話の続きを書いていて、打ち間違えて
「アンッだった」
となった。「案だった」と打ちたかったのです。
というところで、攻めに『アンッ』って言わせたいなとか考えてみたりしました。
打ち間違えた時にこういうこと考えた時点で、どっちが攻めなのか頭の中で確定してるって事になるんですけど(笑)
だいたい漫画とか小説とか読んでると、攻めは声を出さないなーとか。
…一昨日まで例外なゲームをしてはいましたが。
『んっ』じゃなくて、『あんっ』てのがミソですわ。
可愛がりたくなるって言うか、攻めてるのに攻められてるみたいな。
いや違う。声を抑えてる結果、変な声がでちゃってテヘみたいな。
むん。違うなんか違う。
重低音で『あんっ』
ちょっと恐ろしいが、まあ聞いても損はない。
どっちかってと、もっと出せやと言いたくなります(笑)
『おぅっ』も楽しいか。
結果、声は出した方がいいと思うよという話をしたかったんです。
…違う。そんな話がしたかったわけじゃねえです。
考えが纏まらないから、適当なことを書いてます。
基本、自分の頭の中はピンクだから、ちょっとしたことでも繋がってしまうんですね。
すみませんとは言いません!!
むん。続きを書いてこよう。
服は、脱がせるより脱いでるのを見てる方が好きな場合は、どんな性格の奴になるんだろうか?
A『見ていてあげるから、早く服を脱いで……?』
優しい声音で、有無を言わせない威圧感も含みつつ、微笑みながら見ているSな奴。こいつは鬼畜だろう。
B『おい、早く脱げよ。待ちきれねえよ』
俺様タイプ。野性的で強引。でも、相手を尊重しているから無理矢理は脱がさず、あくまでも自分の意思で脱いでもらおうとする奴。こいつは本能で計算してる野獣だろう。
C『おっ、お願いします! 服を脱いで俺と行為を行ってください!!』
馬鹿正直に土下座か90度に腰を折って頭を下げ、脱いでいる様をチラチラ見て恥ずかしがる奴。こいつは初で、でも快楽に忠実なんだろう。
D『早く脱いでよ。なんで恥ずかしがるの?』
先に裸になって、相手が脱ぐのをじーっと見ながら待つ奴。こいつは年下小悪魔系だろう。
E『一緒に脱げば、恥ずかしくないですよね……?』
脱がすのも脱がされるのもちょっと照れちゃうオジサン。一緒に脱ぐって言っておきながら、上着しか脱がなさそうな奴。こいつは奥手に見えて実は大胆なんだろう。
夜中のハイテンション。
しかしもう明け方だっていう(笑)
久し振りに考えました。
妄想が広がりました。
話が思い浮かびそうです。
考えながら寝たら、A〜Dのうち、どれかの夢が見れたりしないかな。
ざ、ザラメどんだけ入れたんだ母よ…。
無花果煮を作ったっていうより、シロップを作りましたって感じになりました(^ω^)
…自分が甘いって感じるってことは、相当だぜ(;´д`)
煮てる。
さも自分が煮てるって感じですが、ただレシピ調べて火の番してるだけです(^_^ゞ
料理なんてできないし。
する気もありませんが(笑)