前回も書きましたが、最近歯がぼろぼろ抜け落ちる夢ばかり視るけんこーです。
今晩和。
若い頃は頻繁に視て居たモノの、最近御無沙汰でしたので、夢と解っていてもそわそわしてしまいます。
何故あんなにもリアルなのでしょうか。乳歯が抜けた記憶が有るから?
サテ、水曜日は映画館を無視して夕方から出掛けました。
5月から異動に成ってしまう方がいらっしゃるので、ハンケチーフを買いに。
ハンケチーフの万能さ、プライスレスであります。
只、異動に成る方がアラフィフのおじさまなので大変悩みました。
好きなブランドも解らぬ。
かと云って、手前の趣味丸出しでvivienneを贈るのも如何かと思われ……。
結局ラルフローレンで白×抹茶的な……涼やか且つ渋めな色合いを発見したのでそれに致しました。
こう云うとき父親が居ないと、參考人(意味が違う)が不在で不便であります。
ハンケチーフを忘れて來たので、序でに自分のモノも
購入致しました\(^o^)/
一等手前のヤツですね。
鳥類がキモチワルイですが、色味が5月らしかったのでこちらにしました。
奥の靴下たちは、ここ2ヶ月で來たフェリシモのアンデルセン靴下です。
裸の王様と親指姫だそうで。
親指姫、ボーダーかー。
もうボーダー靴下を履いていい年齢じゃあ無い氣がするのですが……
こちらのシリーズを予約して居るので、vivienneの靴下とタイツは諦めました。
あと、vivienneの「ハンケチーフ×ミラー」「ハンケチーフ×ペンケース」ギフトも有ったのですが、15分悩み抜いて諦めました。
……けんこーさん、タオルハンケチーフしか使わないし……鏡は要らないし……ペンケースは欲しいけど、色味がちょっと好みから外れて居るし……オーブは大変々々魅力的だけど……だけど……!!
(´;ω;`)ブワッ
使わないモノを欲しがるとか意味不明なのですが、多分オーブに取り憑かれて居るのだろうと思います……。
その後は久し振りにとめこさんとお逢いしました。
何時もの居酒屋なので、健康的に零時解散です。
次は下手したらGWです。
【相変わらずのメモ】
・二人してざるうどんを頼む、金を落とさない駄目客ぶりが全開満開\(^o^)/
・相変わらずとめこさんはあらしに首ったけ。
・からの第一章【神様のカルテ2はとても良く出來て居たのでオススメ】編。
真面目に勧めてくれましたが、最終的には「回想シーンのさくらいくんがもう!もうッ!ぴゃー!!って感じ!!かーわーいーいー!!!(ドンドンドン!)」オチです。
「―――はい、以上、神様のカルテでした」
・からの第二章【幽白を読み直したら、記憶以上に可愛い飛影に悶えました】編。
「昔から好きだけど、読み直したら本当に可愛いの!可愛いの!!あんな生い立ちなのに妹が大事とかひるいせき見ると落ち着くとか故郷を探すとかさぁ……もー!かーわーいーいー!!!(ドンドンドン!)」
寧ろ、個人的にはそう云うギャップを認知して居なかった事に驚きです。
最終的に「飛影が幽助好き過ぎるのが謎だよね」で、お互い合意しました。
「―――はい、以上、幽白のお話でした」
・からの第三章【金色のコルダ2アンコールを又やってるんだけど、月森くんがわからんちんでヤキモキする(´ 3`)】編。
「月森くんが好き過ぎてぴゃー!なんだけどさ、付き合ってるバージョンでやると、氣が利かなくて『もう!本当オマエは!』て成る(´ 3`)
そこはそうじゃないでしょ!みたいな。聞けよ私の話!みたいな(´ 3`)
本当にもうダメな男だよアイツはー!わかってないよー!もーもー!(# ̄З ̄)」
「……話だけ聞いてると、年下彼氏に対する不満ソノモノなのに、それが二次相手でそこまでやさぐれるって……オマエ凄いな。色んな意味で。
てか二次が大充実だね」
「大充実だよ!―――はい、以上、月森くんの話でした」
「はい、今第三章目が終わったくらいですか」
「そーですね!」
・一旦とめこ劇場(今回は三部作)が終わり、相変わらず俳優・映画の話に。
組!はルパン三世を観るべきだと再確認(使命感)。
・とめこさんが、交流のあるドールオーナーさまから凛&やっちーのイラストを頂いたそうで、ナマ原稿を見せて頂きました。
大変繊細な絵柄で癒されました〜。そして大変お上手でした。世の中に沢山お上手な方が居るって幸せだな、とも。
・代わりに手前も頂いた本を貸し出しました。
やっと……!!
・とめこさんのバースデータロットは「女帝」。
「全くとめこらしさがありません」
「どれどれー?んー見返りの無い愛?無理。同情心?無い無い。えー…ブツブツ……無い……ブツブツ……有り得ねー(笑)……ブツブツ……」
「……何か凄い勢いでオマエのダメっぷりが聞こえて來るんだけど」
「ところがどっこい、逆位置に成った瞬間それっぽいかもσ(≧ω≦*)ドヤッ」
「うん、だって……逆 位 置 だ か ら ね 」
・「ドールを初めて御迎えした日に、けんこーさんと会ったじゃん。プリクラみたら想像以上に自分が恥ずかしかった」
「え?鮮明に覚えてるよ?バレンタインの夜、地元のサイゼリア。手前が先に着いて待ってたら、着物着たお前がタオルケットにドールを巻いてやって來て……」
「着物着てたとか忘れてたのー!私服が着物とか!」
「え?鮮明に覚えてるよ?臙脂っぽい色味の、お洒落着物じゃなくて町娘的な着物で。髪も1つに結ってて、手前が上げた赤い簪して。で、どすっぴんだった」
「恥ずかしいー!しかもプリクラに『男児、出産しました』って書いて有ったの!」
「それは忘れてた(笑)。どんどん広めてけよ、それ」
「はーずーかーしーいー!」
・暇潰しに持って來てたフィギュア写真集を眺め衣装論議をちらっと。
とめこ「あ、結弦だ。ははっメダカみたい(真顔)」
けんこー「如何云う事!?」
・それ以降、「青い衣装のゆづるが全部メダカ」と云うとめこさんの声が脳内リフレイン。
・そんな状態なのに本日出社したら何時も白シャツな社員さんが、青シャツ紺タイスタイルでやって來て、思わず吹き出しそうに成る手前。
許さんとめこ、この状況如何してくれる。
・と、文句を送ったら
「とめ効果!!」
と返信が來て腹立たしい。
今回もとめこさんは、大変元氣でした。
前半は仕事の話とかもして居た筈なのですが……何故何時もこんなぐっだぐだに……(´・ω・`)