先日、ぼんやりとそんな言葉が浮かびました。
結局タイトル通りごっくん致しました←
いや、毒だろうが薬だろうが馬鹿話だろうが、魂が添っていない言葉は嫌いです、と云うお話です。
余りにぐだぐだして居たのでアップは自重致しました。
不満を垂れた訳では御座いませぬ(笑)。
どちらかと云えば、言葉に覚悟を込めて居る方への愛の言葉です(イメイヂは)。
マァ手前自身の言葉はふわんふわんして居りますが←
駄菓子菓子、ベンジーとおっぱいへの熱は本物です。
LOSTAGEへの愛と不安もモノホンです。
言葉と云えば、志摩遼平さんの言葉が大好きです。
ああ云う魅力的な文章を書ける方、言葉を選べる方って素敵です。
(でもドレスコーズよりマリーズ派です)
何と無く、シュヴァンクマイエル(名前、合ってますか?)のアリスとかが観たいです。
誕生月なのでTSUTAYAさんの旧作が半額らしいです。
何か漁りにゆきたいな。
(シュヴァンクマイエルは無理だとしても……!)
そう云えば、先日拍手をくださった方、どうも有難う御座います。
引き籠もった身内日記にも関わらず、恐縮です。そして有難いです。
御縁が有ったら又、是非。
尻が滅裂(ん?)ですが、続きは通常日記です。
又とめこさんと逢ってるなんて……。
ではでは。
新潟シヲリの打ち合わせで、仕事後のとめこさんとお逢いしました。
新潟に対してのイメイヂが余り無く、うすらぼんやりした儘打ち合わせは終了しましたが←
だって米しか浮かばない(二人して)。
「酒呑童子は京都派」ですしね……(二人して)。
取り敢え不とめこさんは一生懸命絵の練習?をして居ました。公共の場で。
ハート強ぇ。
おじさん吃驚。
集中し過ぎたのか、早々にテンションがおかしく成っていました。
壱.
「人が見ている前で描くのは厭だけど、人が描いてるのをまじまじ見るのって楽しいよね」
「……(゜ロ゜)!!!!鬼だ……鬼なこと云ってる……鬼じゃあぁぁぁ……!」
「…………」
貮.
「女の子描くのが苦手なんだよね」
「(ちょっと高い声で)えぇ〜?そんなこと無いよ!けんこーさんの描く女の子、可愛いヨッ(キランッ)」
「そんな女みてぇなリアクションは要らねぇんだよ!」
「………。
………ねぇ、何なの?何なのけんこーさんは……。
如何して何時も私の言葉を聞いてくれないの……?
私が下手だからか!私が下手くそだから聞かないのか!下手くそなヤツの云うことなんぞ聞かん!てことかァーぁぁ…あ…っはっは!!!!」
(公共の場で泣き笑いみたいな慟哭を上げられました。怖い)
參.
(以前拝読した、理論派・感覚派のお話を、「こんな事を云われたらしいよ」込みでさらりと話すと)
「(泣きそうな眼で)……なんでそんなひどいこと云うひとが、いるの(´・ω・`)?」
肆.
「けんこーさんは、泰継さんを描けばイイと思います(*´∇`*)」
「藪から棒に何云ってるの?やだよ、描かないよ、そんなヒト知らないよ」
「私の誕生日プレゼント、泰継さんのイラストでイイ(゜▽゜*)」
「え、聞いてる?絶対描かないよ?」
「私へのプレゼント、悩んでるんでしょ?泰継さん!(・∀・)」
「描かないよ??」
「(☆∀☆)(☆∀☆)(☆∀☆)(☆∀☆)(☆∀☆)」
「3日以内にヤなこと起こればいいのに、オマエに……」
―――最早「感受性が豊か」では無く只の情緒不安定ですよ、これ。
そんなとめこさんですが、明日も逢います。
何なの……本当……冷静に成ろうよワタシタチ……。
(因みに彼女の母君は、聖☆兄ではブッダと梵天さんが好きらしいです)
i-noさま
優しいご声援、有難う御座います(笑)。
只今眼前でとめこさんが一所懸命、ネームを考えて居ります。
本日は静かです(笑)。
なんだろう、安定して安定すぎるとめこさん。お疲れ様ですけんこーさん(笑)