不健康ランド

今晩和、猛暑過ぎ去る夏の了りの予感に胸をときめかせて居るけんこーです。


ロクに更新して居ない中、沢山(当社比)の拍手を有難う御座います。
特に前回記事のアップ後には沢山頂けて、喜びと戸惑いのコンビネーションに溺れそうです。
……何だろう、哀れ過ぎる大人の実態が、優しい方々の涙を誘ったのでしょうか←


何はともあれ、有難う御座います。もう暫く不定期便に成りますが、御縁が有ったら又、是非。





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先日とめこさんとお逢いした際に、漫画を借りました。
はいきゅーと、ストレンジ・プラスの特装版に付いていたアンソロジーです。
アンソロジーはアンソロジーでも凄いのです。
ぜろさむの古參ギャグ漫画「ストレンジ・プラス」のアニメ化を記念した、一迅社の漫画家さんたちによるアンソロジーなのです。
手前がミカベルさんの立場だったら家宝にしたいレベル。
一迅社とは云え、凄い企画であります(云い方……)。



全体の内容はサテオキ、手前の中での峰倉かずやさん株が急上昇致しました。
ストプラ単行本の「読者からのイラストコーナー」に、普通のアンケート葉書で投稿して居た辺りから好感度がぐいーんと上がっては居たのですが(笑)。
今回のアンソロジーでも、他の方に比べて頭ひとつ飛び抜けたクオリティに、更に好感度アップです。
絵はそのまんま峰倉さんなのに、まとめ方の上手さや「ストプラ」の世界観の表現がダントツでした。
凄いなー！としみじみです。
完成度が半端無し。
皆さま当然「プロ」なのですが、その中にあって
「この人プロだなぁ……」
と、思えるって、凄いことですよね……。



そんな訳で、追記は二次創作イラストの落書きをぺたりです。
余りに感心したので、実家から最遊記を持って來ようか(途中までしか無いけど)……、と真剣に考えて居ります(笑)。



ではでは。