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なんか、悔しいね…。


どうも、まだ悔しさが残ってる紫音です…。多分これずっと黒子のバスケの中で悔しい意味で語り継がれる気がする…(流石に大袈裟や…)

いやね、この前のアニバス、もう皆様思い思いに議論された後ですが、まさかの事態になってしまいまだ私は動揺しております…。
そう、まだ私動揺してるの…多分ずっと根に持つわこれ…。

いや、本編そのものは良かったよ!?いやだいぶかっ飛ばしててなんか、原作のダイジェスト感覚になってるけど、本編はテンポ良くて作画も良かったよ?これは本当ね。
でもやっぱりあれは頂けないわ…。
何故に青峰と黒子の出会いをカットしたし…。回想は番外編じゃなくて本編なんだよ!?
そして何故にその青峰と黒子の出会いの回想をOVAに回すし…。
一番悔しい所ここな…。カットするならまだしもOVAに回されるのが本当に悔しい…。
いや、中途半端に回想入れられるよりはOVAでじっくりしっかりガッツリやってくれるのは凄い嬉しいしそれだけこの回想を大事に、重要な部分だと思ってるって事でもあるからそれはそれでいいんだけど、この回想はそう言う扱いでいいタイプの話ではないんだよ。

この「黒子のバスケ」って言う作品の核心的な部分で、黒子テツヤって人物を紐解くのに重要な部分で、この作品の主人公の人生のターニングポイントなお話なんだよ…。
黒子テツヤにとっての青峰大輝がどんな存在なのか、どんな影響を与えたのか、この「黒子のバスケ」って作品そのものに影響する部分なんだよ…。

これがあるのとないのとでは、桐皇戦の見方も大きく変わるし、何より黒子や青峰だけじゃなく火神の言動にも影響があって見方も変わるのよ…。

なんかもう本当に悔しい…。また後で語りに来たいけど、ただただ只管悔しい…。こんなに、原作も読まなければDVDも買う気もないって言う所謂スーパーライトユーザーに、頼むから原作読んでくれって心底思ったの初めてかも…。
OVAにして別々にしたら意味がないんだよこの回想は。それこそ第一話からの流れで、この桐皇戦のインターバルって言うタイミングで見ないと意味がないんだよ…。

只の回想でもなくて、青峰と黒子の出会いって言うだけでもなくて、「黒子のバスケ」って作品の主人公のターニングポイントなお話なの。それをあのタイミングでやるから意味があるの。
取り敢えず、私は原作に逃げます…。


後、一昨日の金曜ロードショーでやりましたね、実写進撃CM!
スバルフォレスターとのコラボCMで、出てくるの巨人だけだけど凄かったね!特に超大型巨人!あ、巨人だけじゃなくて調査兵団も居たらしいですけど、私まだ確認してない…。
でも、進撃の実写映画は決まってるし、巨人だけは凄く良かったよ!
あ、映画とCMは別だからね!今のところ実写進撃見る予定なしだから(笑)


それとさ、昨日だっけかな、テニス選手のフェデラーがテニプリの不二の技の「白鯨」をやったって話題があって盛り上がってたんだけど。
凄い高く上がった球を相手コートに返したらこっちのコートに反って来たってやつだったんだけどね。
私はテニプリ知らないから、まぁ技名は知ってたけど詳しくは知らなかったからさ、どんなもんなのかなぁと動画見ました。
そしたら確かにそうなってた。

物凄い強烈なバックスピンで自分側のコートに反って来たんだけどね、何が凄いって、あんなに高く上がった球にあそこまで強烈なバックスピン掛けられるって事がもう超人的だよね…。
バスケもアメフトもそうだけど本場の人達はみんな人間じゃないよ…。黒バスやアイシーなんてまだまだだよ…。



取り敢えず、黒バスの青黒回想回は6月に出る六巻に載るらしいので、6月か…長いな…。まぁ気長に待ちます…。公式のいいようにされてる自覚はあるからいいの…。そうしないと三期とか夢のまた夢だし。そんな感じで納得させてる今日この頃…。
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