９０９５な日記

てぷはん
キスかぽはムラムラしないから妄想できないのです…←

ユンジェ動画泣けるよね！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
主さんがすごすぎて！

まなみんはん
盗撮ｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗ

ハルラはん
じゃあ私は三人を見てるただの不審者のなりますね！

きぃすけはん
私のミンス熱はまだまだ燃えてる！

しあはん
ありがとうございます( ´∀｀ )
ＪＳが好きなＣＭが好きなんです！

らるらはん
電車ん中で見ないでくださいｗｗｗ
私の書くことは大体健全じゃないですから！ｗ

ちびはん
お久し振りです( ＾∀＾ )
シミンを御希望ですか？

ＪＳ「お前…っ、少し後ろ緩めろ…キツイ」
ＣＭ「はぁ、むりぃ…っ、んく」
ＪＳ「なに？もうイきそう？」
ＣＭ「ひょん、もうだめ…あっ、や…っ」
ＪＳ「だめ、まだイかせないからな」

こんな感じでしょうか？
シミン！ヤってるの妄想するの新鮮だ！

みなさまあんにょん( ´∀｀ )

ユンジェって大体ゆのさんが迫って、じぇじゅたんは最初は嫌がってたけど最後にはあんあんしてしまうってオチじゃないですか？(私の妄想が大体このオチなだけです)(それよりもいきなりナニ話してんだって？？)

いやね、逆にじぇじゅたんがゆのさんに迫るのも興奮するなぁと思ったんですよ

ＪＪ「ゆのぉ〜」
ＹＨ「ん〜？」
ＪＪ「えっちしよ〜」
ＹＨ「ブッ(お茶吹き出す)」
ＪＪ「ちょ、きたね！」
ＹＨ「おま、まだ昼だぞ！」
ＪＪ「いいじゃ〜ん、…だってなんかムラムラするんだもん」
ＹＨ「我慢しろよ…」
ＪＪ「じゃあちゅうしよ？」
ＹＨ「…」
ＪＪ「ちゅうだけ、ね？」
ＹＨ「…しょうがねぇなぁ」
ＪＪ「んふ…んんぅ」
ＹＨ「はい、終わり」
ＪＪ「え〜…もっと〜」

これは迫るっていうか…ｗｗｗ
まぁじぇじゅたんにねだられて、それに応えていたゆのさんもムラムラしてきちゃって結局ヤっちゃえばいいじゃん！！←


今さっきの妄想しながらまた妄想してたんだけどさ(これを二重妄想という)(私が勝手に名づけました)
おもむろにＪＪの乳首抓りながらキスするＹＨとかどう？

二人でラブラブしてて、ＹＨは「大好き〜」とか言いながらＪＪを抱きしめたり頭なでなでしたりすんの。
でもキスをし始めたら服の上からＪＪの乳首をさわさわ触りだして、急に抓るんだよ。思いっきりじゃないよ？チクってするくらい。

急に抓られてＪＪはビクってしてしまうよね。
ふとＹＨの顔を見るといじわるな顔をして「痛い？」って聞くんだ。

ＪＪはそんなＹＨに「おれ…ゆのだったら…きもちいよ///」って言った途端にそばにあったクッションで顔を隠せばいいよ。ＹＨはＪＪにぴったりとくっついて、そっと囁く。「どういうこと？」って。分かってて聞くＹＨ。やはりいじわるです。

ＹＨ「ん？俺にだったら痛いことされても気持ちいいの？」
ＪＪ「ぅ…ん///」
ＹＨはもう一度ＪＪの乳首を抓って「お前はいつから変態になったんだ？」とクスクス笑い、ＪＪはムっとして「ちが…ゆのだからだもん」頬を膨らませる。

ＹＨ「うん、こんなことされて喜ぶのは俺にだけだもんな」
ＪＪ「よ、喜んでなんか…ぁう」
ＹＨ「ふふ、乳首敏感だな。…あれ？まだ乳首しか触ってないのにココがもう半勃ちなんだけど？」
ＪＪ「うそ…っ」
ＹＨ「こっちも可愛がってやるよ」


どう？　どう？　どう？！

みなさまあんにょん
d=(^o^)=b


ドームお疲れさまでした
ヾ(・◇・)ノ

私もゆのさんの涙見たかったアアアア！！！！

…TVや動画で見るたびに
「あ〜！ゆのさんが泣いてる〜」
「あーッ！」

と雄叫びをする私。

おめめをギュッと瞑り「ほんとにありがとごじゃいました！」って言うゆのさんが可愛らしかったですね(´；ω；`)


とりあえずゆのさん抱きしめさせてください！！


私とゆのさんの身長差は20�p以上あるから、ゆのさんがしゃがむか私が台の上に乗るかしないといけないけれども！www


小話書きますた☆
ユンジェじゃなくてごめん！w



ヘタレじゅんす×誘い受けちゃみたん


「ひょん、ちゅー」
「や　だ」
「ちゅーしたいです」
「近づくな」
「wwwあーwwwじゅんすぅー！！(ぎゅーっ)」
「も、おいっ、離れろ」
「いやですーwww(ちゅっちゅっ)」
「どさくさに紛れてキスすんな！」
「ちゅー嫌いですか？」
「……いや、嫌いじゃないけど」
「じゅんすからちゅーしてほしいです。」
「…」
「はーやーく」
「……仕方ないなぁ(ちゅっ)うはー…///」
「…違いますよ。」
「え？」
「僕はディープなキスがほしいんです！」
「……///」
「じゅんすぅ〜」
「わ、分かったから。」
「ん…ン、ふ……んん」
「…っ、これでいい？」
「やー、もっとほしい。」
「…///これ以上やると我慢できないから」
「なんで我慢するんですか？」
「え？…だって、そりゃ、」
「…僕はさっきから誘ってるんですけど///」
「！！」 

