(最近はよく行くコンビニでラムネが売っていて嬉しいです)
話題:ひとりごと
14時過ぎから3時間も昼寝をしてしまいました。
星野源さんとルームシェアしていたのに、氣付いたらファンタジィな世界の夢に変わっていました。
そもそも星野源さんに余り興味が無いのですが、何故こんな夢を視たのでせう。
興味が無いからか、彼は基本外泊らしく、散らかし放題独り暮らししていたに等しいのですが……。
睡眠不足と低氣圧も原因でしょうが、排卵痛に死んだ結果のお昼寝タイム。
生理痛は加齢と共に軽減(対処に慣れたこともあり)しておりますが、
排卵痛は酷く成っている氣が致します。
あの引き攣った痛みは厄介ですね。
鎮痛剤を飲んで寝たら治っていましたが。
話題:香水
※香水くれくれお化けに成りかけている生成によるメモです※
「ペンハリガンのミニ香水セットが売っている!!!」
「しかもレディースもメンズも!!!」
「いちまんえん以下で!!!!」
これは大切です。
メモを残さねば成らぬ重大事項です。
憧れのペンハリガン……。
ミニ香水でもボトルが可愛かった……。
これは買うしか無い。
今年中に買うしか無い。(※暫くお金が無い状態が続く故のスパン)
或いは誰か呉れ。(※基本的に貧困故の暴論)
買うなら先ずはメンズにします。
これで憧れの英国紳士ごっこが出來ます。
問題は「仮に運命の出会いを果たしても、通常のボトルがお買い上げ出來無い」と云う哀しい現実と如何向き合うかです。
あ、金銭的なお話です(止めろ)。
この哀しみ、サンタマリアノヴェッラの時にも感じました、厭なデジャ・ヴュ。
あぁしかし、素敵な発見をしました。
遠き高嶺の花ですが、少ゥしだけその花の夢が視られるって、素晴らしいですね。
油田ください。(突然の極論)
話題:シャンプー
少し前から香水くれくれお化けに成りかけているけんこーです。
そんなタイミングでシャンプー難民も併発させてしまいました……。
と、云う訳で、新境地を求めてパウチ購入!
今回はジュレームのフルボスさん(緑)です。
泡はもっこもこ、乾かすとパラパラ系でした。
サラサラと云うかパラパラです。
髪が伸びてきている手前は、途端に前髪の邪魔さが増しました←
そのくらいパラパラ。
しっとり感は有りませぬ。翌日のシャンプー時に髪を濡らすとキシッとします。
そのくらいパラパラ。
夏には良さそうですね。
た だ し 香 り が 大 丈 夫 な ら 。
独特です。
特にシャンプー時には強く感じます。
匂い自体も強め。
テスターでは問題なかったのですが、これはちょっと……手前には毎日は辛いかな……と云う心象です。
輝き云々もよく分かりませんでしたが、これに関しては毎日使っていれば実感出來るのかもせれませんね。
しかしジュレームさん、安価で評判もいいのに悉く香りが合いません( ;∀;)
夏に向けてのシャンプー、如何しやう。
ぴゅあんさんが出るなら、もうそれで構わないのですが如何なのメリットさん!
*
ヘアオイル系はいただいたモノを毎日愛用しております。
3種いただきましたが、個人的に一等氣に入ったのがエッセンシャルさんのCCオイル!
一等期待値が低かったのに、まさかのダークホース!!(失礼)
癖が無くて使い易いのもポイント高し、ですが、何よりの決め手は
「何かコレ使うと髪が速く乾く氣がする」
と、云う、何ともぼんやりな主観です(笑)。
……速く乾きませんか、コレ。
サイトを見てもクチコミを見てもそんな事は一切書かれていないので、思い過ごし度マックスですが……それでも感じる速乾性。
なにこれ如何云う現象??
*
浮氣していた洗顔料(KOSEさんのナチュサボン)がやっとこ終わったので、愛するMIYOSHIさんのハンドソープに戻しました!
ハンドソープですが顔を洗います!←
同シリイズの洗顔料も有りますが、手前はハンドソープで充分です。
本当に愛しい、もう浮氣なんてしない。
ナチュサボンさんが合わなかった訳では無いのですが、
「イイ匂いがする……いみわかんない……」
「洗い流しても洗い流してもキュッキュしない……!氣持ち惡い……!」
と、完全にハンドソープに飼い慣らされた感性が違和感に耐えられなかった結果です( ・∇・)
メイク落としは使わないわ洗顔はハンドソープだわ洗い晒しがデフォだから化粧水やら乳液やらは持っていないわ、けんこーさん本当にお金が掛からない大人に成りました←
話題:手紙
水無月から郵便料金が大幅値上げらしいので、秋田の妖精さんにお返事を。
彼女とは手紙では無く絵葉書メインのやり取りですから、比較的ハイペェスです。
とは云え、年賀状を入れて年間3〜4往復ですから別に多くは無いのですが。
それでも忙しい中、素敵な絵葉書でいただける言葉はとてもうれしいものです。
見たこと無いくらいにびっしりと詰め込まれた言葉たちは、「便箋使え、オマエラは(笑)!」とも云える量で、毎回力業なレイアウトも勉強に成ります(笑)。
そんな彼女とは、もう5年以上会っておりませぬ。
更に云えば、もう一生涯会う事は無いでしょう。
(手前が一方的にお姿を拝見出來る機会は有るやも知れませぬが)
しかしこうして繋がっている、と云う現実は、とても不思議で尊いモノです。
此れを「縁」と呼ぶのでしょう。
不思議と云えば、いただいた言葉を拝読する都度、きちんと声が聞こえます。
何年経っても記憶に残っている、と云う事も又、不思議で素敵な事ですね。
記憶の中の彼女はいつも笑顔でした。
今の彼女も笑顔で居て欲しいと、ペンを執る都度に茫洋と感じるのです。