9/1のにっき。やい3 た149

■さかなのこグッズ↓
パンフレット¥1000

その他のグッズは以前の日記をご覧下さい。


□この子は邪悪グッズ↓
パンフレット¥850

アクリルキーホルダーセット¥1430
クリアファイル (2種類)各¥440
トートバッグ¥1870

(上映時間&映倫区分)のにっき。た

■9/1公開玉木宏出演『この子は邪悪』の上映時間は100分で、映倫区分はPG12です☆

(9/5付・週間デジタルシングルランキング)のにっき。き

8/22-8/28付□45DISH//『しわくちゃな雲を抱いて』1337DL

9/ 25のにっき。ま132

松下洸平が作曲家役、音楽劇『夜来香ラプソディ』初放送 ほか9月は出演作ずらり

3月にBunkamuraシアターコクーンほかで上演された音楽劇『夜来香ラプソディ』のTV初放送が決定した。

本作は、第二次世界大戦末期の上海を舞台に、「蘇州夜曲」や「別れのブルース」などを作曲した新進気鋭の作曲家・服部良一を松下洸平が演じ、彼を中心に「夜来香」の作曲家・黎錦光(白洲迅)や、絶世の歌姫・李香蘭(木下晴香)ら、様々な人々が音楽を通じて絆を結び、人種やイデオロギーの壁を乗り越えコンサートを開催しようとした、葛藤と夢を描くドラマティックな群像劇。

同じく上海が舞台の音楽劇【魔都夜曲】に続き、河原雅彦が演出を、本間昭光が音楽を担当した。

放送では本編終了後、洸平サンのインタビューも放送。さらに、9月はほかにも、洸平サン出演作品として音楽劇【リタルダンド、KERA CROSS第三弾【カメレオンズ・リップ】、cube 20th. presents 音楽劇【魔都夜曲】も放送予定となっている。


cube 25th presents 音楽劇『夜来香ラプソディ』は9/25(日)17時30分〜衛星劇場にて放送。

8/31のにっき。すし4

鈴木亮平主演『TOKYO MER』コンテントアジア賞2022のベストアジアドラマ部門で最優秀賞受賞

TBSテレビ制作の日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』が、「コンテントアジア賞2022」(8月26日開催)のベストアジアドラマ部門で最優秀賞を受賞した。



アジア最大規模のエンターテインメント業界誌である「コンテントアジア」が毎年開催している国際テレビ番組見本市「コンテントアジア・サミット」。それに併設される形で2020年に始まったのが「コンテントアジア賞」だ。今年もアジア各国から選抜されたエンターテインメント・ビジネスの関係者が審査員となり、アジアで制作され2021年6月以降に放送された注目コンテンツが厳正に審査された。

第3回となる今年の授賞式もコロナ禍のためタイのバンコクでオンライン開催となり、授賞式の様子は世界中に配信され、アジア各国の視聴者や業界関係者のみならず、近年注目度を増すアジアの有力コンテンツ発掘に力を入れる欧米の業界関係者も数多く視聴した。

今回の受賞に審査員からは「命を救う医師たちの物語は感動的で、MERチームが危機にどのように対応するかという細部へのこだわりと献身的な医師たちの演技に心を掴まれ、魅了された。特に主役の鈴木亮平の演技が素晴らしい。救助のシーンがリアルで、医療の専門的な知識や詳細な情報を元に制作されたことが伝わってきた。(その結果)特に医療ドラマのファンでない人でも、年齢や性別に関係なく楽しめるドラマとなっている」と、専門知識に裏打ちされた骨太な脚本、リアリティにこだわった演出、俳優陣の演技などを総合的に評価したコメントが寄せられている。



▽『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』企画プロデュース・高橋正尚コメント
コロナという未知のウイルスに対して、自身の危険を顧みず、他の誰かのために立ち向かっておられた医療従事者の皆さんの勇気に感動し、エンターテインメントという形でエールを送らせていただけたら・・・と思ったことが企画のきっかけでした。脚本の黒岩勉さん、主演の鈴木亮平さんをはじめ、スタッフ・キャスト全員が同じ思いで制作に臨んでくださったおかげで、多くのご支持を頂戴し、来年には劇場版としてスクリーンでご覧いただけることになりました。さらにこのたび、このような権威ある賞をいただくことができ、本当に光栄です!今も世界のどこかで、誰かのために戦っておられる方が沢山いらっしゃると思います。今回の受賞をきっかけに、少しでも多くの方に「彼らを応援したい、自分も誰かのためにできることを考えたい」と思っていただけたら、これほどうれしいことはありません。
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