氣圧の関係で頭はかち割れそうですが、余りの風の心地好さに睡魔が凄まじいけんこーです。

夕べは久し振りに楽しい夢を視ました。
小さな龍(notドラゴン)に飛び乗って、何やら敵を迎え撃って居りました。
初めて見る龍に高まって、部外者なのに飛び乗り、テンション上がって先陣舞台に合流し、(上官のような人の)注意や説明を聞き流しつつ

「隙有り―――!」

と敵(でっかい怪獣系)の眉間に一発ぶち噛ます夢でした。



……座右の銘が「攻撃の反対は迎撃」だから仕方無い。
……「惡・即・斬」と云うか「敵・即・斬」だから仕方無い。





久し振りに絵を描きたく成ったので、追記でお題です。
(相変わらず起承転結の無い文面ですみません)