二月も終わろうとする中。
現在の脳内妄想を整理してみる。



・ヘルサレムズ・ロットが異界云々ではなく義体技術に特化しその分犯罪も増加な街で非公式組織「ライブラ」を結成させ日々奔走するメンバー
世界観的にイメージは攻殻機動隊。電脳とかはなくて、義体技術。サイボーグやロボットの方だけでも。
クラウスさんは左腕の肘から義手。普段は見た目じゃ普通の腕に見える義手を装着し、戦闘の際は付け替える。イメージ的にFILM Zのゼットのような人体に比例していない大きさでギミックはハガレンの機械鎧やん内藤先生のメカが好ましい。勿論ライブラのリーダーであり、創設者でもある。
スティーブンさんは一切義体化はしていない。彼の『唄』(彼の声そのもの)が電子と相性が良くあらゆる電波や身体に流れる電気すら操る事が可能。ただしやり過ぎると喉を痛め身体に負担が掛かる。ライブラの中での立場はサブリーダーであり、作戦参謀。義体化していない分、攻撃力は劣るが身軽で素早い。
姐さん…K・Kは右目が攻殻のサイトーみたいな感じになってる。「鷹の目」って名前がもうカッコいいと思う。鷹や鷲にたとえるのって素敵。言わずもがな狙撃手。可愛いのが好き。スティーブンさんの事は腹黒い部分はどうかと思うが実は結構お気に入り。あと腕も重たい銃器を持つのに義体化しててもいい。
レオは両目が元々視覚補正のために義体手術を受けていて、ライブラに入ってからレーダーみたいな機能のある義眼に替える。それ以外は生身。
他の人は考えてないけど、年齢はスティーブンさんがレオがライブラ入りする前で最年少という、妄想ならではの展開。
元々スティーブンさんは『唄』の研究のために幼少の頃に拉致られて監禁されていたのをライブラを創る前のクラウスさんに助けられて、以来一緒に暮らしてるっていう更に妄想があるのです。根底に。
監禁されていたため外界の知識は意図して与えられず、少々物知らずで実年齢よりも幼い面が垣間見えてもいい。しかし頭がいいので通信教育で飛び級で大学を卒業、読書(推理小説や探検物、更に天文学、軍事マニュアル系や何たら相対性理論とか何でも読む)で得た知識があり、敵の裏の裏をかいた奇策を思いつく。
しかしいざ声に出して説明する時は具象というか、抽象的。(まだ監禁されていた影響で語彙も少なくヒトと長く話すのが苦手だったため)



・静雄コスなクラウスさんとセルティコスのスティーブンさん
クラウスさん普段ネクタイにベストだし、服装は似てると思う。(シズちゃんのウェイターだけど)
自動販売機くらい軽々とかつげると思う。バイク+レオを片手で持ち上げてたし。
セルティコスのスティーブンさんはお世話になっているお姉ちゃんとのメールで出て、そして個人的にも妄想して結果見たくなったから。




妄想は、いつもノンストップ!
あ、ジャバウォッキー面白いですね!