書けました。
スペェスが極少で、意味不明なメッセージに成りました←
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結局フランスパンを２つ買い、31アイスのバラエティパックと一緒に実家に届けて參りました〜♪ヽ(´▽｀)/
ゴーストワールドとブラウンシュガー＆シナモン、母の好きなジャモカアーモンドファッジにラムレーズン、ラブポーションとヘーゼルナッツのチョコアイスです。
久し振りの31アイスは大変美味しかったで、手前ももう１回くらい食べにゆきたいな。
タダ券有るし！←
そんな訳で、実家に往ったのでGPシリーズ中国大会の録画をちらっと観ました。
追記にてちらちらっとフィギュア話をば……。
話題:フィギュアスケート
今季は未だ１度もGPシリーズを観ていません。
しかも中国大会フリーに至っては、ぬ〜べ〜録画を優先して実家頼みですからね！
しかし中国大会フリーの日にたまたまとめこさんから
「たまたまゆづるの演技みちゃったよ……」
と、メィルが。
因みに彼女はフィギュアには全く興味が無く、引き込みにも失敗しているのですが……
「どうだった？」
と聞くと
「昨日のショートが2位で、今日も2位で、トータル2位。
ただ、公式練習？中に中国の選手と思いっきりぶつかりまして。
中国の選手も脳しんとうでフラフラで出場。
ゆづるも頭に包帯、あごにばんそうこう。
何度もも転倒しては立ち上がる姿に不覚にもわたしが涙。
得点発表されて号泣するゆづるにまた涙。
（笑）
あの子のドラマティックさはすごいね。」
長文報告キタ―――！
てか良く泣くなオマエ！
確かに羽生くんはドラマチックが神憑って居ますが……。
お陰さまで氣に成って仕方無かった中国大会……。
羽生くんのドラマチックさが想像以上で、全けんこーが戦慄しました(真顔)。
衝突映像はニュースで観ていたのですが……。
衝突→軽さが災いしたのかポーンと吹っ飛ぶ結弦。
瞼を閉じた儘うつ伏せに倒れ込む顔に、ツウッと鮮血。
もうこれだけで作り物みたいだったのですが、その後運ばれる最中の動きやら表情……逐一が凄い。
ふらふらに成りつつも相変わらずな目線、真っ白な顔。
その後も練習に戻る仕草も表情も、何と云うか……もう……凄いな本当！！
揶揄して居る訳でもネタにして居る訳でも無く、
「この人、本当に主役に成れる器なんだなぁ……」
と、心底思ったのです。
彼が若い頃には、こんなに強い原石だとは思いませんでした……。漠然と「プルシェンコ系だなー」程度の認識だったのですが。
思った以上だなー……。
凄いなー……。
閻涵選手も好きなので、２人とも大事には至らずに又滑って頂きたいです。
………………
はい！男子はここまで！
ここからはエリザベータさまのお話ですよ！！
ロシア女子が豊作なフィギュア界ですが、知名度で云えば
「ソチ金メダリストのソトニコワ」
「オタ受け抜群、ツンデレ妖精リプニツカヤ」
辺りでしょうか。
ソトニコワちゃんのスピンもリプニツカヤちゃんの容姿とストイックさも大好きです。
駄菓子菓子！
個人的にはピチピチの15歳？、天真爛漫キュートなラジオノワたん、そしてエンターテイナーの真打ちと呼びたく成る貫禄満開のエリザベータさま推しであります。
(残念ながら今回ラジオノワたんは居なそうですが)
今まで「ロシア女子のエンターテイナー」と云えばレオノワさんのイメイヂだったのですが……
エリザベータさまの「真打ち」感にぐぅの音も出ない。
圧倒的存在感！
圧倒的カリスマ性！
残念ながらソチシーズンは成長過程の激太りに沈みましたが、今季は復活です！
うおぉぉー！！エリザベータさまーぁぁ！！
中国大会のフリー、素晴らしかったですね！
そして氣付きました。
レオノワさん系だと思ったのが間違いでした。
レオノワ系じゃない。
プルシェンコだこれ！！
エンターテイナー性云々も有りますが、仕草がそっくり過ぎる……！
止まった時のポージング、ジャンプに入る前の姿勢、着氷後の姿勢……プルシェンコそっくりです。
母親に逐一「ほら、この手とか首の動き！この体勢！ここ！この角度！」と伝えまくり、若干引かれました←
「コーチが同じなんじゃないの？」と云われて見ると、ミーシンさんでした。
もう手前はミーシンさんに頭が上がりませぬ……。
GPファイナル進出、おめでとう御座います！
ファイナルも素晴らしい演技を楽しみにして居ります。
(タイトルは昔ミーシンさんが、プルシェンコとヤグディンをダイヤモンドに例えて居たような氣がしたので、そこから)