end 

ちゃみな…気持ちよくさせてあげる(野獣化)(((●｀∀´)(*´nＪn)恥ずかしいです////




ゲロ甘注意
ミンス保育園２

けっこん！




けっこんってなぁに？ておかあさんにきいたら
「好きな子とするものよ」ていわれました
けっこんしたらどうなるの？てきいたら
「好きな子とずっと一緒にいれるのよ」ていわれました

どうしたらけっこんできるの？ってきいたら
「好きな子とチャンミンが両想いだったらできるのよ」っていわれました


りょうおもい…ぼくはじゅんすがすきで、じゅんすもぼくがすきならけっこんできるってこと？


けっこんしたらじゅんすとずっといっしょにおててつないだり、ねんねしたりできるんだ…けっこんしたいなぁ

━━━━━━━━


とりあえずじゅんすにすきなこがいるかどうかたしかめないといけません

い、いたらどうしようかな
じゅんす…ほかのことけっこんするのかな

でもっ、ぼくはおててつないですきですってまいにちねんじてるからだいじょーぶです

じゅんすもにぎにぎしてくれたし、だいす…だいすきって、いってくれたもん



あっ、じゅんすだ！


「じゅんすっ」
「ん？なぁに？」
「じゅんすは…すきなこがいるんですか！」
「えぇ？！」
「いるんですか！だれですか！」
「ちょ、ちょっとまってよっ」

すきなこいるんだ…
どうしようどうしよう

ぼくはじゅんすとずっといっしょにいたいのに…じゅんすはちがうこがいいんだ



「じゅんすのばかっ！あほ！うわぁあん！」
「ちょっとちゃんみな？！な、なんでなくんだよぅ」
「ひっく、…じゅんすはぼくと、ぐずっ…ずっといっしょにいてくれないんです！」よな
「ぼくそんなこといってないよ？」
「だっ、て…すきなこいるんでしょ？ミンのことすきじゃないんだっ」
「ちゃんみなのことだいすきだし、ずっといっしょにいたいよ？」


うそだ！じゅんすはうそついてるんです



「それに、ぼくすきなこがいるってひとこともいってないじゃん」
「え、いって…」
「いってないよぅ！ちゃんみながかってにいったんでしょ！」
「…ひっく、じゅんすがおこったぁ。」
「あぁっ、おこってないよ〜。ちゃんみなはなきむしさんなんだからぁ」


ぼくはなきむしさんなんかじゃないですっ
ただ、じゅんすがおこるから、びっくりしただけです

じゅんすにいってやりたいけど、おててにぎにぎするから、…いえないです



「じゃあ、ミンとけっこんしてくれる？」
「え？けっこん？！」


じゅんすをみたらびっくりしたかおをしてる…なんだよ、ずっといっしょにいたいっていってくれたのに


「じゅんすはやっぱりうそつきです」
「え？うそつき？ぼくが？」
「うん」
「ぼくはうそつきじゃないよ！」
「だってミンといっしょにいたいっていったのに、けっこんしてくれないんだもんっ」

うぅ、ないちゃいそうだけど、ぼくはなきません…

「ちゃんみな、またないてる」
「ないてないもん…うぅ」
「ぼくはもうちゃんみなとけっこんしてるとおもってたよ〜」
「え？」
「だって、ちゃんみながぼくのおててぎにぎしてだいすきっていうし、ぼくもだいすきだよっていったじゃん」
「…ぅん…」
「けっこんだよ！」
「けっこんしてますか？」
「してるよ！」


ぼくのほうがびっくりしたよってじゅんすがいったけど、ミンもびっくりしました

じゃあ、ずっといっしょにいれるんですね…うれしいです！

そしたらいきなりあっ！てさけんで、ぼくをみつめてきたからまたびっくりしました

「ちゃんみな！ぼくたいせつなことわすれてたよ！」
「な、なんですか？」
「ちゅーしよ？ちかいのちゅー」


そういえばテレビでけっこんするときにちかいのちゅーをしてるのをみたことがあります

で、でもっ、はずかしいです…

「はずかしい？」
「じゅんすははずかしくないんですか？」
「なんで？ぜんぜん！」
「ミンは…ちょっとぉ…はずかしいです…」
「うきゃっ、ちゃんみなははずかしがりやだからねっ、ん〜じゃあ、ぎゅ〜しよう？」

ぎゅーするのは、なんとかできそうです

「ぎゅーします！」
「うわっ、ぎゅーいたいよぅ」
「え、だめでしたか？」
「もっと、やさしぃ〜くするんだよ？」

じゅんすがぼくをぎゅーってしたら、あったかくて、うれしくて、だいすきでだいすきでだいすきで…


「あっ、いまほっぺにちゅーした？！」
「ちがいますっ！」
「えっ？！だってさっきほっぺに…」
「してないですっ！！」

あぁ、かおがあつい…
かおがあかいとばれちゃうかな？

ありったけのゆうきをだしたんです！じゅんすがだいすきだから

end 

追記にユンジェ