今晩和、けんこーです。
ご来訪と拍手ぱちぱち、いつも有難う御座います!
つぶやいたーかよ!と突っ込みたい程連投(※但し内容は無いよう)した所為か、TOP頁の
アクセス数が22000を回っておりました……!
有り難いやら恐縮やらで震えております、震えて眠れ←
最近の日記と云えば、大半が備忘録……更にその大半が「お金が無い」と云う残念至極なアリサマで、全けんこーが口を揃えて
「誠に遺憾」
と表明しております。
にも関わらず、本当に有難う御座います。
ドラマ関連が一段落ついたので、DVDレンタルも再開しようと思います。
そしてシャーペンも探したいと思います←
御愛顧くださる方々も袖擦り合った方々も、暇潰しに成れば幸いです。
ではでは!
(追記はセンチメンタルジャーニーです←)
カテゴリを「不健康」にしたいくらい、昨晩は偏頭痛がキておりました。
暫く吐き氣との格闘を余儀無くされました……。
あの居酒屋にゆく度に、1滴も呑まない癖に酷い偏頭痛に襲撃されるのは何故なのか。
煙草が原因かと思いましたが、普段とめこさんと半日ファミレスで煙草を呑んでもこうは成らないんですよね。
不思議です。
(一等不思議なのはイイ歳した大人が半日もファミレスに居座って平氣な面の皮の厚さですが←)
うーん、人酔いかなぁ……。
*
と、云う訳で、昨日は夕方から職場の飲み会?に合流して參りました。
有志的なモノに參加するのは初めてな氣が致します。
理由は簡単で「職を離れる方々が參加していたから」。
更に云えば、その方々に渡すものが有ったからです。
とは云えモノの見事に人間関係を構築していない手前。
後々合流する立場なのに、參加者全員の連絡先を知らないアリサマです。
……否、知ってはいたけど消去したのが裏目に。
まさか使う日が來るなんて思わなかった過去の自分よ、軽率だぞ(進言)。
前日いけめん(人でなし)に再三確認をしたところ
「Aにいます……多分。混んでたらBにいます。Cは無いです」
とのこと。
で、本日向かってみると、何とAは閉店中。
…………
ウルァァァ!!
てめぇこの人でなし!
職場には連絡先有るんだから知らせんかいボケぇッ!!
職場に灯りが点いていたので直ぐ様電話です。
喫煙仲間が出たので、奴等は何処に往ったのか……はたまた会は流れたのかを尋ねてみると
「あ、いけめん(人でなし)さんが確かCにいるって云ってましたよ」
…………
………………
最早Bですら無い(驚愕)。
文句は一先ず置いて、折角なので喫煙仲間を誘い込もうと5分程格闘しました。
その後説得し切れぬ儘居酒屋へ向かい、
「夕方から予約なしで入った、10名前後の煩いスーツ団体は居ますか」
と店員さんに聞いたら無事に辿り着けましたよ、と←
開口一番の言い分としては
「けんこーさんに連絡しなきゃーて思ったんですけど、
自分がいつも連絡先知らない奴等との呑みに合流出来てたんで、何かけんこーさんもイケる氣がしました」
一 緒 に す る で な い 。
*
喫煙仲間にメィルをしましたが、フラレたので
いけめん(人でなし)との共同意見をメィルしまくったところ、何とか誘い出しに成功出来ました。
よかった……これで(手前も)人でなしも楽しめる。
―――で、結局だらだら。
相変わらず喫煙仲間は途中で帰ってしまいましたが、マァ呼び出せただけよく頑張った、けんこー←
*
「話があるので帰るときに声をかけろ」と云われていたので、人でなしに一言かけて一足先に退席。
仕事の話かと思ったら
「けんこーさん、喫煙さんの異動知ってますか……?」
…………
……お前も知ってたのかー!
今まで「内緒だよ」と云われて了承していたものの、人でなしに「知ってる?」と聞かれたら嘘を吐ける自信がなかったので、本当に安心した……( ;∀;)!!
彼も少し前に教えてもらっていたようです。
よかったよかった……。
で、それを踏まえた上での話と云うのが
「けんこーさん、この日とこの日、空いてますか?
仕事後に4人くらいで喫煙さん家で呑み散らかしポーカーやるんです」
「ほぅ、さっき話しとったヤツだね」
「で、空いてたらけんこーさんも來ませんか?」
「へ?」
「さっき話した面子なんで、女子いないですけど。いや、けんこーさんが『華が無いのにやってられっか!』って云うなら何とか用意しますけど……」
「いや、それは喫煙さんが楽しくなくなるから別にいいんだけど、私がいくの?空氣惡くならね?」
「いや、空氣をどうにかするのは俺の特技……て云うか、俺そこに関しては天才なんで大丈夫です」
「うん、マァ天才だけど」
「付き合い長いからって変な男呼ぶより、けんこーさんの方が楽しいなって。無理ならいいんで、考えといてください」
ま じ か 。
こんだけ人付き合いを断絶しておいて、まさかそんなコアな誘いを受けるとは思いませんでした……。
正直彼も酔っているので話し半分眉唾ですが、
それでも吃驚と同時に手前の中の少年が喜びました。
そうだよなぁ……手前はずっと(女としてでは無く)男たちと馬鹿がやりたかったんだよなぁ……と、ふと思い出しました。
昔は「女らしくない=氣楽」と云う理由で男性陣とも楽しく過ごしておりましたが、
若さがあると結構な頻度で惚れた腫れたに変容し、その度に手前の中の少年が凹んで居たんだよなぁ、と。
自らの性認識が曖昧な人種として(更に人付き合い最惡人種として)は諦観に徹する以外無かったので、じわじわと嬉しい。
容姿に難が有って良かった……年増で良かった……。
手前に興味が無い奴等と彼女持ちしか居ない面子なんて最高過ぎます。
呑み散らかしでもいいけれど、ポーカーも好きなのでやりたいなぁ。
しかし彼は顔にも態度にも出さずに記憶を飛ばすから、流れるかもしれないなぁ(ワタシ、カワイソウ)。
しかし異動を知っていて一応の継続を決めてくれていたならば、手前は彼を舐めていました。反省。
残り僅かだけれど、沢山汚い馬鹿を出來たらいいですね。