2016-6-7 00:31
離人感覚と夢心地はどこか似ている
話題:いただきもの
職場のバンド少女から、夢の国土産をいただきました!
お菓子とダブルクリップ。
ぷーに興味は無かったのですが、原画調のぷーは本当に可愛いですね。
手前も遠野旅行にしけこんで、河童捕獲許可証とかを贈呈したいです(心底要らない)。
そんなこんなで今晩和、けんこーです。
いつも御来訪と拍手ぱちぱちを有難う御座います!
御縁が有ったら又、是非。
*
本日は寝不足により、時の流れが速いです。
寝不足理由はまさかの「肩凝り」であります。
時々寝付きに支障をきたす痛みと怠さに襲われます。
肩甲骨と肩、それから腕。
姿勢が惡いのがいけないんだろうなァ……とわかっちゃいるけど治りませぬ。
余りに痛いので「腕、肩、痛み」で検索してみたところ
四十肩
五十肩
と、云う単語がわらわら出て來ました。
…………
あっ……そう云うこと??
*
追記は最近の通常日記ですので、一旦畳みます。
ではでは!
6月最初の日曜日は職場の歓迎会でした。
人間関係頑張る2016ですから參加しました。
バンド少女が
「けんこーさまが居なかったら私居場所がない……」
と可愛くもあからさまな嘘を吐くのでホイホイだよ!←
取り敢え不、責任者がウイスキーの趣味さえ合わないことを知りました。
そして人の顔を見ては笑いだすと云う、大変不躾な対応を受けました←
「けんこーさんのウッカリはかなり酷いけど全部笑えるからいい(笑)」
と云われました。
最早暴言。
喫煙仲間に代わり配属されたのが昔一緒にお仕事をしていたおじさまなのですが、
彼のPCに大昔の写真が幾つか残っているんです。
その中の証明写真一覧を観たいけめん(人でなし)に
「いや、自分は変わってないと思いましたがやっぱ変わってますね。何かぶっすーとしてるし」
「けんこーさんなんて『このカスどもが』て顔してるし。けんこーさんも全然変わってないなーと思ってましたが、勘違いでした。
無理っすわ。あのけんこーさんには自分から話しかけらんねー。無理無理(笑)」
と、暴言を吐かれました。
確かにそんな顔をしていますが「笑顔の安売りで人生7割上手くゆく」と開眼しただけで、人間嫌いに変わりは無いからな。
オマエラそろそろネタだと思ってるだろーが、ガチのヤツだからな(迫真)。
あとオマエラ暴言慎め。
収穫としては
「けんこーさまは私のお姉ちゃん、みたいな」
「え?お姉ちゃんポジは望んでないんだけど……」
「…………
……じゃあお兄ちゃんッ♪」
「……もっかい云って貰っていいですか?」
の、流れでバンド少女に「お兄ちゃん」と呼んでもらえたことです(真顔)。
そろそろリアクションが問題で距離を置かれてもおかしくないゾ、けんこー。
*
時間が早かったのと大好きな野村監督(仮名)もゆくと云うのとで、初めてカラヲケ二次会に參加もしました。
最近の若い子はみんな歌が上手くておじちゃん吃驚。
普段聴かない歌を沢山聴けて楽しかったです。
大好きな野村さん(仮名)のノリノリデビルマンも聴けました。
台詞も全部云ってくれましたし、後半はノリ過ぎて「デビルマン」が「ノムラ(仮名)マン」に変えての熱唱ぶりでした。和む。
「私は惡人ではありません!アイドルです!」
と、赤いスイートピーも唄ってくれたよ( ・∇・)
和む。
前評判通りいけめん(人でなし)とバンド少女は大変唄が上手でした。
色んな世代の歌を色んな人の声で聴けて、本当に楽しかったです。
*
で、楽しくなった為「カラヲケゆきたい熱」が誘発フィーバーし、とめこちゃんにソッコウでメィルしました←
予定を伝えてから間が空き(※彼女は相変わらずヲタ活が忙しい)ぼんやりしていたところ、バンド少女から
「けんこーさま!次の日曜日空いていたら、ご飯とカラヲケゆきませんか?」
とのお誘いが。
とめこなんて切り捨てたよね。即切り捨てたよね。
自分で誘っといて切り捨てたよね、しゃーない←
返信無かったのが惡い←
*
で、昨日バンド少女とカラヲケ&ディナーでした。
14時半からフリータイムで入りました。
普段聴かないバンドの曲を沢山聴けて仕合わせでした。
元軽音ボーカルですから唄が上手いですしね。
手前は不得手ですけど←
低音デスボも聴かせてくださいました(笑)。
あれ格好いいな。
習得しようかな。
「ナンが食べたい!」と云うので、彼女の案内でカレー屋さんでご飯。
厨房にいたのは海外の方でしたが、「インドカレー屋」のイメイヂを覆す、奇麗でお洒落なお店でした。
チキンカレーとナン、マンゴーラッシーを注文。
カレーって美味しい。
日和って大辛では無く辛口にしたところ、辛味が足りずにチリパウダーを大量投下する羽目になったので、次回はロックに挑もうと誓いました。
今度とめこさんも連れて來てあげよう。
別れを惜しんで定番の珈琲館へ移動し、閉店までだらだらしました。
零時過ぎに彼女をおうちに送り届けて解散。
色々お話を聴かせていただいたので、その信用を裏切ることの無いよう努めなくてはいかんな、と思いました。
……寝不足であまり仕事はしていない1日だったけど←
(離人感覚と夢心地は、どこか似ている)
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