塾のチューターが
「俺誕生日11月30日なんですよね。宮崎あおいと一緒で。それでよく似てるとかって言われて〜」
なんというタイミング。
そして似てませんでした。男だしね。
あ、昨日スタバの新しいの飲みました!ストロベリーソイフラペチーノかな?久しぶりに超ヒットでした!また飲む!
私の太陽のコマチエンジェルの宮崎あおいちゃんの舞台の!チケットを!取りましたーーーーー!!!!!!\(^ー^)/
取ったのは先週くらいなんですが書いてなかったと思って。
7月ですよ、7月。受験生どうした。
あおいちゃんに勝るものはないとしか言えないっす!わくわくてかてか!
本当は千秋楽に行きたかったんですがさすがにそれは無理でした…
会える(見れる)だけでも十分!満足!愛してる!気持ち悪い!
素敵なことを思いだしながら塾頑張ってきます。
そういや今日からGWですね!
更新しました。アルフレッド!
以下アーサー小ネタ。
かっるいノリのギャグです。本当に若干下ネタ。
あ。
やってしまった、と思ったときには時に既に遅し。欠伸をしたアーサーの口の中には私の人差し指が突っ込まれていた。いや、入れたのは私なんだけど。
「ふぁ…?」
ポカンと目を丸くしたアーサーは暫く私を見て、それから一瞬で茹蛸かトマトのように真っ赤になった。それに連動して私の体も熱くなる。鏡を見なくても自分がどれだけ赤くなっているかは容易に想像できる。慌てて指を引っこ抜いて壁に頭を打ち付ける。
「いやああああああウソおおおおごめんんんんんん!!!!!!!!!」
「いや、いやいや、え、なんだ、どうした!?とりあえず血出てるからやめろ!!」
体を抑えられ、頭をぶつけるのは止めたが恥ずかしさは収まらない。今なら確実に憤死できる。顔から湯気が出ていてもおかしくない。数秒前の自分の行動に我ながら震える。同じく赤くなっていたアーサーも私の異常な動揺ぶりを見て逆に冷静さを取り戻したらしい。無駄に整った顔に浮かんでいるのはSっ気満載の笑みだった。
「なんだ、お前ってそういう趣味だったのか?」
「違うの違うの違うってえええええええ」
「悪かったな、気付いてやれなくて。俺に食べてもらいたいんだろ?」
「違う!!!なんとなく突っ込んじゃっただけだし!近寄んなし!ネクタイ緩めんなし!!」
「突っ込むって…気が早ぇな」
「違ぇつってんだろはげ!!!!!!!!」
こんばんわん!!!!!
〜AC〜
今シャッフルで花たん(ニコニコの歌い手)の曲が流れてきたのでテンション上がってます。私が歌い手さんにハマったきっかけで、一番初めに好きになった歌い手が花たんでした。それまでは、非常に申し訳ないんですが、素人の人が歌った歌とか聴きたくない…ボーカロイドが歌わないんじゃ意味なくね…とか思っていたんですが、花たんの歌を聴いて ガラッ! と考えが変わりました。いやいやいやただのプロじゃん!!!!と。
というわけで花たん、プッシュでございます。
そういえばクロロ短編アップしました。終わり方ひどすぎてすみません。
今更ですが8万ヒット!!!!ぎゃー!!!!!
本当にありがとうございます…!夢みたいです。
ここが今までで一番続けているサイトです。思い入れも強いです。これからもかんばります!
―――しかし。
管理人受験生のため、8万ヒット企画は控えさせていただきます。申し訳ありません><!
何か機会と時間があるときに企画させていただきます!
本当にありがとうございます!8!!