チョコを頂きました!
……とめこからですが!!
渡しての第一声が
「私……來年は面白いチョコ用意出來ないかも……。只の美味しいチョコに成っちゃうかも……(´;ω;`)」
だったのですが、そこに何の問題が有ると云うのか。
そんな彼女が用意してくださったチョコ、今年はピエール・エルメの「アートプルミエ」でした。
真っ赤なボックスがおしゃんてぃです。
が、良く見てみましょう。
真っ赤なボックスに描かれた、野性味溢れる絵柄を。
はい、御察しの通り中身はこの形のチョコでした。
怖いわ!!
オセアニアだかなんだかの実際のお面を型取りしているとかいないとか(ふんわり)。
ぱかっと開けると、ちょいちょい眼が合いますセンセー。
ディスプレイでは原寸大?のお面チョコが一万位で飾られていたらしく
「一瞬だけど真剣に、それを買おうか悩んだよね」
とのこと。
……色々な意味で冷静に成ってくれてよかったよ。
因みにプレーンです。
ミルクとビターですが、ミルクがめためた美味しいです。
うまい!
ばかうまΣ( ̄□ ̄)!!
でも眼が合う!!←
***
追記は個人的な映画感想?映画メモに成ります。
ネタバレや個人のアレコレがお嫌いな方は、バックプリィズ、何卒です。
ではでは。
話題:最近観た映画
都合良く2人の夜が空いて居たので、劇場版STを鑑賞して參りましたヽ(・∀・)ノ
ドラマ版はそこそこ楽しめたのですが、特番が余りにも印象が無かったので、2時間枠としてのクオリティは然程期待して居りませんでした。
更にはチラシの「ふじょし狙い撃ち(過ぎてホンモノのふじょしの方には嫌われそう)」な文面も手伝い更に期待値は下降の一途……。
だったのですが、面白かったです、良かった(笑)!
昨今のドラマ続編劇場版、大外れは無いのですが
「上手く纏めたな」
と云う心象が殆どでした。
STも上手く纏めて居るのですが、演出が華やかで「劇場版だぞ!」と感じさせられたのがイイです。
原作はサテオキ、ドラマ版は所謂「キャラドラマ」に寄って居ると思うのですが、そう云うファンの方々にも嬉しい「キャラクターの色々な面」が見える作りに成って居るのもイイです。
銃乱射(後に演技と判明しますが)のシーンも、あのドラマからしたら凄く「スペシャリティ」で刺激的な絵面に成って居るかな、と。
キャップと赤城さんのらぶすとーりー的な何かに重きを置いては居ますので、他のキャラクターは若干薄味ですが、それでもきちんと個々の見せ場を作っています。
そう云う意味では紛れも無く「劇場版」であり、同時にファンへの「ボーナストラック」を内包しているなぁ、と個人的には感じました。
とめこさんは兎に角赤城らぶで「藤原竜也の肩から腰の薄さにきゅんきゅんするからそれを観られただけでもう満足\(^o^)/」と云って居りました。
生憎手前は線の細いスーツ男子は見飽きて居るので、全く共感出來ませんでしたが!
(見飽きて居る以前に性癖の問題だよけんこーさん!)
手前は逆に、翠さんのないすばでーを大画面で観られて眼福でした。
薄い!細い!美脚!なのにおっぱい!おっぱい!!
あとあんなに細いのに背中のプニッが堪らん!!
みたいな←
ツンデレ萎えですが、翠さんの天の邪鬼は大変、可愛らしいですらぶ\(^o^)/
あと理事官との百合っぽい空氣は相変わらず美味しかったですご馳走さまです←
あとは
「何度観てもスクリーンの岡田将生透明感パネェ……」
と、呆然としたり、今回は志田未来ちゃんの透明感パネェ……と垂涎したりして居りました。
いや、凄いんだ……。
あの肌の透明感、凄い迫力なんだ……。
志田未来ちゃん可愛い。
目許が戸田さま系。可愛い。
スタイルで云うと翠さん役の芦田さんと、黒崎さん役の窪田さんが圧倒的でした。
芦田さんは当然ながら、窪田さんホントにないすばでー。
奇跡の細まっちょ。裏山。
顔は小さいし色は白いし手足は長いしで、大変スクリーンに映えました、裏山。
但し黒崎さんはギャグキャラ担当に落ちては居ましたが←
そんな訳で、原作ファンは(別物改訂されて居るので)アレですが、ドラマが好きだった方には十分楽しめる内容だと思います。
ギャグとあざとさの境界塩梅は微妙ですけどね(笑)。
おしまい!