本日拍手をくださった方、どうも有難う御座います。
どの記事に頂けたのか解らない仕様が時々残念です。
拍手を頂けたカテゴリが明確ならば優先的に更新したいと思う、天秤座A型長子のけんこーです。
閑話休題(ソレハサテオキ)、有り難く頂戴しましたので御縁が有ったら又、是非に。
加えてドール記事に沢山コメント有難う御座いました!
我ながら「雑多だなァ」と思うので、実は冷や々々しつつ各カテゴリを更新して居る次第です。
何時も優しい御言葉、有難う御座います!
サテ。
最近買った本と云う事で、先日Q-pot.のムックを購入致しました。
Q-pot.ムックは全て買って居るのですが、前回の付録を活用しまくって居るので感謝の印に売上貢献です(笑)。
……だって原稿用紙が入るのですよ。
マチも有るのですよ。
加えて大きめな外ポケットが有るのですよ……!
しかもリバーシブルで、ひっくり返したらビニール生地(=防水(閉じませんが))……
原 稿 道 具 専 用 バ ッ ク と し て 優 秀 過 ぎ る じ ゃ 無 い で す か(真顔)。
知ってる。
Q-pot.はそんな事の為に存在して居る訳ぢゃあ無いッて。
相変わらず「欲しいな」とは思わぬモノの、「可愛いな」「あげたいな」「凄いな」とは思います。
只管に感心です。
「美味そう(じゅるり)」とも思います←
そんなムックの中で、ずきゅーん!とテンションが上がったのがこちら。
クリスマス限定ネックレス。
物凄くファンタジー!
きらきら夜空にきらきらな雪……そしてトナカイ!
物語を感じます。
ナルニアを感じます。
ギフトボックスは本型で、オルゴールだそうです。
欲しい―――!
あげたい―――!
手前が小金持ちだったなら、誰かにプレゼントしたい素敵さです。
残念乍ら赤貧なので誰にもあげられませぬが←
こう云う物語を感じるプレゼントがしたいナァ、と思うのですが、中々難しいです。
主に銭都合が(ど――ん)。
追記はだらだらと創作論?に成りますので、閲覧にはご注意くださいませ。
ではでは。
(話題、変わりスギ!)
くどい程に主張しておりますが、手前はオリジナル創作をされて居る方を尊敬して居ります。
コネタでも良いのです。イラストだって良いのです。
創作ってわくわくします。
ヒトの頭って、宝島だと思うのです。
その方の頭の中には凄く沢山の世界が有る訳じゃあ無いですか。
それこそプロもアマも趣味も年齢も垣根無く。
プロに成るには才能や運や根性や、色々な条件の合致が必要でしょうし、故に尊敬して居りますが、プロで無くても創作をされる方の頭の中には、矢ッ張り魅力的な世界が有ると思うのです。
手前は只の設定魔なので、世界を作るだけ作って完全放置派ですが(何だその派閥)。
しかも形にしよう、と云う氣は全く起きません。
その世界の結末さえも知りません(笑)。
精々「絵を描く時の被写体」レベルです。
只、一応動かしてはみます。試運転ですね。
ネームレベルのコネタや、ssのような文章、両方必ず作るようにして居ます。
設定魔なので、
・名前、性別、年齢
・身長、体重
・出身地(出身地の国力レベル、名産、気候、氣風等々)
・髪の色、毛質、眸の色
・骨格(等身、手足の長さ、手足の大きさ等々)
・体型、肌の色
・好きな(嫌いな)食べ物、飲み物、時間
・趣味、特技
・嗜好品、と、伴う思考
・癖等の特記事項
と、簡単に浮かぶ項目は全て決めてゆきます。
駄菓子菓子。
これだけ埋めても、実際動かすと想定外の動きをするんですよね(笑)。
あれ、何故なのでしょうか。
立ち位置や関係やらを綿密に張り付けただけでは、解らない、
「何でこんなリアクションに成っちゃうんだろう」
「あれ?こう云う時のこいつはどうするんだ?」
「いつからオマエはこんな子に……」
感は、実際動かして初めて体得出來るんだなぁ、としみじみ思います。
それでやっと命が入る、と云うか、描けるように成る、と云うか。
(試運転しかしませんが)
そう考えると、ヒトサマの作ったキャラクターって物凄く素敵。
可愛さ100倍(笑)。
頭の中で生まれた精が、形に成って動く、て「嗚呼、生きてるんだなぁ」……と。
そして矢ッ張り手前はオリジナルのキャラクターが好きだな、と思います。
多分、見ているうちにドールに愛着が湧くのも似た感情なのでしょう。
絵が達者で無い手前ですが、ヒトサマのお子さまを描きたく成ってしまうのも、多分そう云う事なのでしょう。
この世はでっかい宝島!
おら、わくわくしてきたぞ!
(突然如何した)
―――ヤマオチイミナシなので、冗長節はこの辺で。
もし読んでくださった方がいらしたら、有難う御座いました、そしてだらだらとすみません(笑)。
ではでは。
むらきさま
お疲れ樣です。
御返事遅れて申し訳御座いませぬです。
そのイメイヂは手前も抱いた事が有ります〜!
手前は「昼の国の生き物の記憶や想像が夜の国の星に成って光っている」と云う設定で、誕生日プレゼントにあらすじを書いた事が有ります。
夜の国の小人が落ちた星でテレビやラヂヲを作るのです!
楽しそう(凄い自己満足!)
閑話休題(ソレハサテオキ)。
設定詰めも良し惡し有りますので、キャラクターから作るのも勿論アリだと思います。
キャラクターから作って段々
「あ、こいつこう云うの好きそうだな」
て成るのも素敵だと。
手法は違えど、最終的に魅力的なキャラクターに成ったら嬉しいですよね!
お役立て頂けたら、設定魔として光栄です(笑)。
けんこーさんのその設定データを自分はほぼ設定してないことに気づいて、愕然としたり
そういえば自分のキャラクターって趣味なんだ…となってます。
この記事みながらちゃんと設定しようと思いますヽ(・∀・)ノ