・シャンプーを新調致しました。
悩みに悩んでピンクのHIMAWARIさん。
早速使ったのですが、何故か毛先がうねりました。
パウチではうねらなかったのに。
他のシリィズもうねらなかったのに。
なにゆえ?反抗期?人見知り?(髪が)

・コピー機の調子が惡く、何度やっても起動しなくなったのでいつもの癖で「あ"?」とケチをつけたところ、
「完全にや●ざ(笑)」
と聞いていたお嬢さんに爆笑されて、けんこーは穴が有ったら入りたい。

・そう云えば以前、矢張り不調なコピー機をばんばんぶっ叩いている女性と

「止めてさしあげて、デストロイよくない」

「だって動かないんですよ!腹立ちませんか?!(ばしんばしーん!)」

「……私はぶっ叩きはしないよ?」

「そうなんですか?(ばしんばしーん!)」

「『このクソが』とは良く云うけど……」

聞いていた女子力ちゃん「言葉の暴力!言葉の暴力だ(爆笑)!!!!」

……と云う会話を交わしたのですが、この場合、暴力的なのは手前じゃなくて現在進行形でぶっ叩き続けている女性だと思うのですがあれ?
思い出し、日頃のイメイヂがいかんのかと思い至ったけんこーは、穴が有ったら入りたい。

・納豆をこねくりまわして辛子明太子のパスタソースを投入したブツに、麺類を混ぜ合わせるとマーベラス過ぎて幸せです。

・リンメルのセミマットリップが欲しいのですが、凄い勢いで唇が乾燥しそうです。
でも色味が凄く好きで悩ましい。
白っぽいベビーピンクとぼやけたオレンジが可愛いです。
けんこーさんは唇を持て余し氣味です。
あ、お金が無いんだった。

・組!がパー過ぎて秋田への旅費を往復勘定していなかった疑惑が勃発なう。
如何足掻いても予算が足りない、集金値上げしても足りない。
……仕方無いのでプロ(旅行会社の方)に相談だ。
セミプロ(東北出身者)にも相談だ。
セミプロ職員とはほぼ接点が無いのですが、躊躇いは御座いません。
お金も御座いません(背水の陣)。

・煙草が吸いたいです。

・熱くて濃い珈琲も呑みたいです。

・責任者「奥さんからすごくどーでもいいラインが來た」

「どんな?」

「『下の子、今日うんち4回目(⌒‐⌒)』」

「もうまじ愛しい」

責任者も責任者ファミリーも愛しい。

・責任者「流石コミュ力強い人間は違うね!」

けんこー「寝言は寝て云え」

うっかり脳を経由せずに口から言葉が駄々漏れる、けんこーあるある。
しかし前任の方もこの方も、手前にコミュ力があると(何故か)思っているのですが、一体何が視えてらっしゃるの……?
幻覚……?あ、寧ろ何も視て無いの……?
コミュ力がある人は

「人間嫌いなんで帰ります!相棒あるし!うるせー!この時間泥棒が!!(※ほぼ原文ママ)」

と吐き捨てて懇親会を拒絶しないよ。
これはコミュ力云々以前にヒトとしてアウトな例ですけど。(擁護出來無い)


・コピー機ばしばし女性「けんこーさま!けんこーさま!」

「んー?」

「まじ卍ー(ゝω・´★)」

「…………」

「凄くないですか?この世にこんなにも無意味な言語が存在していることが!まじ卍ー(ゝω・´★)」

「…………」

「卍ー(ゝω・´★)」

「すみません、ちょっと喧しいんで黙ってて貰えますか?」

「まじ卍ー(ゝω・´★)」

「…………」

「けんこーさま、卍ー(ゝω・´★)」

「……うるっせぇ女だなぁ、オマエは(笑)」

女性に対してこんな言葉吐いたの、とめこちゃん以外ではじめて!


・コピー機ばしばし女性「けんこーさま!私はオタク趣味に突っ走りたい!」

「あ?」

「盲目的にどはまりして、それ中心の生活が送りたい!!」

「はい、そうですか」

「じゃにおたの女子力さんとか羨ましい!私最近ちっともオタクじゃない!!」

「はい、そうですか」

「いいな〜とか可愛いな〜とか温いのじゃなくて、沼に浸りたい!!!!」

「はい、ちょっと煩いですね。黙ろうか」

「結論から云うと、私は同人誌が読みたいんです!!!!!!」

「おい、いよいよ何云ってんだオマエ」


女性に対してこんな言葉吐いたの(略)。
いや、しかし本当に何云ってんだオマエ。
此処は職場ぞ。


「同人誌を読むためには版権にはまりたい!私は版権にはまりたい!!!」

聞いていた女子力ちゃん「はんけん……あ!半券?(*・∀・*)」

けんこー「あぁぁぁぁ……ごめんね、無視していいから(懺悔)」








話題:ひとりごと







(職場がこんな空氣なのと、ヒトに恵まれていることは、人生に於けるいい拾い物だと思っております)