旅行に行った日
貴方との写真が 貴方との思い出がたくさん増えた



そして今
貴方と過ごす二度目の冬――






貴方に巡り逢えたから

安らぐ温もりを感じました

愛する事の喜びを知りました

愛されることの幸せを知りました




見つめられるたびに顔が熱くなる

寄り添うたびにドキドキしちゃう


速まる鼓動も貴方のせいだよ？




貴方を好きになるまで

貴方を愛するようになるまで

こんな気持ち知らなかった




そっと髪をとかす手も

優しく抱きしめる腕も

私を呼ぶその声も


貴方じゃなきゃ、嬉しくないよ？



そっと頬に触れる指も

優しくキスする唇も

私を見つめるその瞳も


貴方だから、幸せなんだ……




貴方となら どんなことでも乗り越えられるような気がする……

貴方となら 辛いことも幸せに変えられるような気がする……

貴方とならなんだってできる気がするんだ……




この幸せな日々が
貴方と過ごす日々が
いつまでも続けばいいのに……

心からそう願う




季節が変わっても想いは変わらぬように

ずっと貴方の傍にいたいよ


アルバムの写真が色褪せても気持ちは色褪せないように


ずっと貴方を愛していたい



これからも私の隣で笑っていて欲しい

これからも貴方の隣を歩いていたいんだ



同じ道を二人並んで前に進んでいこう？





二人の“キセキ”

これからも残していこうね――













株式会社 LOVE E-mail
創立記念連動企画
「ふぞろいの音譜達」



今日は（株)LOVE E-mail の創立３周年記念日。

ということで、会長 春介と副会長 央による創立記念特別企画


二人でコラボレーションして詩を作りあげました。




春介のblogには春介主導の詩が、ここDISCORDには僕主導の詩を載せてます


よければ春介のblogもご覧ください