不健康ランド

暗殺教室のキャラブックで楽しかったのは、
ジョジョズキッチンとウーパールーパー実食会のレポ漫画でした、はい。





―――と、云う訳で、水曜日に実写版暗殺教室を鑑賞して參りました＼(^o^)／


童 ど も が 溢 れ て た ！


世間は春休みでしたね、そう云えば。
そしてじゃんぷ漫画。
更にはじゃにーず主演。
もひとつおまけに公開直後。
そらそう成りますわ。
THE・失念＼(^o^)／
遠足みたいな客入りでした。
止まないざわめき。
ざわ…ざわ……。
「携帯さえ出さなきゃ、もう煩くてもいーや！」
そう云う類いの映画だし！と、割り切って、組！も完全にホームシアターモードへ。



さて、映画ですが、どの部分をやるのかな？と思って居たら全体的に演って居ました。
漫画のダイジェスト的な。
ほぼダイジェストで、後半からメィンに入る作りです。
メィンは孤島サバイバル……のストーリィを、校内でやっている感じ。


ダイジェストですから、初見は付いてゆけるか不安ですし、既存は間延びした感覚に成るかなァ、と思いました。
だからと云って、作りの正解は解らない作品なので、「全然ダメ！大外れ！」とも違うのが難しい……。
本当に「ダイジェスト」に尽きる作品かな、と。
個人的に良かったのは
「矢張り制服は３次元がサイコー！JKは生が一番！」
と、云うのと
「制服(JK)に武器は矢張り３次元がサイコー！！」
の、２点です。
否、２次には２次の良さが有るけれど、JKは矢張り生が一番なんだ……。



―――と、云うまさかのJKオチな感想です。



……手前を知っている方ならば、まさかでも何でも無いでしょうが←




やまだくんは可愛いですが、矢張り骨太ですね〜。
ライオンとか大型犬のこどもみたいな骨格。
彼はもう大きく成らないでしょうが……。
逆に菅田くんは海月姫に近い時期だからか、本当に線が細かったです。
彼には全く興味が無かったのですが、スクリーンで観る肌の透明感には釘付けでした。
岡田将生さんとは云いませぬが、すんばらしい美肌……！
あと矢張り橋本かんなちゃんの酒焼けしたような声が可愛かったです。
あの声は寧ろ魅力。
戸田さまの声がきったないのに魅力的なのと同じ←



加藤清史郎くんは安定の可愛さでした。
可愛いこはアイメイクがっつりでも可愛い。
そしてシークレット前から噂だった殺せんせーの声ですが……エンドロールを観たら解る、にののVIP対応。
全部にのに持って行かれる作りだわ。
やまだくんの初主演、とか路傍の石的扱いだわ。
流石に少し同情致しました……妖怪好きらしいから応援したいやまだくん……(ピンポイントな親近感)。



びっち先生は当たり前ですが東洋人でした。
もっと身体が見たかったですが、モブ扱いでした残念。
しかし知英さんは韓国人ぽくないな……。中国人ぽい顔つきだな……。
ぬ〜べ〜時に嫌な感じがしなかったので、実はひっそり応援して居ります。






…………何の話でしたっけ。






あぁ、そうそう、映画ですが、ネタ映画として観る分にはアリかもな、と。
鷹岡とか鷹岡とか鷹岡とか。
とめこさんが
「思うんだけどサー、鷹岡が先に決まったから、同期の烏間先生は(年齢的に)桔平ちゃんだったんじゃない？」
と云って居りました。
けんこーさん的には

「リアル28歳を使ったら、生徒との区別が(画的に)つかないからじゃないか……」

と、思います←




………………




話が纏まらないので、強制的におしまい！！