人間の三大欲求の中で性欲がない人って他にはなにで埋めるのだろうかって考えてみた。
結果。よくわからない!!
というか、どうしても自分主体の考えになってしまうわけで。
自分自身での性欲というものはまったくないけれど、それでも官能小説とかエロ漫画とか読む時点でそれは立派に性欲は生まれているというわけで。
肉体的快感はどうでもいいと考えていても、頭の中で満足していたら、それは立派に性欲は満たしていることになるのではないかと考えてみたわけで。
そんなことを考慮してみた結果、性欲のない攻めを書くとしたら、放置、道具、オナニー鑑賞、他人としてる所を鑑賞、という形で自分は直接的に関わらない感じに仕上がるのかなという考えにいたりました。
…間接的にSMになる?
自分はしなくてもいいけれど、相手を気持ちよくさせたいという気持ちは生まれるであろうと仮説を立てて、どれだけ相手をよがり狂わせることができるのかという探究心がむくむくと湧きあがってくるのではないかと考えてみたりして。
…しかし、そんなんじゃ相手は満足はしないのか?攻めの方に、相手を気持ちよくさせたいという気持ちが生まれている以上、受けの方もその気持ちが生まれていないわけではないだろうし、自分の痴態を見てもまったく反応をしめされなかったら、虚しくなったりするのかな?…するだろうな。自分さえ気持ちよくなれれば他人なんて関係ないっていう、マジで自己中心的な考えの奴でなければ、虚しくなりそう。
だからそもそも、そういった自己中心的な奴と結ばれればいいのか?見てるだけで満足とか、それも充分自己中心的なわけだから。
……適当に考えてみただけなのに、だんだんとifな話ができあがってきてキリがなくなりそうです(笑)
結論。誰と誰がくっついて、どんな性欲性癖を持っていようと、中心には自分の欲があって、それをいい感じに満たすことのできる相手とくっつけば、互いの欲求を満足させられることができるんだな。そういうことなんだな。って感じで話を考えてみればいいんですね。
書くとしたら攻め視点になりそうだな。
三大欲求関係ない話になった!
ただエロだけの分類?を造るために奮闘中でございます。
今いるキャラをエロ要員にはできないので(違和感しか感じないからw)、新しいキャラ作ろうかなと。
…キューピッド?
なんか、細マッチョで軟派なキューピッドと、マッチョ脳筋硬派なキューピッドの男二人が、どんどん男たちをくっつけていき、エロエロにしていく。みたいな話はどうでしょう。
……男たちをくっつけていく、というところに我ながら疑問を覚えましたが、BLだから気にしない!
軟派と硬派は恋人にはなり得ないとしておいた方が、いいかな?
硬派が普通に恋人にしたところに、軟派がエロエロ要素をくっつけて、硬派が恥ずかしがりながらも見てるところを楽しむとかいいな。
軟派と硬派の話になってしまう?
……まあ、いいか。
何か一つ話を試しに作ってみようと思います。
ツイッターに書き込みをせずに、こっちに書き込みをちゃんとしようと思いつつも、ついあっちに書いてしまう。
…簡単なんだもん。
ちょっとずつ色々と行動を再開し始めている自分ですが、精神的にも物理的にもケツが重いために、捗らない。
乳首責めに目覚めそうな今日この頃。
もともと読みはしましたが、そこまで深く考えたことはなかったのです。
しかし最近、あそこって、人によるだろうが、ほとんどの人間が最初は快感を得はしないところなんじゃないだろうかとか、そんなあたりまえのことを考えるようになり。
ということは、そこを性感帯へと開発するのは、おもしろ…開発しがいがあるのではなかと。
しかも、弄ればもちろん形も変わっていくわけで、本人にも目に見えてその変化がわかるようなところだし、風呂に入るたびに、着替えるたびに目線が自然とそこにいくようになり、見るたびにやられた時のことを思い出して、下肢が疼く感覚に見舞われるのではないかと。
成長過程では少し布が擦れるだけで恥ずかしくて、成長してしまえば、空気が当るだけで勃起しちゃったりなんかして。
と、そんなことを永遠と考えてしまった今日この頃です。
普段、エロイなー。としか考えてなかったのですが、こういう風に考え始めると、エロイ以外でもなんというか、素晴らしいじゃないかと!
しかし、こういう風に捕らえ始めると、エロスを感じられなくなるのが自分の中での欠点です。
ほう。と関心しかしなくなる。
…これは、変態発言以外のなにものでもないですね。
まあ、もともと変態じゃないと、こういった発想にはいたらないのでようが(笑)
話の続きを書いていて、打ち間違えて
「アンッだった」
となった。「案だった」と打ちたかったのです。
というところで、攻めに『アンッ』って言わせたいなとか考えてみたりしました。
打ち間違えた時にこういうこと考えた時点で、どっちが攻めなのか頭の中で確定してるって事になるんですけど(笑)
だいたい漫画とか小説とか読んでると、攻めは声を出さないなーとか。
…一昨日まで例外なゲームをしてはいましたが。
『んっ』じゃなくて、『あんっ』てのがミソですわ。
可愛がりたくなるって言うか、攻めてるのに攻められてるみたいな。
いや違う。声を抑えてる結果、変な声がでちゃってテヘみたいな。
むん。違うなんか違う。
重低音で『あんっ』
ちょっと恐ろしいが、まあ聞いても損はない。
どっちかってと、もっと出せやと言いたくなります(笑)
『おぅっ』も楽しいか。
結果、声は出した方がいいと思うよという話をしたかったんです。
…違う。そんな話がしたかったわけじゃねえです。
考えが纏まらないから、適当なことを書いてます。
基本、自分の頭の中はピンクだから、ちょっとしたことでも繋がってしまうんですね。
すみませんとは言いません!!
むん。続きを書いてこよう。
服は、脱がせるより脱いでるのを見てる方が好きな場合は、どんな性格の奴になるんだろうか?
A『見ていてあげるから、早く服を脱いで……?』
優しい声音で、有無を言わせない威圧感も含みつつ、微笑みながら見ているSな奴。こいつは鬼畜だろう。
B『おい、早く脱げよ。待ちきれねえよ』
俺様タイプ。野性的で強引。でも、相手を尊重しているから無理矢理は脱がさず、あくまでも自分の意思で脱いでもらおうとする奴。こいつは本能で計算してる野獣だろう。
C『おっ、お願いします! 服を脱いで俺と行為を行ってください!!』
馬鹿正直に土下座か90度に腰を折って頭を下げ、脱いでいる様をチラチラ見て恥ずかしがる奴。こいつは初で、でも快楽に忠実なんだろう。
D『早く脱いでよ。なんで恥ずかしがるの?』
先に裸になって、相手が脱ぐのをじーっと見ながら待つ奴。こいつは年下小悪魔系だろう。
E『一緒に脱げば、恥ずかしくないですよね……?』
脱がすのも脱がされるのもちょっと照れちゃうオジサン。一緒に脱ぐって言っておきながら、上着しか脱がなさそうな奴。こいつは奥手に見えて実は大胆なんだろう。
夜中のハイテンション。
しかしもう明け方だっていう(笑)
久し振りに考えました。
妄想が広がりました。
話が思い浮かびそうです。
考えながら寝たら、A〜Dのうち、どれかの夢が見れたりしないかな。