今晩和、けんこーです。
一氣に暑く成りましたね!
流石にこの時間に成ると夜風も若干心地よいですが……これからは
「夜風……?(白目)」
な日が増えるのだろうなぁ……と思うと今から憂鬱です(笑)←笑い事ではない
閑話休題(ソレハサテオキ)!
やっとお仕事が終わりましたーーー!!!
13連勤、お疲れワタクシーーー!!!
明日は我が儘を通して午前中は寝倒します。
午後からはとめこさんのお家にゆきます、集金があるので(ビジネスライク)。
ユーリ!のBlu-rayが揃ったので、とめこ監修の下、演技だけ抜粋鑑賞予定です(笑)。
本編観ろよ!な感じですが、けんこーさんキラキラした絵は胃もたれしちゃうし、苦手な声質や喋り方の声優さんも多いので……。
そもそも「好きなスケーターの演技」にしか興味が無い半端なフィギュア好きですから、アニメの演技を受け入れられるのか……そこまでハードル下げても及び腰です(笑)。
しかしジョニーの滑るエロス(構成は別物)は曲も素敵でしたしジョニーは素敵でしたし
先日ジョニーの滑るアガペー?も拝見して矢張り曲は素敵でしたし何よりジョニーが素敵でしたし固定カメラ万々歳と平伏しましたし
イケる氣がする!!( ・∇・)←
念の為、無理だったら早々に無理と云う許可は得ました。
相手はBlu-ray集めてオールナイト參加する程に好きな訳ですから距離感難しい。
双方の為にもそう云う確認、だいじ。
ところで「アニメーション」自体は好きなややこし氣質な手前ですので、二次でしか表現出來ないタイミングやら「間」って存在すると思うのですね。
フィギュアスケートだったら、何よりステップがそれに当たる氣が致します。
泣く程好きな高橋大輔のステップでも、急度二次には勝てない部分が有るんだろうなぁ、と。
(勿論優劣や好嫌は別ですよ!)
で、思うのです。
三次でありながら二次に立ち向かえるのは、ランビエールのスピンじゃなかろうか、と。
観始めると止まらないので控えていたランビエールのスケートをですね、最近少し観まして。
「あースケーティング美しいなー」
と思って眺めていたのに、スピンで度肝を抜かれましたよね。
こんなスピナー、今いないよ!!
当時からランビエール党(プルシェンコは殿堂入りノーカン)でしたが、これだけレベルの上がったスケート界でこの方以上のスピナーは存在しない……
それが衝撃的でした。
当時は毎シーズン観られていた、なんて、本当に贅沢だったんですね。
しかし沢山動画はあるのですが、スピンが凄すぎてHDじゃないとバグ画面みたくなってしまうのが難点です(笑)。
こちらは出來も長さも申し分無くて幸せ。
手前の好きなウィリアム・テルだし!
youtu.be
(1:55辺りから)
幸せなのでフィギュア愛をこっそり秘めて、本日は早目に消灯致します。
ではでは。
(タイトルはCoccoの「愛うらら」から)
ここへおいで
忘れていい
何度でも
想い出すから